【ゲイ体験談】公園で上下の口を犯されたスケベ女装子の末路・・・・・
深夜の公園で犯された女装子
滋賀県在住の女装子さんからの投稿です。女装にはかなり自信があるという投稿者は、その日もバッチリ女装して深夜の公園散歩を楽しんでいたんだとか。そしてベンチで1人休憩しているとスーツ姿の男性に声をかけられ・・・・
黒のTバックをはいて、パンストにつま先を入れる時にはもう心は女。
TバックとセットのAカップのブラをつけて、白いブラウスに袖を通します。
スカートは、膝上20cmのミニで。
サラサラロングヘアーのウイッグにバッチリメイク、濃い赤のルージュを塗って。
長い付けマを付けたら鏡の中で28歳の女装子がにっこり。
ハイヒールを履いて、カツカツと隣の町の公園で深夜のお散歩。
野球場のバックネット裏のベンチに腰掛けて、膝を組むとミニスカートがずれあがって太腿が丸出しになります。
しばらくすると、スーツ姿の男性が近寄って来ました。
「もしかして女装子さん?」渋くて低い声。
あみの左側に座りました。
もう、心臓バクバク!
「え、はい…。」女の子みたいな声で答える亜美。
すると、すぐに膝に手を伸ばしてくる男。
触られた瞬間にビクン!と振るえちゃう。
「綺麗な脚だ、かわいいねえ。」太腿を撫で回す手が、どんどん付け根のほうに這い上がってくる。
「あん。ダメ・・・」身を捩る亜美のあごに手をかけて、唇をふさがれました。
舌を絡ませきつく吸われると、亜美、ぼ~っとしてきちゃう。
そしてミニスカートの中の手が、亜美のペニクリをなぞる。
「君、こんなに大きくなってるよ。欲しいんじゃないか?」
「ああん。欲しい、、、です。」
気が付くと亜美の右側にもジャージ姿の男が座っていました。
「楽しんでますねえ、俺にもキスしてくれよ。」
「ああん、二人がかりなの?」亜美は反対側の男にも唇を奪われて、ブラウスのボタンを外されます。
「おお、黒いブラジャーか。いやらしい子だねえ。」
「色も白くて綺麗な肌だ。この手触り。堪らん。」
ブラジャーをズラして左右の乳首を二人の男につままれながらスカートを捲られて、Tバックをズラしてギンギンになったペニクリ扱かれます。
「あんあんあん!いい。気持ちいいの。」堪らず大きな声が出ちゃう。
悶えてクネクネしてる亜美をベンチの上に仰向けに寝かせると、スーツの男がペニクリをしゃぶり、ジャージの男が乳首をペロペロし始めました。
すごい!なにこれ気持ちいい!
「こいつ、感じまくりだな。名前は?なんていうんだ?」
「ああん。だって、こんなの初めてなんだもん。あ、亜美です。あんあん!しゅごい~!」
ジャージを下ろした男がいきり勃ったオチンチンを亜美の唇に押し付けてきました。
「欲しかっただろう?しゃぶってくれよ。」
「アム~ンン~。フグ!…。ンンンン~!」太い!長い!
亜美、指で太い肉筒をしごきながら必死に舌を絡みつかせて、喉の奥まで迎え入れました。
ああ。こんなにおっきいの。お尻に入れられたら、きっと壊れちゃう。
「うう。いいぞ、うまいじゃないか。しゃぶり慣れてるな。」
スーツの男がペニクリ扱きながら片手の指を、アナルに入れてきました。
「ムン!あ!お尻は、許してぇ~!」
反射的にすぼまる肛門括約筋を恐るおそる緩めると、男の指がズブズブと直腸の奥まで、入ってくる。
ああん、たまんない。
「亜美ぃ、ローションヌルヌルに塗りこんで、何が許してだよ?ほらほら、こうして欲しかったんだろう?」
ローションがクチュクチュいやらしい音を立てるの。
男の指が亜美のアナルに出たり入ったり。
「あ、ひゃん!いい。しゅごいの。おしり。いいのぉ!」
「こらこら。しっかりしゃぶれ!」
上のお口と下のお口を一度にふさがれて、亜美もう、わけがわかんなくなっちゃった。
ただ気持ちよくて、亜美の身体で気持ちよくしてあげたくて。
必死にしゃぶりました。
「うう。もうダメだ。気持ちよすぎる。出すぞ!全部飲めよ!」
亜美の頭をガッチリ押さえながらガンガン腰を振っていたジャージの男が言うと、直後に、生臭いスペルマがドクドクと・・・・
亜美は涙を流しながら、最後の一滴まで吸い取るように、全部ゴックンしました。
「俺はこっちをいただくか。」
スーツの男はあみのアナルに押し入ってきました。
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