【ゲイ体験談】アナルセックスを覗きながらオナニーした男の末路・・・・・
大学の研究室で
群馬県在住の大学生からの投稿です。同級生に思いを寄せる投稿者は夜の研究室に忍び込み、彼の私物をおかずにペニスを扱いていた。ある日の深夜いつものように研究室に向かうとそこには大好きな彼が先輩とアナルセックスの真っ最中だったらしく・・・・・・
学生の頃の話です。
私は当時から自分が男性好きということを自覚していました。
ただ、その事を誰にも言ったことがありません。
実際にエッチしたことはなく妄想で処理していたのですが、私はある同級生のことを密かに想っていました。
いつも、彼にご奉仕するところや、激しく犯されるところを想像してオナニーをしていました。
そんなある日の夜、私が想いを寄せる同級生が先輩と愛し合っている現場を覗いてしまったのです!!!!
まさか、自分が想像していたことを同級生と先輩がしていたとは思いもよりませんでした。
現場は夜の研究室でした。
私は時々、こっそり夜の研究室に入ってオナニーをしていました。
同級生の持ち物をオカズにしていたのです。
彼のものにペニスを擦り付けながら、舐めまわしながらオナニーすることにはまっていました。
彼のマグカップに精液を放ったり…。
次の日、そのマグカップで彼が飲み物を飲むところを見てとても興奮していました。
最初は付いているはずのない電気が付いていることにおどろきました。
そして、そこに同級生と先輩がいることにもっと驚きました。
私は思わず身を潜めました。
甘えるような声が聞こえました。
明らかに先輩の声です。
「舐めてもいい?」と…。
私は知らぬ間に覗いていました。
先輩が彼の足元に跪き、彼のものを握っていました。
二人とも下半身をあらわにして。
「お願いします。」
彼は勃起していて、とても大きく見えました。
私の倍はありそうな…。
先輩の舌が這い回りました。
うっとりしながら、彼の大きな勃起を舌と唇でご奉仕してました。
彼のものがさらに大きくなっていきました。
「美味しい…」
先輩はそう言って、大きくなった彼の勃起を口の中に飲み込んでいきました。
彼の勃起が先輩の口の中に消えました。
彼は呻くように声を出しながら、先輩の頭を優しく撫でていました。
私が夢見た光景が目の前で…。
異常なほど興奮しました。
無意識に自分の勃起を握りしめていました。
彼のうめき声と、先輩の勃起をすする唾液の音がさらに私を興奮させました。
「出ちゃいそうです。」彼が言いました。
「いいよ。出して。いつもみたいに、いっぱい出して。」
「あぁ~、先輩、イきます。」
「ちょうだい、精子飲ませて。」
先輩は舌を大きく出して、彼の裏筋にはわせながら、手で激しくしごき始めました。私も激しくしごいていました。
そして、彼が先輩の口に放つのとほぼ同時に射精していました。
それからは興奮しすぎてよく覚えていませんが、先輩が彼にお尻を向けて突き出し、喘ぎ声をあげていました。
それがどのくらい続いていたかもよく覚えていませんが、先輩の押し殺した、女の子のような喘ぎと、彼が打ち付ける音が今でも耳に残っています。
最後は彼が先輩をイかせてあげていました。
まさに自分が思い描いた光景でした。
先輩が彼の口の中に放った瞬間、私も2度目の射精をしていました。
そのあと、二人の長いキスを見届けてその場を離れました。
フラフラだったと思います。
家に帰って、思い出しながら3度目の射精をしました。
噂によると先輩と彼は今でも付き合っているそうです。
実は、私は卒業間近の時に彼に今までの想いを全て打ち明け、一度だけ抱いてもらったんです。
もちろん彼は先輩と付き合っていたので、一度きりという条件で。
先輩と彼があの時していたように。
一生忘れられません。
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