【ゲイ】電車で乳首開発された食われノンケの話
理性を失ったノンケ
東京都在住のリーマンさんからの投稿。ある日電車で痴漢にあった投稿者。これまでも度々痴漢に遭っていた投稿者はそれほど気に留めることもなくされるがままの状態だったのだが、今回はいつもと明らかに違い・・・・・・
今日の仕事帰り、錦糸町から電車に乗って帰る時のことでした。
背の高い中年の男性に痴漢されてしまいました。
実は痴漢には何度か合っているので、そんなに驚かなくて「まただ…」って言う感覚しかなかったのですが…。
でも、いつもの痴漢とは明らかに触り方が違っていたんです…。
その人は、まず股間だけを触ってくるのではなく、股の間を指先で撫でてきました。
丁度女の人の部分を触るように…。
勿論、触られないように股をギュッと閉じていました。
そうするとあそこを撫でてきました。
時々電車が揺れるので、足を閉じっぱなしにできない時もあるのですが、緩んだ瞬間にその人はまた、股の間を撫でてくるのです。
突き上げるように…。
で…さらにびっくりしたのは、その人の手がボクの胸を触ってきたんです。
ボクのワイシャツのボタンをはずし、乳首を探すように撫でて、ボクの乳首を見つけるとクリクリしてきました。
その時、全身に快感が電撃のように走ったんです。
思わず体がこわばり、ちょっと声が出てしまいました。
男性はそれを感じとったのか、執拗に乳首を攻めてきます。
ボクは声を抑えるのが精いっぱいでした。
シャツの中に手が入っているので、その手を服の上から抑えるのがやっとでした。
でも、チンポを触られるより感じてしまうことなんてあるんですね。
それは、新しい発見というか本当に驚きでした。
触られてるとチンポも次第に勃起してきました。
その頃には、不思議とその男性に股の間を触られても嫌な気がしませんでした。
恥ずかしい話ですが実は、少し股を開いていたんです。
ボクより背の高い人だったので、触りづらいと思って、少し背伸びまでしてしまいました。
今から考えると、なんでそんなことをしてしまったんだろうと、とっても恥ずかしく思っています。
自分がおかしくなってしまったようで困惑しています。
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