【ゲイ体験談】剛腕ジジイにドリチンバキュームされた末路・・・・・
柔道有段者の老人に
佐賀県在住の学生さんからの投稿。高校柔道部時代にボランティアで来ていたおじいさんからセクハラを受けていたという投稿者。そして、ある日柔道有段者のおじいさんは力ずくで投稿者の服を剥ぎ取り・・・・・・
高校に入学した俺は柔道部に入部した。
柔道なんて中学時代に体育の時間にしかしたことないし、今までなるべく運動から避けて生きてきたんだけど・・・・
だから親も俺が柔道部に入るって言ったら、かなり驚いてたw
でも、なぜ柔道部を選んだのか思い出せない。
チビだったし強くなれるなんて思ってなかったと思う。
もしかしたら、その頃から同性に憧れてたのかもしれない。
男臭そうなものに無意識に惹かれてたのかなぁ、と。
で、柔道部では幸い先輩からのしごきやイジメはなかった。
だが、ボランティアで来てたジジィに好き勝手やられてた。
寝技ではあからさまにチンコ握られた。
しかも不覚にも勃起したことがある。
勃起しても胴着では目立たなくて良かった。
それは、夏休みの練習が終わった日だった。
電車通学してたオレに、ジジィが送ってくれると言った。
クソ暑い日だったので、エアコンの効いた車内は快適だった。
帰る途中でジジィの家に寄ることになった。
嫌な予感しかせず気乗りしなかったが、断れなかった。
意外にもけっこう豪華なマンションだった。
ウソか本当かは分からないが娘は嫁ぎ、奥さんとは別居してるといった。
ジュース飲みながらエロ話しをしてきた。
そして急に「お前のチンポ小さいな」と言ってきた。
腹が立つより恥ずかしかった。
そして「どれ、見せてみぃ」と握られた。
手を払おうにも力で負けた。
「わしは小さい可愛い子が好きだ」といい、強引に服脱がされ全裸にされた。
「ドリチンだな」と笑った。
俺には当時ドリチンの意味が分からなかった。
汗臭いからとシャワー浴びせられ、体中撫で回され勃起してしまった。
その後ベットでチンコを弄ばれた。
仮性のチンコ剥かれ執拗にフェラされイッてしまった。
出したあとも数時間フェラされ続けて、チンコがなくなるかと思った。
その日から、練習帰りの日には時々ジジィの部屋でオモチャにされた。
夏休みの終わる頃には、部屋で全裸で過すことに快感を覚えていた。
自分から服を脱いで、女みたいになっていた。
ジジィは勃起不全でアナルだけは犯されなかったが、バイブを入れられた。
SM趣味なジジィで陰毛は剃られ、オナホールやロウソクや縛りをされた。
おかげで修学旅行の時には風呂に入れなかった。
2年の終わりころ、ジジィはなぜか来なくなった。
少し寂しく思い出してはオナしていた。
オレは柔道で強くならなかったが、代わりに女になっていた。
ドリチンというのを何年かぶりに思い出しググってみた。
なるほどと思った。
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