【ゲイ体験談】抵抗する合法ショタのペニクリはおいしいですwwwww
ショタのような新入社員
千葉県在住の営業マンからの投稿です。投稿者が勤めるブラック企業に気弱で色白の20歳の新人が入社したが、あまりにもキツイ仕事内容に精神的にまいっていたらしい。投稿者は新人が辞める前にチンポをいただいちゃおうと企み・・・・・・
ブラック企業で営業していたとき、二十歳の子が入社してきた。
色白で小柄、そしてすごく可愛い顔!俺好みの合法ショタタイプw
でも見るからに営業向きでない気弱そうなオーラもw。
ちなみに採用率ほぼ100パーで、離職率90パーオーバーな会社だったんで、就職難とはいえ気の毒にと本気で思った。
同行営業で客先から出て車に戻ると、その子が震えていた。
なんか女の子と一緒にいるような感じだった。
冗談で気を紛らわしてあげようと思って「緊張してチンコ縮んだ?」と笑いながら聞いても、泣きそうな顔してるし。
思ったとおり2週間の新人期間が過ぎると、すぐにでも辞めそうな雰囲気だった。
まぁ、帰りは0時過ぎるのはザラだったからな、新人には地獄だったと思うよ。
その日も0時過ぎまで仕事し、終電なくなったのでその子を寮まで社用車で送り帰ることに。
途中で「少しは慣れたか?」と聞くと返事がない。
俺は「毎回チンコ縮むようじゃ、営業は難しいかもな」といい、軽く手を握った。
その子は少し驚いたように手を離そうとした。
俺は寮とは違う方向へ車を走らせ、埠頭にある空き地に向かった。
海の見える場所で車を停めると、不安そうにしてる顔をチラッとみて、「少し話そうか」といい、今度は離されれないように手を強く握りながら、「お前、まだ童貞だろ?」と聞くと無言のままだった。
そして股間に手を伸ばした。
「いや…」と小さく可愛い声を出し俺の手をどけようとしたが、かまわずチンコを握った。
そして「気持ちよくしてやるから」と揉み始めた。
ベルトに手をかけると結構抵抗されたが、ズボンとブリーフを強引に脱がした。
その子は震えながら手で股間を隠していたが・・ルームランプをつけ、わざと恥ずかしがるようにその子の手を離して下半身を舐め回すように見ると、初めて見るくらいの真っ白な太ももだった。
チンコは普通サイズくらいで、まだ仮性のようで剥け切れてないし、ほんのりピンク色が残ってる。
そして横を向いていた顔を無理やり引き寄せた。
男にしておくにはもったいない・・というより、あどけなさの残る綺麗な舞妓さんのようで、女でなくてよかったと思った。
うなじから耳を舐めながら、しばらくソフトにチンコを弄んだがなかなか勃起しないので、そのままフェラへ。
口に咥えた瞬間に足を硬直させ、声をあげたのがたまらなく可愛かった。
口の中で皮を向いて亀頭をやさしく舐め続けたら、やっと勃起してきた。
少し嬉しくなって、だんだんと激しくしゃぶってあげると、「あっ…」と言ってすぐに口に出してくれた。
お尻もさんざん舐め、車の外でやろうと頭をよぎったが、寒かったしその子が嫌がり泣いてる顔を見てしぶしぶあきらめた。
そのあとフェラをさせようとしたが、これも嫌がったのであきらめた。
車の中で仮眠をとって会社へ出勤した。
その子はその後1週間くらいで辞めた。
結局フェラだけで終わった。
コメントフォーム