【ゲイ】知らないおじさんに尿道吸いされたショタの話
おじさんの口の中で初射精
青森県在住の学生さんからの投稿。気づくと知らない場所で知らないおじさんから、チンポを弄ばれる投稿者。まだ未発達な生殖器官は気持ちいい感覚などなく縮んだままだが、おじさんは狂ったようにしゃぶり続け・・・・・
昔、小さい頃に不思議な体験をした。
僕が気づいたときには、知らないおじさんが手で僕のチンコを弄んでいた。
この人は誰だろう?
辺りは暗く、いつからここにいるかも分からず、頭が混乱していた。
やがて、おじさんに無理やりに皮を剥かれ、指先が敏感な先端に触れたとき両足が痙攣するように痺れた。
何度も上下に動かされたが、勃起せずに皮はすぐ元にもどった。
おじさんは至近距離で僕の顔を見ながら、「今からフェラチオといって、君のチンコを舐めるからね。心配しなくても大人になると誰でもすることだよ。最初は少し痛いかもしれないけど、すぐに気持ちよくなるからね」と言った。
そして股間に顔を埋めると、今度は腰を持ち上げられた。
片足をおじさんの肩に乗せる姿勢で、玉からお尻を何度も何度も舐められた。
必死に離れようとする僕を押さえつけると、チンコをまた口に含み、ゆっくり舐めはじめた。
唾液を溜めた温かい口の中で、さっき指で剥かれた先端を今度は舌を使って露出させらた。
チンコの根元を唇で挟み、剥かれた先端を舐め回されるうちに、少しだけくすぐったくなってきた。
口から溢れた唾液は僕の太ももを伝わり、すぐに冷たくなった。
時々口を離して太ももから玉をベロベロ舐め、またチンコを舐めるの繰り返しだった。
やがて生まれて初めて快感に近い感覚を覚え、少しだけ不完全ながら勃起した。
固くなったチンコにおじさんの息遣いは荒くなり、舌の動きは激しさを増した。
口の中でチンコをかき回すように舌で弄び、尿道に舌先を入れられ吸われたとき、急におしっこが出そうになり、我慢できずあっという間に口の中に出しまった。
おじさんはおしっこを飲んだあと、「君が初めて出したミルクかな。とっても美味しかったよ」と、嬉しそうだった。
そのあとも縮んだチンコを玉ごと口にいれ、狂ったようにしゃぶり続けていた。
もう感覚はほとんどなく、放心状態だった。
やがて眠くなり目を閉じてしまった。
気がつくとズボンを履いており、上着も着ていた。
ズボンに手を入れるとパンツは履いてなかった。
チンコを手で確かめるとまだ濡れていたがちゃんとあり、安心した。
しかしおじさんの姿はなく、回りをみるとそこは廃車の車の助手席だった。
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