【ゲイ体験談】ド変態小〇生のきりもみ式オナニーを見届けましたwwwww
見た目は子供、頭脳はド変態!
岐阜県在住の高校生からの投稿。下校中に河川敷の背丈の高い草むらで下半身裸のまま投稿者を見つめる少年を目撃した。イタズラをしたくなった投稿者は少年を草むらに連れ込む・・・・・
高校から自転車で帰宅中のことだった。
大人でもスッポリ隠れるような生い茂った草むらで下半身スッポンポンで俺を見つめる小学生を発見。
え?! 見間違いか!? と思ってさすがに驚いて急ブレーキを掛けた。
「そんな恰好で何してんだ」と言うと「お腹が痛くなって」とミエミエのウソ。
見ると、包茎チンポはピンコ立ち。短くて細いチンポが脈打ってる。
まだ小学4年生くらいだろうか。早熟もここまでくると末恐ろしい(笑)
俺が股間をジッと見つめているのに気づいたのか、顔を真っ赤にする少年。
イタズラしたくなった俺は、「ウンコならもっと奥でした方がいいよ」とテキトーなことを言いながら、自転車ごと鬱蒼と茂る草むらの奥に連れ込んだ。
この辺でいいかなというところで「見て欲しいんだろ、いいよ、見せて」と促す。
言うや否や、上気した表情でチンポをきりもみ状に両手でしごき始める少年。
ヘェ~、そんなやり方もあるんだと感心しながら見つめる俺。今度やってみようかな。
少年はかなり気持ちよさそうにやっていて、声にならない声を発しながらピュッと綺麗な弧を描き射精。
途端に恥ずかしくなったのかパンツとズボンをたくし上げ、急ぎ足で立ち去ろうとする。
ちょっと待てよ、俺も興奮しちゃったから見てろと言いつつ少年の 目の前でシゴく。
他人のを見るのは初めてか?と聞くと、コクンとうなずく。
毛の生え揃ったズル剥けチンポに驚きながらも興味津々で見つめる少年。
ただ射精するのも勿体無い。
カワイイ少年がせっかくいるのだから小さいけど白く引き締まった少年のお尻を撫でながら、射精の瞬間は華奢な少年のカラダを尻ごとキツく抱き寄せて果てた。
少年は何度もしゃくりあげるオトナチンポをジッと見つめてた。
少年は怖がりながら俺のチンポに手を添えると、いきなりギュっと握り締めてきた。
血流が止まって充血した俺のチンポをしみじみと見つけながら「デカ・・スゴイ・・」とぼそり。
なんか無性に可愛くて、無言でチュッとくちびるに軽くキスして別れた。
まだ春先のちょっと肌寒い時期だったけど、今となっては良い想い出。少年はまだあそこでオナニーしてんのかな。
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