【ゲイ体験談】大人のチンポに興味津々のエロ厨房の話
厨房に手コキされてしまい
青森県在住の学生さんからの投稿。ある日の夕方、近所の公園で幼馴染のカズヤとバッタリ会ったという投稿者。カズヤは知り合った当時から幼いながらに性に対して興味があったようだが・・・・・・
これは自分が高校3年生になってすぐの話です。
近所に自分より5つ年下のカズヤってヤツがいたんです。
小さい頃は、一緒によく遊んでたので兄弟みたいな感覚でした。
カズヤも俺のこと「兄ちゃん」って呼んでました。
ある日、俺の家から歩いてすぐの公園にサッカーの練習をやりに行ったんです。
そしたら、たまたまカズヤが友達と野球をやっていたんです。
もう、夕方近かったんで辺りも薄っすら暗くなり始めて、カズヤの友達たちはみんな帰って行き俺とカズヤの2人きりになったんです。
カズヤと2人きりなんて何年ぶりだろう?
昔はしょっちゅう遊んでたけど俺が高校に行ってからは、ほとんど会っていなかったんですよね。
カズヤは小学生の頃からエロいことに興味があり、俺のチンコを触ってきたり俺が冗談のつもりで触り返すと「勃起してきた!」と言って見せてくるようなオモシロイ子でした。
その日もカズヤはズボンの上から俺のチンコを触ってきて、抵抗しないでいるとパンツの中に手を入れてきたのです。
そしてカズヤは俺に「兄ちゃん、オナニーしたら精子出るの?」と聞いたきたので「出るに決まってんだろ」て言うとカズヤは「兄ちゃんの精子出るとこ見てみたい」と俺のチンコを揉みながら言うのです。
俺は他人に抜いてもらったことがなかったので、やってもらうことにしました。
カズヤと俺は公園のベンチに座り、自転車やバッグで見えないようにしてカズヤに生で扱いてもらいました。
しばらくすると気持ちよくなり、俺はベンチに座ったまま射精しました。
俺のチンポを扱いている間カズヤは勃起していたようで、俺が触ってもいいかと聞くと「いいよ」と言ったので生でカズヤのチンコを触りました。
しかし、カズヤはもう帰らなければいけない時間だったのでその日はそれで終わりました。
以後、カズヤとも会う機会が減りこのようなことは全くなかったです。
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