【ゲイ】男との性行為を命じられたノンケM男の話
女王様の絶対的命令
福岡県在住の男性からの投稿。真性のマゾとしてある女王様に仕えていた投稿者。その女王様の調教内容は過激さを増していき、ついには男同士でのセックスを命じられてしまう・・・
俺は興味はあるがゲイではない。
少年の頃からドMだった俺は女性とのSEXの経験は多くない。
数年前から女王様に責められることが何よりも快感になっている。
まあ、何でもそうだが慣れてくると行為は次第にハードになっていく、M男もそうだ。
俺の場合一本鞭でボロボロという苦痛系の方向には進まなかった。
精神的なMを責めてもらっている。
飼われているのはクラブの女王様で風俗には顔が広いから色んな人種と交流がある
最近はどんなことをしたか簡単に紹介しよう。
70越えのおばあちゃんと終日デートをした。
一緒に歩くだけなら親子でも通じるが、デートなので身体をぴったり寄せて腕を組んで歩く。
そして、普通のショップで一緒に下着を選んでプレゼントする。
最後にホテルへ。
その恥ずかしさは想像を超えるよ。
相手の婆さんも女王様に言われて目的知ってるから、必要以上にべったり身体を寄せてくるんだよね。
そりゃ全員が振り返るよw
ショップでも店員に聞こえる声で「後で脱がせてね」だと。
こんな精神的な責めが多くなり、男へと進んでいく。
M男2人の3Pだけど当然、男同士の絡みを命じられる。
相手の男は経験済みらしく躊躇なく俺のものをしゃぶる。
「お前もしゃぶりなさい」
俺は勇気が出なかったよ。
「また、お婆さんとデートするんで許してください…若いカップルしかいない場所に行きます」
当たり前だけど、そんなこと許してもらえなかったね。
女王様に後ろから足で頭を押されて、口に含んだよ。
ゲイの方には申し訳ない表現だが最後の一線を越える感じがしたね。
無我夢中でしゃぶったけどどのぐらいしたのかさえ覚えてない、乳首を吸われ勃起すれば「男でもビンビンになってるよ」
男からの愛撫で悶え、思わず背中に手をまわすほどだった。
その日、初めて男のフェラでイッた。
俺は初めてという事で最後まですることはなかった。
次回の再会を約束したのだが、転勤となり俺の男性経験も女王様ともそれで終わりとなるはずだった。
しかし…もう一度経験したいと思うようになってしまった。
俺はネットでハッテン場を探した。
「ここは普通のホテルじゃないよ大丈夫?」
「知ってます」
まずは館内を見て回る風呂、大部屋へ。
すでにしゃぶり合う男、見てる男、男だらけの世界。
大部屋は暗くよく見えないが、寝ている男に部屋に入ってきた男がアプローチしている。
二人の行為を見ていると直ぐに俺の股間を別の男が触ってくる。
「まだ来たばっかりなんで」咄嗟にそんな言葉が出た。
立ち止まると手が伸びてくる、そんな環境にM心が疼いた。
そして時間もたち覚悟も決めた。
触ってきた男について部屋の真ん中のマットに横になった。
「今日、初めてなんです」
「何がしたいと思ってきたの?」
「しゃぶってみたくて」
男が俺の手を取り触らせたペニスはギンギンだったそしてデカイ!
ゆっくりと口に含む、本当に硬く勃起していると思ったが、更にデカくなる。
とても根元まで咥えられない、自然とイラマチオ状態になる。
"苦しい" でも少しでも深く咥えたい。
何度もむせながら咥えた。
AVで見るイラマそのままだ。
男の手が頭を掴む。
「いいか?」
「頑張ります」
「オエッ」
深く加えてキープするのは難しい…
何度もその繰り返し、寝ていた男が立ち上がった。
仁王立ちフェラで喉の奥を突かれる。
俺も少しでも深く咥えようと男の尻に腕を回した。
もう始めてから相当時間が経っていると思ったが男の持続力は凄かった
「夢中でしゃぶってるな、本当に初めてか」
いつの間にか周りにいる男たちの言葉に返事をし、マゾである事も告白した。
「仰向けになれ」
男の言葉遣いが命令口調になる。
男は肩に膝を当てるもう身動きが取れない。
「チンポ好きか?」
「男好きか?」
男の問いに全て「はい」と返事をした。
男が覆いかぶさりマウントイラマの体勢になる。
俺は何度もえづきながら耐えた。
その間に別の男が俺のちんぽをしゃぶっている。
「早漏なんで勘弁してください!イッたらこれ以上できなくなるから!」
そこは男同士、イッたら高ぶりが急降下する事に理解があった。
「精子かけてやろうか」
たくさん居て、もう誰の言葉かわからない。
俺は座らされ目の前で扱かれるペニスから出されるザーメンを身体に受け止めた。
「あったかいです、ありがとうございます」
「身体中に伸ばせ」
「小さいけどギンギンに上むいてるな」
3人の男達とシャワーを浴びた。
まるでソープのようにボディーソープをつけ絡み、そこでまた精子を浴びた。
浴室ということもあり顔射してもらった。
「お前も出すか?」
「このまま帰った方が」
「そうやな、後悔するかもしれんからな。気が向いたら来週も来るといいよ、俺たちは大体いるから、クセになりそうだろう?」
で、翌週も出かけたよ。
それ以上の経験はまだだけど、必ずそこまで進む気がする
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