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【ゲイ】パイパンお子様パンティーで痴態を晒す女装子の話

アナル処女喪失した女装子

滋賀県在住の女装子さんからの投稿です。河川敷で犯して下さいと書き込みし、某鉄橋下でスタンバイする投稿者。そして夜10時過ぎに車のヘッドライトでツルツルのペニクリを照らされた投稿者は・・・・・・
女装子さんとアナルファック
今から10数年前の9月の始めの頃、私はヴァージンを失いました。

『荒川河川敷でブラとパンツだけの姿で痴漢して下さい』と書き込みしたら、何件かお返事を頂き、夜10時頃に鉄橋の下で待ち合わせしました。

最初の男性がやってきて、お子様ブラとパンツだけの姿にさせられ、さっそくお尻やペニクリを弄られました。

恥ずかしさと悪戯されてすっごく気持ち良くなりましたが、その方は私がイく前にイってしまい下着を下ろされたままの私をそのままにして去ってしまいました…。

私は『せっかく気持ちよくなってきたところだったのに…』と、下着を直し服を着て悶々としていました。

しかし、スイッチが入ってしまいペニクリの疼きが収まらす、すぐに着たばかりのスカートとパンツを脱いでペニクリを弄り始めました。

立ったままアナルマンコを弄りながらペニクリを弄っていると、後ろから剥き出しのお尻を鷲掴みにされました。

「さっきから見ていたよ、君は未だイっていないんでしょ」そう耳元で囁きながらペニクリに手が伸びてきました。

「かわいいオチンチンだね。ツルツルにしているんだぅ」そう囁きながらペニクリを弄りアナルマンコを触られました。

「もっと気持ち良い事をしてあげようか?」

私は「してください…」とお願いしました。

するとアナルマンコにヒヤッとした感触があり、次に何かを挿入されました。

そのままパンツとスカートと直され、着いておいでと言われました。

その方の後に着いて行くと、車の助手席に乗せられました。

車内で下着姿にされ10分程移動しました。

途中アナルマンコの物が急に振動を始めました。

ローターを挿入されていたんです。

やがて車は行き止まりの道の奥に止まりました。

街灯は有りましたが、資材置場のようで、人どおりは全く有りませんでした。

車を降りるように言われ、降りると車の正面に立たされました。

そしてライトに照らされながら、パンツを脱がされました。

上半身は白のお子様ブラだけで、下半身は何も着けていないという恥ずかしい破廉恥な格好になりました。

「さっきみたいに自分でしてみて」言われるままに車の前に立ち両足を開いてパイパンのペニクリを弄りました。

ヘッドライトに照らされながら、オナニーを見せつけました。

すると「口でしたことあるの?」と聞かれたので黙って頷きました。

彼は私の前に立ちズボンと下着を下ろしました。

そこには立派な長いぺニスがそそり勃っていました。

私はがに股でしゃがみ、彼のぺニスを嘗めました。

片手でアナルマンコを弄りながら空いた手で彼のぺニスを扱き、玉を口に含みました。

時間にして五、六分程でしょうか。

上半身はブラだけ、下半身はツルツルのパイパンで自らの手でアナルマンコを弄りながら、見知らぬ方のぺニスにご奉仕している、それも屋外でヘッドライトに照らされながら痴態をさらしていました。

ものすごく興奮します。

やがて彼は「アナルの経験あるの?」と聞いてきました。

私はアナルはヴァージンであることを告げました。

彼はとっても嬉しそうに「してもいいかな?」と聞きました。

私は「ぜひお願いします」と答えました。

彼は私に目の前のガードレールに両手をついて、お尻を突き出すように命じました。

ヘッドライトに照らされながら、私は言われたようにしました。

少しして後ろから手が伸びて、私のペニクリを弄り始めました。

ブラを上にずらされ、アナルマンコの中のローターを抜かれ、そしてローションを中まで塗りこまれました。

彼の指がアナルマンコの中を掻き回し、ペニクリをゆっくり扱かれ思わず声を漏らしてしまいました。

やがて彼が「じゃあ、君の処女を頂くよ」と耳元で囁き、そして熱く逞しくなったペニスを、アナルマンコにあてがいました。

いよいよ初体験をするんだ、と思いました。

そしてゆっくりと彼が入ってきました。

想像していたより痛みはあまり感じませんでした。

ただ長さを感じていました。

「全部入ったよ」そういうと彼はゆっくりとピストンを始めました。

初体験を屋外で、それもブラをずらされ下半身は全裸の姿でしている、その状況が私をさらに淫らにさせました。

喘ぎ声を漏らし、自分でパイパンのペニクリを弄りました。

やがて彼は「イくっ!」と囁くと私の中で果てました。

でも私はまだイっていませんでした。

彼は「先にイってご免ね」そういうと私のペニクリにローターを当てて、陰嚢を揉みだしました。

少しして私はヘッドライトに照らされながら、ペニクリの先から白くイヤらしい涎を吐き出しました。

彼は満足そうに微笑み、私の着衣を直して、最初の場所まで送ってくれました。

私はそれ以来、まだペニスを挿入したことはありません。

どなたか、またあのときのように犯していただきたいです。

 

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