ホーム » ノンケ » 【ゲイ】麻痺チンをリハビリしてくれた青年の話

【ゲイ】麻痺チンをリハビリしてくれた青年の話

勃起はするけど感じない

岡山県在住のノンケ男性からの投稿。事故により下半身麻痺となった投稿者は車イス生活を余儀なくされた。ある日ボランティアで身の回りの手伝いをしてくれる青年に『チンポの感覚は無いが勃起はするんだよ』的な話をしたところ、射精するか試させてほしいとお願いされたらしく・・・・・・
手コキされる学生
私はオートバイの事故で脊髄を損傷し下半身麻痺になりました。

入院しリハビリが始まりました。

最初の頃はこの先の不安で心を閉ざしていましたが、車椅子生活をしているうちにボランティアの青年と仲良くなり腹を割った話もできる仲になりました。

男同士だと当然下ネタで盛り上がったりもします。

青年は「笑うことも生きるうえで、とても大事ですよ」と言ってくれます。

私は事故の後遺症で、チンコは触れば反射的に勃起するものの全く感覚が無いので快感を味わえません。

そのことを青年に話すと真剣な顔になり「僕にちょっと触らせてくれない?」と言われ、ズボンの上から触ってきました。

反射神経で勃起するチンコなので、誰に触られようが勝手に勃起してしまう訳で、当然そのときも勃起しました。

すると青年は僕のズボンのチャックを開け直に触り始めました。

害のある青年ではないから「ほら大きくなるでしょ?これ反射神経で勃起してるんだよ」と言って私的には“もういよ”って雰囲気を出したつもりでした。

しかし青年は「射精しないかな?もうちょっと続けていい?」と言って止めるどころかゆっくりシコシコし始めました。

反射神経で勃起するものの刺激し過ぎるとオシッコがしたくなり萎んでしまうことは解っていたから「あんまりやるとオシッコちびるよと…」と言ったら青年はシコシコするのを止めたけど手は離さず弄っていました。

青年の股間を見ると、何故か彼も勃起しているのがズボンの上からでも解る。

なんでそんなこと言ってしまったのか今でも解らないけど、そのとき私は「俺も触っていい?」と言って青年のチンコをズボンの上から揉んだのです。

すると青年は自分でズボンの前を開き直で触らせてくれました。

私も元々は健常な身で、どうすれば気持ち良いかは解っているから青年のチンコをシコシコしてあげました。

そのときの異様な雰囲気のせいか青年は5分くらいで射精し、私はそのままで行為を終えました。

私も青年も大の女好きなんですけど、この日をきっかけに妙な関係になりました。

今では私が青年のチンコをフェラすることが当たり前のようになってしまってます。

青年にはちゃんと彼女もいて普通に付き合ってるようですが、私との関係も止める気は無いようです。

外から見ると車椅子に乗った人とそれを介助してる人としか見えないようなので障害者用トイレでやることが一番多いけど、最近は車の中や家でもやります。

私にとっては何の快感も無い行為ですが、なぜか青年が射精すると気持ちの面ですっきりします。

今更ですが私は元々ホモっ気があったのだろうか?とよく考えます。

 

カテゴリ:ノンケの最新記事

カテゴリ:リーマン・社会人の最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
体験談の著作権は当サイトにあります。