【ゲイ】チンポへの興味が抑えきれなくなったノンケの話
近所のスーパー銭湯で
三重県在住のノンケさんからの投稿です。最近何故だかゲイ画像にハマってしまったという投稿者はチンポへの興味が抑えられず銭湯に行ったらしい。いろんな生のチンポをゆっくり観察した後、サウナに入った投稿者は前をタオルで隠す小太り熟年に出会い・・・・・・
今まで男になんて興味は全然無かったはずなのに、エロサイトを見ていたらパンティー穿いてモッコリさせている画像が目に止まった。
すごく魅力的で時間も忘れて見てた。
勃起まではしないけど、後でトイレに行ったら我慢汁でチンポがぬるぬるだった。
俺ってもしかして…、いやいや、そんなわけない。
そんなわけないと忘れる努力をしても、またどうしても見たくなってしまうあの画像。
画像を目の前にして抜いてしまうと、自分ではなくなってしまうような怖さがあったから、画像を想像して抜いてた。
そんなある日、家族が留守にした日にたまたまスーパー銭湯に行った。
タオルで前を隠している人、ブランブランさせている人。
ちなみに俺は隠す派。
湯船につかる前に体を洗い流し湯船にはいった。
やっぱり広いお風呂は気持ちいいなぁ~。
体を少し温め、外にある大きなサウナルームに入った。
中に入ると少し小太りのおじさんが汗だくではぁはぁ言いながら我慢している様子。
タオルを膝の上に被せ股間は隠していた。
俺は少し距離を置いて座った。
「はぁ~あっちぃ!堪らんなぁこりゃ、」と独り言を言っているおじさん。
ひたすら流れてくる汗を拭き我慢する俺。
膝の上に置いたタオルを外して汗を拭いているとおじさんが、「お兄さんいいモノぶら下げてるねぇ~」とチンポを見ながら言ってきたんだ。
俺は恥かしくなりすぐに隠したんだが、おじさんが話を続けてくる。
「タオルなんか取っちゃいなよ、俺も取るからさ」
それまでだらーんとしていたおじさんのチンポがビンビンに勃っている!?
何でこの人はこの場面で勃起してるんだろと不思議に思ったんだけど、数分先にその意味を身を持ってしる事になった。
「隣に行ってもいいいかな。」
「ええ、構いませんけど。」
ぎしぎしと床を鳴らしながら歩いてくるおじさん。
隣に座ったおじさんは断りもせず、いきなり俺のチンポを触ってきたんだ。
驚きのあまり飛び跳ねるように立ちあがったが、なぜか俺のチンポはギンギンに勃起していたんだ…。
サウナ室を出る事も出来ず、タオルじゃ隠しきれない程起っているチンポ、どうしよう…。
「俺が鎮めてやろうか、こっちおいでよ」
入り口から死角になる角に連れていかれ即フェラ。
そのフェラが上手いのなんてって、場所や初めてって事も関係するんだと思うけど、俺は数分で射精してしまった。
おじさんの口の中に出してしまった事を謝ると「いいんだよ、ザーメン好きだから」と言ってにやけてた。
「よかったら、この後俺の家にこない、遊ぼうよ」と誘われついて行ってしまった。
そして、たった一夜にしてゲイに堕とされた俺だった。
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