【ゲイ】デカマラに尻を打ち付ける淫乱猫の話
デカマラで生出しされ・・・・
新潟県在住の男性からの投稿。巨根友達とアナルデビューする事になった投稿者。毎日のようにブラックカイマンでオナニーしているだけあってスムーズに入ったのだが、やはり生の巨根に勝るものはなく・・・・・・
私にはノンケの友達がいるんだけど、ある日「なぁ、アナルとマンコってどっちが気持ちいいんかな?」と聞いてきた。
もちろん、私がアナニーしてるの知ってて、そんな挑発的なこと言うから「じゃあ、私ので試してみる?」って睨んでやった。
実はその友達はかなりのデカマラで、心の中では掘ってもらいたいとずっと思ってたからチャンスだった。
ただ、本当に仲良かったから少し複雑な心境だったのは確かだけど…。
とりあえず私の家でやる事になった。
Tバックをズラされて、アナルが丸見えになる。
そして、友達が恐る恐る舐める。
「気持ちいいの?」
私は、もっと欲しいって言いたかったけど我慢した。
いつまでも躊躇しながらアナルを舐めてる、、いい加減イライラしてきて(笑)
「もっとしてっ!!」友達の舌をアナルの入口で咥えこむ様に顔をアナルに押し付けてやった。
「うっ、、ううっ、、」息が出来ないくらい押し付けたら吹っ切れてアナルに舌が入って、、
そこからは、舌だけじゃなくて指も入ってきて、、
毎日、アナルでオナニーしてるから楽々飲み込む。
「我慢出来ねぇ、、」そう言うと、友達がローションを私のアナルと自分の竿に塗りまくって、、
「もっとケツ突き出せや」って。
嬉しいっ!友達のデカマラがいよいよ私のアナルを蹂躙するんだ、、
「入れてっ!」
「入れてやるよ!デカいからな!痛くても我慢しろよ!」
むしろ痛くして欲しいぐらい、、
でもね、ブラックカイマンで毎日してるから簡単に飲み込むだろうな、、
って思った瞬間「ズドンっ!!」って聞こえるぐらい一気に私のアナルを貫いた。
やっぱり本物はいいっ、、そんな事を思いながら「ああっ、、いいっ、」って喘いじゃった。
「すげ~、、男のアナル、、」友達はそういいながら、一心不乱に腰を振り始めた。
盛りのついた獣みたいに、、
私は、友達の入れてやったみたいな顔を振り返りながら、犯されてる快感に酔いしれて。
「気持ちいいか?おら、いいんか?もっと声出せよ!」
「気持ちいいっ!奥に感じる!もっとしてっ!」
完全にメス猫。
友達の全部が欲しいそう思って、アナルを締め付けると「おおっ!締め付けやがって!」更に激しくなる。
「いいっ!もっともっと!奥にっ!」私も興奮して。
私のアソコから我慢汁と精液が少しで出来た、、
本物のデカマラって、凄い、、ブラックカイマンの比じゃない、、しかも、生で。
私のお尻がパンパン言うほど打ち付けてきて。
友達のデカマラが限界に近くなってきたらしく
「ヤベェ、、イキそうなんだけど、、」
「何処に、、出すの?、、」
「、、何処がいい?ケツにかけようか、、」何故か丁寧な言い方(笑)
もう、、、
「何処でもいいよ、、好きにして、、」
「はぁ、、出すよ、、出すよ!」
「もう!中に、、全部中に頂戴!!」叫ぶように友達に言ってやった。
「そんなに欲しいんか、、出して、、やるよ」
「出してっ!、、奥に頂戴!」私も一緒にイきたくて、、自分のアソコを扱いた、、
そして「イクっイクっ、、出してやるっ!」
「一番奥に頂戴っ!私もイクっ!」自分でも激しくシゴキながら、お尻を彼に打ち付けた。
「あああっ!出るううっ!、、」
その瞬間、私は今までで一番の快感が襲った
「私も、、出るっ!」友達のアソコが私の奥で脈打つ、、
「もっと奥に頂戴!」快感に震えながら、彼を押し付けた。
全部出し切った後、、彼のアソコが抜かれた瞬間、子種をアナルから吐き出した。
それを指ですくって、彼に見せつけるようになめた。
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