ホーム » フェラチオ » 【ゲイ】高速道路PAのトイレで変態にチンポを見せてみた結果・・・・・・・・・・

【ゲイ】高速道路PAのトイレで変態にチンポを見せてみた結果・・・・・・・・・・

高速PAの無料尺八サービス

埼玉県在住の社会人さんからの投稿。夜遅く、高速道路のパーキングエリアに立ち寄った投稿者。一服をして、小便をするためにトイレへ入ったのだがそこに不審な先客が。オシッコするフリをしながら勃起したチンポをしごきこちらを見ているその男・・・・・
パーキングエリアのトイレ
仕事で高速道路を運転してるときだった。

夜22時頃、とあるパーキングエリアのトイレに入ったら一人男性が入っていた。

何か雰囲気のおかしい人だなーと思いつつも、俺は一番遠い便器の前に立ちちんこを引っ張りだして小便をした。

先に用を足していた男性は便器からかなり距離を置いて用をたしている。

横目で覗くとちんぽが丸見え、しかもビンビンに勃起している。

さらに見直すと小便はしていない、手を小刻みに動かしまるでオナッいるようだった。

ちんこを摘んだ指を根元から亀頭までシコシコ、たまに、ああっ、ああ~と小声で感じている。

俺は男性との経験はないし、そういう場所にも行ったこともない。だからあまりに大胆な行為に仰天した。

しかし、前々から少しだけ興味があった俺。

男性の行為を見て激しく勃起してしまった。あわよくばと思い、便器から少し離れてチンポを見えるように小便をした。

シコリながら男性は俺の様子をジッと観察していた。

小便も終わり、雫を落していると我慢汁が糸を引いて垂れてた。

尿道から糸を垂らした半勃ちチンポをもう一度その男性に見せ付けた。

それを見てか、男性はビンビンに勃起したチンポをブラブラさせたまま隣に移ってきた。

出入り口の様子を一度伺ってから、その男性が声を掛けてきた。

「触らせてもらってもいいですか」

俺は理性を失い欠けていたのだろう。

「ええ、いいですよ」と答えてしまった。

手が伸びてきて小便とスケベ汁で濡れたいるチンポをいじってきる男性。さすがに緊張して腰が引けてしまった。

「もしかして初めて?」

「え、ええ」

「よかったら個室入ろうか」

「個室で何するんですか?」

「いいから、早く誰もいないうちに入ろう」

男性に引っ張られるように個室に入った。

狭い個室で何をするのか分からず俺が立っていると、男性は私の腰を掴み狭い個室の中でしゃがんで俺のチンポをいきなりしゃぶってきた。

じゅぼじゅぼにゅぷにゅぷ、ぬぅ~ちゅ、、、

チンポが見えなくなるくらい深く咥え込んでくる。

私のお尻を抱え、自分から喉の置くまで飲み込んでは吐き出したまに嗚咽していた。

「ああ、でちゃいそうです」

「ぷっはーいいよ口の中に出して。いいよ飲ませてザーメン」

ぬぷぬぷくちゅくちゅじゅぶじゅぶ、、、

「あっ、ああ~はぁ~出ちゃう」

俺は勢いよく口の中にザーメンを放出した。

射精した直後からソフトにしゃぶり根元で唇をキュッと絞って残り汁を絞りだすようにして最後の一滴まで飲み干してくれた。

最後はきれいに舐めてまわしてくれパンツの中にしまい、ズボンのジッパーまで上げてくれた。

こんなテクは風俗でもなかなかお目に掛かれない。しかも無料ときたもんだ。

その日以来、近場で探してはそういったトイレなどに立ち寄ってフェラしてもらったりしている。

 

カテゴリ:フェラチオの最新記事

カテゴリ:痴漢・覗きの最新記事

コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    パーキングとか通報されるし危ないぞ

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
体験談の著作権は当サイトにあります。