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【ゲイ体験談】アナルボールで陵辱開発された結末・・・・・

大学の先輩に犯されました

埼玉県在住の大学生からの投稿です。ある日、仲の良かった大学OBの2人組が遠方からわざわざ投稿者に会いに来てくれたんだとか。再会を喜ぶ投稿者であったが、何故か2人に縛られ・・・・・・
アナル調教されるドM男性
大学4年の夏、春に卒業した先輩2人がはるばる遠方から遊びに来てくれました。

先輩たちとは柔道部で一緒でプライベートでも本当にお世話になったんです。

兄のように慕ってから、久々に会えて嬉しすぎました。

缶ビールで乾杯し、近況報告などしてました。

先輩が「とりあえず酔っ払う前に風呂だけ入っとくか」と言い、私も賛成しました。

先に先輩たちに入ってもらい、その後私が入りました。

そして、風呂から上がり身体を拭いている時でした。

いきなり先輩たちが近づいて来て、私を羽交い締めにしたのです。

最初は、軽い冗談かなと思ってました。

しかし、「なあ、実は俺達って学生の頃付き合っててな、お前の事も好きだったんだぜ。でも、三角関係になるのが嫌で遠慮してたんだよ。なあ、今回だけでいいから、ヤラせてくれねぇか?」と言ってくるんです。

「はあ?」

風呂上りに突然そんなこと言われて、あっという間に私はやぐらコタツに縛られて四つん這いにさせられました。

そして尻穴にローションを注入され、2人の先輩に尻穴を玩ばれました。

アナルパールを入れられ、ボコボコした変な感触に困り果てていると、バイブ付きのペニス形アナルバルーンを入れられ、尻穴を拡張されていきました。

「ウホー、このくらい広がれば問題ないかなー。バイブ入れてみな。」

ヴィーンと唸ると、尻穴がむず痒く痺れていきました。

次に、直径3cm、長さ30cmほどのアナルボールを入れられて、下腹部に糞づまり感を伴い切なげにため息をつくと、「おい、敏夫ちゃん入れられて感じてるのか?これ、入れられるときより、引き出すときが最高なんだぞ。」と言われて、一つずつゆっくり卵でも産むように引き抜かれたんです。

「おー、アナルの肉が裏返って気持ち良さそうだな。出てくるギリギリで焦らしてやれよ。」と言われて、ボールの最高径のあたりで出し入れをされて、連続する排泄感が快楽を覚えて、いつしか勃起してしまいました。

「おいおい、気持ちよすぎて勃起してるぜ。敏夫ちゃん、アナルのよさに目覚めたね。」と言われて、アナルボールのスロー引き抜きに吐息を漏らしてしまいました。

1人の先輩にペニスを握られながら、やぐらコタツから下ろされ、今度は仰向けのまま脚を開かれて、尻穴にもう1人の先輩のペニスがあてがわれ、ゆっくり挿入されました。

「あぐぅっ!」

何とも言えない感触に、変な声が出てしまいました。

女性のように抱かれて、先輩の下腹部がペニスとタマを挟んでそれもまた快感で、倒錯した世界に沈んでいると、突然尻穴の奥に熱いものを感じ、先輩が腸内に射精したことを知りました。

「次は俺の晩だな。」もう一人のペニスが入ってきました。

「くはぁーっ!」この先輩、ペニスがデカくて直腸を抉られて吼えてしまいました。

私の肢体は苦悶に軋み、男性のペニスを尻穴に挿される恥辱と直腸を抉られて悶絶している屈辱だけでなく、先ほど射精を終えた先輩に肉棒を舐め回されて蕩けている凌辱行為に完全に意識が飛んでいきました。

もう1人の先輩が射精をするとほとんど同時に、私のペニスを舐めている先輩の口に射精し、気が遠くなるような快感にグッタリしていました。

2人分の精液を尻穴から垂れ流しながら、私がお風呂から戻ると、2人の先輩は双頭ディルドで繋がりながら、女の子みたいに喘いでいました。

翌日、先輩達は帰っていきましたが、私の尻穴はヒリヒリするだけでなく下痢気味になって、もう二度と尻穴での性行為はしないと誓ったのでした。

6年前の真夏の夜の夢、私の腕の中で私のペニスを握ったまま寝息をたてる今年結婚したばかりの可愛い幼な妻は、こんな私の経験を知ったら「変態」と誹謗することでしょう。

 

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