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【ゲイ体験談】母の前で義父に犯された小房の結末・・・・・

両親のセックスを覗いてたら・・・・

千葉県在住の学生さんからの投稿。小6の頃、性に目覚めた投稿者は母と義父とのSEXをコッソリ覗き興奮していたという。ある日覗きがバレてしまい怒った義父が投稿者を問い詰めるのたが、強い口調とは裏腹にギンギンに勃起させてたらしく・・・・・
アナル処女を奪われた男の娘
僕は先月、ついに母親とセックスした直後の義父に母親の前で犯されました…。

一年程前に母は現在の義父と再婚しました。

当時、小学6年だった僕はSEXにとても興味がありました。

と、いうのも義父と母はかなりの頻度でセックスしていて、母の喘ぎ声が結構大きくていつも聞こえてくるのです。

僕は母の甘い女の鳴き声に勃起するようになりました。

そして、義父と母のSEXを覗いては興奮するようになりました。

義父のペニスはものすごく大きく、それが母の中に入っていく様は凄まじいばかりでした。

しかし、一月もしないうちに覗いている事が義父にバレていたようです。

翌日、覗いた後、自室に戻って少しするとSEXを終えた義父が全裸で部屋に入ってきました。

そして、覗いてたことを問いただされてる間も義父のペニスは勃起していました。

しかも、母の唾液か愛液か分からないのですが全体的に濡れてヌラヌラしているのです。

まさしく雄のペニスです。

義父は問いただしながら、僕のペニスをパンツ越しに撫でてきました。

弾みで勃起してしまった僕が慌てて逃げようとすると、義父に押さえ込まれてパンツを脱がされました。

義父は暴力を振るうような人間では無いですが、力は強くとても抵抗できる物では有りませんでした。

そのまま手でしごかれて射精してしまいました。

義父は今度は俺の番だなと、自分のペニスに僕の手を持って行き擦らせました。

そんな行為は週に2、3度続き、僕は義父の口に射精する様になり、義父のペニスをフェラするようになりました。

精液を飲まされるのは苦痛でしたが、義父が精液を全部飲み干すと褒めてくれるので、段々と達成感のような物を感じる様になりました。

母はどうやら義父と僕がそういう遊びをしているのを知っていたようです。

最近では義父のペニスを咥えている時はアナルをイジられるようになり、今では指だけでなく、細いゴムの棒を根元まで入れられるようになりました。

それからさらに一ヶ月余りしてから、久しぶりに義父と母のSEXを覗いていたら、母もそれに気がついていたようで、異様に興奮して私に裸になって部屋に入ってくる様にいいました。

義父はSEXを中断して、僕を押さえ付けてきました。

もう、犯される覚悟が出来ていたので力を抜くと、今まで母親の中に入っていたペニスはいとも簡単に奥まで挿入されました。

内臓まで一杯にされるような恍惚感を覚えた僕は義父にしがみついていました。

興奮した義父は遠慮なく僕の口を舌で犯しながら、腰を動かしてきました。

強烈な感覚に「お!お!おッ!」と呻くしか出来ず、気が付くと中で義父が射精しているのが分かりました。

その時、僕のペニスも射精しました。

オナニーの時とは違い、あふれ出るような射精でした。

それからは母のSEXを見ながら横でオナニーするようになり、その後は義父に犯される日々が続きました。

その後、義父は僕と母をSEXさせるようになり、僕は母に中出ししながら、義父に犯され中出しされています。

もう普通のSEXは出来ないと思います。

 

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