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【ゲイ】1度逃げ帰った発展便所にリベンジした話

どうしても忘れられず・・・

石川県在住の会社員からの投稿です。23才の頃、飲み会帰りにたまたま入った公衆便所で突然おじさんに言い寄られ慌てて逃げ出した投稿者。それから日が経つにつれ、あの時のおじさんの事がどうしても気になってしまい、再び公衆便所に行ってみると・・・・・・
夜の発展公園
23歳の頃の体験談です。

そのころは、僕はノンケでアナルオナニーくらいしか興味なかったです。

ある日の飲み会の帰りのこと、小便を催し公園の公衆便所に行きました。

中に入り用をたしてると、奥に人がいました。

横目でチラッと見ると、何と50代くらいのおじさんが自分のチンポを扱いてました…。

そして「お兄ちゃんかわいい顔してるね?」と話しかけてきます。

「おじさんのチンポしゃぶらないか?」そう言われて、びっくりして逃げるように帰りました。

後で分かったのですが、その公園はゲイたちの発展場だったようです。

ネットに掲示されている内容を見て驚きでした。

あのままおじさんのチンポをしゃぶったら、自分はどうなってたんだろう?どんなことをされたろう?と、想像しただけで興奮しました。

ある時、また飲み会があり家に帰ったのですがこの前のことがどうしても忘れられません。

最初はあの便所の個室でアナルオナニーをするだけと思い公園に向かいました。

すると驚いたことにこの前のおじさんがいました。

知らない振りして公衆便所に入ったのですが、心臓がバクバクして興奮が収まりません。

しかも僕の隣の個室におじさんが入ったようです。

ごそごそ音がして壁を見ると拳くらいの穴が開いていて、おじさんがこっちを見ています!

僕は頭が真っ白になりそうな精神状態でそのままおじさんの見られながら服を脱ぎました。

もじもじしながら、アナルオナニーをし始めました。

「お前、この前のお兄ちゃんだな?俺のチンポがしゃぶりたくて今日来たのか?」

何も言えずにいると「お兄ちゃんのケツマンコ見せてみろよ」そう言われ僕は立ちすくんでました。

「ほらこの穴から見えるように尻を突き出して穴を見せろ」

気がつくと尻を穴に向けて指でケツマンコを見えるようにしていました。

「いい子だ、ぜんぜん綺麗なケツマンコだな?ほら写真を撮ってやるからもっと広げて見せろ。」

僕はあわてて穴のほうを見るとおじさんが携帯をこっちに向けていました。

僕は戸惑いました。

「いじめるの好きですか?」そう聞くと「ああ好きだよたくさんいじめてやるから広げろ」

僕はあきらめておじさんにケツマンコを広げた姿を写真に撮られました。

すぐに穴からおじさんがチンポを出してきました。

「しゃぶれ」そう言われ僕は咥えました。

初めての男のチンポです。

一生懸命にしゃぶっているとドアを開けろといわれ鍵を開けて出ました。

おじさんはにやにやしながら僕の頭をつかんでキスしてきました。

お尻の穴には指が入れられ掻き混ぜられます。

苦いタバコの臭いのある唾を飲まされました。

舌も吸わされ「おいしいです」と言わされました。

しばらくすると「お前最高だよ」と言って壁に手をつかされ犯されました。

もちろん初めての男のチンポは痛くて苦しかったです。

だけど「もっと尻を突き出して振れ」そう言われると必死に動かしました。

異臭のする公衆便所で僕は犯されていやらしい音だけが響いてました。

「おら、もっと締めろ」

「気持ちいいっていえ」

おじさんは僕に色んな要求をしてなぜか全部いうとおりにしてました。

「気持ちいいぞ、そろそろ出すぞ、肉便器」

「おら、ご主人様の精処理の肉便器になりますと言え」

そう言われると何回も言わされました。

「よしお前の中に出したら俺様のお前は肉便器だ。呼び出したらなんでもする肉便器になるな?」

僕は「はひぃ」と言うとおじさんは満足そうに僕の中に出した。

奥のほうで液体が出されている感覚、しばらくすると「おら、まだ終わらないぞ、これでお前は俺様の肉便器だ」僕はうなずくと

「それじゃ、お前のケツマンコで汚れたちんぽを掃除しろ、メスのマンコにしてもらった感謝の気持ちを込めろよ」

僕はおじさんの方に向くとザーメンと僕の腸の汚れがついてるチンポを舐め始めました。

かなりの異臭がします。

たぶんあまり奥まできれいに出来なかったからでしょう。

ためらっているとおじさんに頭をつかまれ無理やり咥えさせられました。

「おら、ご主人様の命令をしっかりきけ、自分のケツマンコの汚れだろ、心をこめて綺麗にしろ!!」

僕は言われるがまま音を出してしゃぶりました。

口いっぱいに苦さと気持ち悪さが残りましたが飲み込みました。

「おいしかったか?」おじさんが聞くと「おいしいです。ありがとうございます。ご主人様」そう僕はいいました。

その姿を見ておじさんは満足そうでした。

 

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