【ゲイ】ある大学寮に実在した伝統性欲処理の話
性欲蠢めく男子寮
三重県在住の社会人さんからの投稿です。投稿者がある大学寮にいた頃の話。現在では廃止されたが、当時その寮には約40名の男子学生がおり入寮した1年生には伝統性欲処理の儀式があったらしい・・・・・・
私は現在、結婚して子供もいますが学生時代に経験した倒錯の世界をご紹介したいと思います。
今は廃止されましたが、私の通っていた某大学には男子寮があって、2年生までの2年間のみ入寮することができました。
私の出身大学は学部毎で独立した場所にキャンパスがあって、私は工学部でしたので少数派の女子用の寮はありませんでした。
私が寮にいた頃は、寮生は最盛期の半分以下になっていて、2学年合わせても40人くらいで、「昔はね、1部屋に2年生と1年生の2人部屋だったんだよ。今は1人で広々使えていいねえ。」と寮母さんが口癖のように言ってました。
寮にいるのは男ばかり、若い雄は性欲をどうやって処理していたのでしょう。
寮に入ると大きな共同浴室で裸の付き合いになりますが、そこで1年生は、2年生に性的な苛めを受けるのです。
これは、寮生ならば必ず通らなければならない儀式なのです。
体を押さえつけられチンポを扱かれ、みんなの前で射精させられる羞恥に満ちたもので、先輩のチンポをフェラで抜くこととセットで、もれなく全員させられました。
つまり、性欲処理は男×男なのです。
寮生の中には、必ずナヨッとした男がいます。
そんな学生はすぐ標的になって調教されてしまい、チンポマゾにさせられればクリンポ(語源はクリチンポ)、オネエにさせられてしまえばケツンマ(語源はケツマンコ)と呼ばれるようになります。
私の学年には2人のケツンマと人の3人のクリンポがいましたが、最終的にはどちらもチンポを苛められながらアナルを掘られるわけで、女装させられるのがケツンマというだけなのです。
目を付けられた1年生は、夜、入浴時間を終えた大浴場に連れ込まれ、スケベマットの上で数人の2年生に調教されるのですが、その様子は動画撮影されて更衣室におかれたテレビに映されて見放題でしたが、ズル賢いことに証拠が残るという理由で録画はしなかったようです。
「ほら、お前の恥かしいマゾ調教、生放送してやるぜ。みんなに見られてるんだぜ。」
これが羞恥心をあおり、ますます感じるようなのです。
チンポは輪ゴムで縛られて、キンタマは絞られてパンパン状態、女物のストッキングでぐるぐる巻かれて弄られて、ローションをアナルに注入されながらアナルバイブで責められて、嫌がっていたくせにいつの間にか喘いでいるんです。
すると、2年生の勃起チンポがズブズブとアナルを貫き、男×男の性交が始まりました。
両足を持たれて開かされて、先輩のチンポに本気で喘ぐ1年生男子、驚いたのはアナルを掘られながら、扱かれてもいないのに縛られたチンポからドクドク射精するんです。
こんな風にして性欲処理学生が作られ、2年生のチンポをねじ込まれていました。
私達1年生はというと、1人部屋なので何にもしないでオナニーで我慢する学生もいましたが、私は一番親しくしていた学友と男×男で性欲を処理していました。
入浴時間は10時までなので、8時前に頃一度入浴して、8時頃からはじめました。
先輩のチンポをフェラさせられた経験があるのでハードルが低く、学友と69で舐めあい、買いこんできたローションをアナルとチンポに塗って、男同士でアナルセックスです。
これ、掘られている方は、「アン、アアン、ア、アア・・・・・・」とまるで女のように喘ぎ声が出るから不思議です。
お互い、変わりばんこにアナルに射精した後はお風呂に向かいますが、9時半過ぎると込み合うので、9時過ぎには入浴できるように男同士の営みをしていました。
でも、9時頃廊下を歩いていると、いくつかの部屋からパンパンパンと肉が打ちつけられる音や、「ア、ウ、ア、ウ」とかすかな喘ぎ声が聞こえるので、何人かは男同士で楽しんでいるのがわかりました。
噂では、ケツンマやクリンポは、夜な夜な2階の2年生の部屋に連れ込まれ、縄で縛られて辱めを受け、何本ものチンポでメッタ挿しにされていると聞きました。
実際、私達が2年生になって2階へ移ると、1年生のケツンマやクリンポは一番奥の空き部屋に連れ込まれてベッドに括られ、寮に代々伝わるトリプルメタルコックリングでチンポとキンタマを拘束されて、ローションを染み込ませたストッキングで亀頭だけを集中攻撃されて発狂していました。
亀頭だけの刺激では、なかなか射精まではできませんので、快楽地獄に陥り、しまいには泣きだして、「お尻におちんぽ入れて良いですから、イかせて下さい。」と言わしめてしまう辛い責めのようでした。
私も月に1回くらいは1年生のケツンマやクリンポのアナルを使わせてもらいましたが、何人もの2年生にアナルの中から前立腺を突かれていると、扱かなくても勝手に射精することがわかりました。
ケツンマやクリンポをアナルファックで前立腺射精させてあげると、「今日もトコロテンありがとうございました。」と言われるので、その行為をトコロテン発射と言うことを知りました。
因みに、新入生をチンポ苛めしてアナルマゾに調教するのは、2年生になったケツンマやクリンポたちが中心でした。
3年生になって寮を出えると、寮での出来事を口にする学生はいませんでした。
それは暗黙の了解で、もし口にするとそこで伝統が終わってしまう可能性があるからです。
寮を出る直前、学友とお別れの精液をお互いのアナルに放って別れ、それぞれがアパート暮らしをしました。
その後も学友との交流はありましたが、性的な関係には二度となりませんでしたし、アパートを尋ねたこともありませんでした。
キャンパスで元ケツンマやクリンポを見かけてもそういう呼び方では絶対に呼ぶことはありませんでした。
門限もなくなり合コンも参加でき、多少の妥協をしながらも体を交える彼女も出来ました。
大学3年で初めて生の女体に触れましたが、幸運にも彼女は処女だったために私が童貞だとは気付かれませんでしたし、フェラとクンニ、アナルとマンコが違うだけで、セックスも普通にできました。
ただ、私は血が苦手ですから、処女喪失の血にまみれたチンポを触って、手のひらが赤黒い血に染まった時はゾクッとしましたね。
3,4年の時は、その彼女と若い性欲をぶつけ合って、楽しい学生生活を送りました。
ホモではありませんが、この板が最も相応しいかと書き込みさせていただきました。
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