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【ゲイ】夜の展望台でイタズラされたカメラ小僧の話

立ちションしてたら背後に・・・・

長野県在住の学生さんからの投稿です。デジカメにハマっていた中学1年生の投稿者は、近所の小高い山の展望台に足を運び夜景を撮影していた。冬の寒い日、展望台で急に尿意を催した投稿者は・・・・・
深夜の公園
中1の冬休みに、お年玉でデジカメ買って夢中で写真撮ってました。

憧れの一眼レフ、父も昔はカメラ小僧だったそうで足りない分を出してくれました(ほぼ父が買ってくれたと言っても過言ではありません)。

綺麗な夜景を撮りたくなって、小高い山にある展望台に行った時のことです。

山と言っても高台みたいな場所で、遊歩道を自転車で10分くらい行った場所でした。

冬だったので空気が澄んで展望台からの夜景はとても綺麗で、夢中でシャッターを切っていました。

でも風は冷たく、厚着していても震えるくらいでした。

身体が冷えて急に漏れそうになってきました。

誰もいないし、ここで立ちションしてもいいかって思い展望台の外へ。

そして、おしっこしをし始めた時でした。

後ろから「ここで何してるの?」って声がしました。

慌ててチンコしまい、振り返ると40代くらいのおじさんが立っていました。

「ゴメンね、びっくりさせちゃったね」というと、首にぶら下げたデジカメを見て、「写真撮ってたんだ。綺麗に撮れたかな?」と聞かれました。

僕は「うん」とだけ行って、急いで帰ろうとしました。

すると腕を掴まれ、「撮った写真見せてよ」と言うんで、仕方なく見せると「綺麗に撮れてるじゃん」といいました。

そして、僕のズボンを指差して、小さな声で「さっきオシッコしようとしてたでしょ?」と言ってきました。

オシッコの途中だったんでズボンを濡らしたのを見られたです。

恥ずかしくて黙っていると、「気にしなくていいし。でもここでオシッコはだめだなー」と笑いました。

そして、「オシッコはトイレでしないとね」といい、おじさんもオシッコしたいから、一緒に行こうといわれました。

僕は「もう帰るから家でします」というと、「我慢するのは良くないし」といい僕の手を引っ張って、展望台を降りました。

展望台の近くにはトイレなんてないのを知っていました。

僕は怖くなって手を振りほどこうとしたら、ギュット握られました。

そのまま遊歩道とは反対にある、石段のある下り道に連れて行かれました。

途中まで降りると、「トイレ見当たらないから、ここでしよう」というと、僕の手を握ったまま、片手で自分のモノを出しました。

おじさんは暗い中でも大きく勃起しているのが分かりました。

「触ってごらん」と言われ、僕の手を無理やりペニスに押し当てました。

自分のチンコより何倍もありそうで、気持ち悪くすぐに手を離しました。

すると「今度は君の番だね」といい、ズボンのチャックを下げようとしました。

抵抗したけど力が強く無理でした。

チンコを指で摘みだされると、「さあ、オシッコ出してみて」と言われました。

恥ずかしくてすぐに出ませんでした。

それでも指でいじられると、我慢できなくなりオシッコが出しました。

おじさんはポケットからライターを出して火をつけると、僕のチンコを照らしました。

とても恥ずかしくて、オシッコが終わりチャックを上げようとしたとき、僕の手を掴みました。

「見せてごらん」といいながら、ズボンのボタンを外そうとしました。

「やだ!」と叫びましたが、強引にズボンとパンツを膝まで下ろしました。

おじさんは石段のひざまずいて、またライターに火をつけチンコを照らすと、「可愛いおちんちんだ、ちんちんの毛も生え始めだね」といい、「ぼくは中学生かな?」と聞かれたのですが、怖いのと恥ずかしいので声をだせずに震えていました。

おじさんがライターの火を消すと、僕の腰を両手で掴みました。

暗い中で急にチンコに温かを感じ、口に入れられたことがすぐに分かりました。

必死におじさんの頭を押して離そうとしたけどダメでした。

口の中で寒さに縮んだチンコを弄ぶように、舌を動かしていました。

足を広げると玉袋ごと口に含まれました。

しかし10分くらい舐め続けられると、怖さより今まで感じたことのない気持ちよさを覚えてきました。

少しずつ勃起し始めると口を離して、「おお固くなってきた、出してもいいんだよ」と言いました。

唾液でベトベトになったチンコの皮を指で剥かれ、先っちょを舌先で刺激されたとき、「あっ…」と無意識に声が出ました。

おじさんは射精の気配に気づいたみたいで、スグに口に含むと唾液をためて、ジュボジュボ音を立てながら亀頭を舐めまわしました。

中1の僕にとっては、立っていられないくらいの刺激でした。

とうとう我慢できずに口に精子を出すと、おじさんは吸い取るように飲み干しました。

そして「まだしょっぱくて薄いミルクだね」といい、さらに口の中で刺激を続けました。

「もっと出していいんだよ」と何度も言われましたが、2回目は出なくてチンコは萎んだままでした。

それでもしつこいくらいに舐めまわしていました。

そんな状態で1時間くらいはたったと思います。

やっとズボンを履かせてくれると、「ぼくのおちんちん、美味しかったぞ」と言い残し、暗い石段を降りていきました。

暗闇に一人取り残されると怖さが戻ってきました。

急いで階段を上がり帰りました。

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    俺も似たような経験がある。俺の場合は銭湯のサウナで皮剥かれた。小6の時だった。思えばあの時が、目覚めだった。

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