【ゲイ】ヤリチンがヤリマンに変わった徹底監禁生活の話
もう、チンポ無しでは生きられない
千葉県在住の大学生からの投稿。21歳の投稿者は過去6年間、イケメンに生まれたおかげで数々の女を抱いてきたらしい。ただある時期を過ぎたあたりから女とのセックスに対して新鮮味はほぼ無かったんだとか。そんなある日、投稿者は3日間の監禁生活を強いられ性の固定概念を覆されることになる・・・・・
僕は、自分で言うのも恥ずかしいけど、イケメンに生まれたせいで女に困ったことがない。
まだ21歳だけど、15歳の初体験の時から数えて、リアルに100人斬りしているかもしれない。
親子丼って言うんだっけ?付き合ってる彼女のお母さんとまでヤッてたからw
そんな毎日なので、正直セックスも飽き気味で、だりーとか思っていた。
そんな俺が、人生を強制的に変えられるような出来事があったんだ。
僕は、3日間監禁されたんだ。
そして、男に犯され続けた……。
二人のおじさんに、徹底的に犯し抜かれた。
そして、そのおじさんのテクニックに、僕は完堕ちした。
それ以来、女を見てもやりたいと思わなくなってしまった んだよね。
まさか、自分が男に目覚めるとは夢にも思わなかった……。
今日も二人に呼び出されたんで、僕は大学を早退して、身支度を調えていた。
まず、すぐにシャワーを浴びて、全身の無駄毛を剃る。
そして、入念に歯磨きをしてシャワーヘッドを外す。
そして、シャワーを使った浣腸をして、腸内を徹底的に綺麗にする。
これは、とくに入念にする。
綺麗にしたつもりでも、少ししたら汚れた水が漏れたりする。
僕は何度も何度もそれを繰り返し、その場でジャンプをしたりして、徹底的に腸内から水分を排出する。
慣れたものだよ。
僕は、このために食事にも気を使うようになっていた。
ほぼ肉を食べなくなったし、食物繊維を多量に摂るようになった。
そのおかげで、すぐに腸内は綺麗になる。
宿便が、ほとんどない状態にしているからだ。
そして僕は、プレスチックのシリンジ(注射型浣腸器)で、腸内に粘度の高いローションを注入する。
これで、部屋に入ったらすぐにしてもらえるから……
僕は、おチンポが狂ったように勃起して、前立腺の辺りがキュンキュンうずくのを感じていた。
あの二人に犯されるまでは、アナルで感じるなんてあり得ない。
ホモなんて、キモいだけ。
男が、女みたいに声を出して感じるようになるなんて、絶対ウソだと思っていた。
それが今では、あのおチンポが欲しい……すぐに入れてもらいたい……そんな風に、一日中犯されるのを考えるようになってしまったんだから。
僕は、二人に射精管理もされているので、オナニーが自由に出来ない。
今日も、1週間も溜めさせられている。
さっきのシャワー浣腸や、シリンジでのローション注入だけで、少し白い液がおチンポから漏れてしまったくらい……。
僕は、あまりにも我慢できずに指を入れてしまった。
アナルの中に自分の指が滑り込む。
すぐに前立腺を触り始めると、どうしようもないくらいの幸福感が僕を包む。
気持ちイイぃ……叫びたくなるが必死で我慢しながら、自分の前立腺をさすり続ける。
すると、あっという間に射精しそうになってしまう。
このまま出したい……でも、僕は泣きそうな気持ちで指を抜いた。
自分で出したことがバレてしまったら、入れてもらえないからだ……。
前に言いつけを守れなくて自分でしてしまい、5時間も口での奉仕をするだけで、一切入れてもらえなかったことがある。
あの時は、固くて大きなおチンポを口や手でしているのに、指すら入れてもらえなくて狂いそうだった……。
僕はシャワーから出ると、着替えを始める。
二人に買ってもらった可愛らしいピンクのショーツを穿き、おそろいの可愛いブラをする。
そして、髪をほどいて肩までのウエーブのかかった可愛らしい髪型にする。
僕はいつも、バンドしている人みたいな無造作に束ねた髪型をしている。
その髪型にして、さらに女子にモテるようになったけど、髪をほどくとこんな女の子みたいな髪型になる。
そして、クルクルドライヤーでさらに可愛い巻き髪にする。
それから、メイクを始める。
独学で学んだ化粧だけど、最近は迷うことなく、スムーズに出来るようになった。
そして、仕上がった自分を鏡で見る。
自画自賛でキモいけど、そこには可愛らしい女の子がいた。
間違いなく僕がセックスをしてきたどの女の子よりも、可愛い。
でも、そのワンピースのスカートが、不自然に盛り上がっている。
僕のおチンポが、テントを張ってしまっているんだ。
個人的には、おチンポなんて不要だと思っている。
そんな僕なのに、必要以上に大きなおチンポがついている。
でも、おじさんの一人は、僕のこのおチンポが大好きだ。
凄く愛おしそうに口でしてくれる。
僕は、カバンで股間を隠すようにしながら家を出た。
出かけるときは、いつもマスクをする。
こうすれば、100%バレないと思うからだ。
でも、なしで歩いても大丈夫だと思っている。
自信はあるけど、やっぱり怖い。
前に、かなり遅い時間にマスクなしで女の子の格好でコンビニに行ったことがある。
心臓が口から飛び出そうなほど凄くドキドキして、挙動不審になってしまったけど、たぶんバレなかったと思う。
そんな葛藤を持ちながら、やっぱりマスクをしておじさん達の待つ部屋に向かった。
そのマンションは、歩いて15分くらいのところにある。
その15分間で、僕はどっぷりとエロい妄想に浸る。
歩くのに邪魔になるほど勃起したおチンポを、なんとかカバンで抑え込みながら歩き続ける。
歩くのに邪魔になるくらいだけど、歩いてカバンにおチンポが擦れる刺激でイキそうになってきてしまう。
こんな風に変態に堕ちてしまった自分を、自分自身笑ってしまう時がある。
でも、こうやって街を歩くと、店のガラスや鏡に映る自分を、ついつい見てしまう僕がいる。
そしておじさんのマンションに着き、インターフォンを鳴らす。
すると、オートロックを解除してくれる。
僕は、この後のことを考えてドキドキしてキュンキュンしていた。
自分が、心まで女の子になってしまったような気持ちになる。
そして部屋のドアを開けると、おじさんが待っていた。
「今日も可愛いじゃんw」
その言葉とおじさんの笑顔で、僕は私になる。
こらえきれずにおじさんに抱きつくと、『会いたかったです』と言った。
すぐにおじさんがキスをしてくれた。
舌が無造作に、遠慮なく私の口の中に入ってくる。
私は、夢中でそれを吸い舌を絡ませる。
女とヤリまくっていたときは、キスなんて面倒くさいとか思っていたし、たいして重要視していなかった。
それが今はメスとしてキスされる立場になり、キスの大切さがハッキリと理解できた。
口の中をかき混ぜられて、私はただただ幸福な気持ちだった。
愛されている……そんな実感に、泣きそうになりながら舌を絡める。
初めてこの人にキスをされたとき、嫌悪感しかわかなかった。
舌をかみ切ってやろうとさえ思った。
それなのに、今はおじさんの唾液を全部飲み干す勢いでキスをしている。
すると、おじさんの無骨な手が私の大きくなりすぎたクリトリスを、スカートの上から触る。
「ペニクリ、カチカチだね」
おじさんはそう言いながら、私のペニクリを指で絡めるように愛撫してくれる。
スカートの布の感触が、たまらなく気持ち良くて、『あぁん、気持ち良いです……』と、あえぎ声を出してしまった。
「ちゃんと1週間我慢できたみたいだな」
おじさんがそう言いながら、私のペニクリをしごき続ける。
『おチンポ気持ち良いです、ダメぇ、出ちゃいそうです!』
私は、ペニクリのことをおチンポと言う。
こういった方が、おじさん達が喜ぶからだ。
「じゃあ、俺のしゃぶってくれるかな?」
優しく聞いてくるおじさん。
とても、私のことを3日間監禁して、殴ったりしながらレイプした人間とは思えない。
私は、すぐにひざまずいておじさんのズボンを脱がせにかかる。
もう、すでに盛り上がっているズボン。
そのおチンポを、早く入れて欲しくて仕方ない。
そして、焦りながらおじさんのズボンをパンツと一緒に降ろしていく。
ブン!という感じで、勃起したおチンポが姿を現わす。
本当に、太くて長くて固そうで、見ているだけで欲しくなってしまう。
私は、一切の躊躇なくそのおチンポを口に含み、舌で舐め回しながら、唇でカリを引っかけてご奉仕する。
お口いっぱいに広がる青臭い味。
気をつけないと、すぐに歯が当たってしまいそうな程太い茎。
私は口でご奉仕しながら、こらえきれずに自分のペニクリをまさぐり始める。
「エロいね。みさきはエッチになったなw」
おじさんに名前を呼ばれると、ドキドキする。
私は、完全におじさんに惚れているのを自覚する。
『はい、みさきはエッチな女の子です。おチンポ、みさきのトロトロのケツマンコに入れて下さいぃ』と、おじさんに仕込まれた通りにおねだりする。
そう言っているだけで、本当に興奮して我慢できなくなってしまう。
「よし、ケツ出してみろ」
おじさんに言われて、すぐに下駄箱に手をつき、立ちバックの格好をする私。
そして、自分でスカートをめくり上げショーツを膝まで下ろす。
そして、両手でアナルを限界まで広げて、『生チンポで、みさきのケツマンコ壊してくださいぃっ!』と叫んだ。
私は、本当に入れて欲しくて泣きそうだった。
すぐにおじさんが、そのたくましいおチンポを私のアナルに押し当てると、無造作にねじこんできた。
メリメリッという音がしそうな感じで私のアナルに入っていくおチンポ。
入り口はローションがほとんどない感じだったので、一瞬裂けそうな痛みが走る。
でも、すぐに腸内にスタンバイしていたローションが、滑りをよくしてくれる。
そして、一瞬の痛みのあとに、おじさんのおチンポが私の前立腺をゴリゴリッと削っていく。
一気に、私の顔がヤバいくらいにとろけるのがわかる。
多分、笑っているような感じの顔になっているはずだ。
『ンンッあぁっ! 気持ちいいぃっ! おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、思いきり叫ぶようにあえいでいた。
「漏れてるぞwほら、舐めて……」
おじさんが笑いながら私のペニクリを触り、少し漏れてしまった精液を指にすくい取る。
そしてそれを、私の口の中に押し込んでくる。
自分の精液を口の中に押し込まれているのに、全然イヤじゃない。
それどころか、私は夢中でおじさんの指を舐めていた。
「この淫乱女w」
おじさんはそんな事を言いながら、私の髪の毛を掴み、腰を動かし始めてくれた。
こんな風に乱暴にされながら犯されるのは、頭が白くなるほど気持ち良い。
『お、あ、ああぁっ! ケツマンコ気持ちいいぃっ! ダメぇ、凄い、おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、泣きそうな声であえぐ。
おじさんは、私の髪を引っ張りながら雑に腰を振る。
こんな風にされると、本当に胸がキュンキュンする。
『あっ! あっ♡ ンフゥッ! 気持ちいいぃっ! ダメぇ、出ちゃいそうですぅっ! 出ちゃうぅっ! みさきのおチンポ、ミルク出ちゃうぅっ!』
私は、ほとんど絶叫していた。
実際に、もう射精寸前という感じだ。
中から前立腺を刺激されて、どんどん射精感が高まっていく。
竿をしごかずに、前立腺の刺激だけでイキそうになるのは、普通の射精とは段違いに気持ち良い。
多分、女性的な快感を感じているのだと思う。
その気がなくても、こんなのを知ってしまったら、私みたいに堕ちる男は多いと思う。
そして、前立腺が凄い早さでビクンビクンと痙攣し、もうイキそうなのを止めるのが無理になってきた。
『ダメぇぇっ! イクっ! おチンポミルク出ちゃうっ! あぁ♡ あぁぁーっ! イクっ! イクっ!!』
私は叫びながら、おチンポに手も触れずに射精した。
私の精液は、1週間も溜めたので凄く濃くて、塊みたいな感じで飛び散った。
凄い量の精液をまき散らしながら、何度もビクンビクンと脈打つ私のペニクリ。
トコロテンでの射精は、イッてもまったく性欲が減衰しない。
それどころか、もっと火がつく感じになる。
『もっとしてぇぇっ! もっとイカせてくださいぃっ!』
私は立ちバックのまま振り返り、おじさんを見つめながら哀願する。
おじさんは、ニヤリと言う感じで笑うと、壁に飛び散った私の精液に、私の顔を押しつけていく。
私は指示される前に、その精液を舌で舐め取る。
生臭い味が口に広がるけど、それすら興奮に変わっていく。
女の子の格好をして、おじさんにバックで突かれてイカされ、自分の精液を舐める。
こんな最悪な状況なのに、私は本当に幸福感でいっぱいになる。
私が自分の精液を飲み込もうとすると、おじさんがキスをしてくれた。
そして、強烈に私の口の中を吸い始めた。
私の精液を、おじさんはいつも美味しそうに飲んでくれる。
本当に、胸がキュンとする。幸せだと思う。
そして、二人で私の精液を奪い合うようにキスをし、おじさんのおチンポがさらに固くなるのを感じる。
私はもう我慢できず、自分で腰を振る。
立ちバックの格好なのに、入れられている私が腰を振る。
浅ましくて、はしたない姿だと思う。
でも、腰が止まらない。
『ダメぇ、止まらないっ! 気持ちいいぃっ! あっ! ンあっ♡ ンフゥッ♡ このおチンポ、好きぃっ! 気持ちいいぃっ! ああぁっっ!』
私は、さっきイッたばかりのペニクリから、ダラダラと透明の液が流れ出ていくのがわかった。
もう、気持ち良すぎて蛇口がバカになったみたいだ。
「みさき、凄い締まってるよ。あぁ、気持ち良い」
うめくようにおじさんが言う。
私は、おじさんが感じてくれているのが嬉しくて、さらに腰を振る。
すると、おじさんが無骨な手で、私のワンピースを脱がし始めた。
そして、ブラの隙間から指を差し込み、乳首を触ってくれる。
私のカチカチになった乳首は、異常なほど敏感になっていて、
『ンフゥッ♡ 乳首気持ちいいぃっ! もっとしてぇっ!』と、腰を振りながら叫んでいた。
前立腺がおチンポでゴリゴリ削られて、両乳首をおじさんの指がもてあそぶ。
もう、このままずっとこうしていたい気持ちになる。
すると、いきなりドアが開いた。
もう一人のおじさんが、「悪い、遅くなったw」と謝りながら、すぐにズボンを降ろし始めた。
おじさんは、今来た方が勉さん。
そして、私のケツマンコに入れてくれているのが、進さん。
二人は、双子だ。
と言っても、二卵性とかいうヤツみたいで、あまり似ていない。
勉さんのおチンポは、進さんのより少しだけ小さい。
でも、勉さんのおチンポは、イボイボだらけだ。
シリコンボールの入ったそれは、初めて犯されたときは痛すぎて意識を失いそうだった。
墮とされたあとの話より墮とされた過程をかいてほしいな。
ヤリチンやバリタチを雌に墮とす話に興奮する。