【ゲイ】金持ち熟年が女装子体験させてくれた話
女装子にハマった理由
東京都在住の会社員さんからの投稿。高校1年の頃、仲良くなったお金持ちの同級生の家に遊びにいった投稿者。同級生の父は、可愛い男子を女装させるのが趣味らしく、投稿者を見るなりスカウトしてきたんだとか・・・・・
会社では男として普通に仕事をし、プライベートでは女装をしている40代前半の男です。
私は小さい頃から女の子に間違えられていました。
街では男の子に声をかけられたり、電話では「お嬢ちゃん」と言われたり。
多少声変わりはしましたが、今でもセールスなどの電話に出ると「奥様ですか?」「ご主人いらっしゃいますか?」と言われる時もあります(汗)
私が初めて女装をしたのは高校一年の時。
入学した日に、すぐに仲良くなった同級生がいました。
その子も私と同じく、華奢で色白で女の子のような雰囲気でした。
類は友を呼ぶとは言いますが、休み時間はいつも、その同級生と一緒にいました。
入学して3ヶ月後の6月に学校の帰りに同級生の家に遊びに行くことになりました。
そこで初めて知ったのですが同級生は父子家庭で、同級生と3つ下の弟と親父さんの3人暮らしでした。
家を見る限り貧乏そうでしたが親父さんは市内の数ヶ所にマンションを持っている金持ちでした。
私と同級生が部屋で喋っていると、親父さんが帰ってきました。
そして、私とは初対面にも関わらず、いきなり色んな質問をしてきました。
身長、体重、好きな子はいるのか、女装してみたいと思ったことはないか?などなど。
親父さんはとにかく若い男子に女装をさせるのが大好きらしく、これまで20人位女装させてきたらしいんです。
そして女っぽく見られてた私は「女装してみないか?君ならかなり可愛くなるよ」と親父さん勧められました。
私は内心嬉しかったんです。
照れながら「どうしよう」と同級生の顔を見ると、ニコニコしながら二回うなずくんです。
親父さんは体育会系なのか話が早く「よしよし」と言って押し入れの中から大きな段ボールを出し、女性用の衣服たくさん出してきました。
下着やシャツやスカート等々何回も試着させられ「よし!今度服を買ってきてあげるよ!」と言われました。
そして一週間後、再び同級生の家に行きました。
すると親父さんが「近くのマンションに行こう」と言うので、親父さんの車に乗せられマンションに行きました。
行った部屋には、24才の『理花』と呼ばれる女装娘がいました。
親父さんに連れられ部屋に入ると理花さんが「この子誰?」と親父さんに聞くと「裕子ちゃんだよ」と勝手に名前をつけられました(汗)
大きな紙袋に親父さんが買ってきた私用の衣類がたくさん入っていて、親父さんと隣の部屋に行き、言われるままパンツ、ブラ、ブラウス、スカート、靴下を身に付け最後にカツラを被り、大きな鏡で自分の姿を見て吹き出して笑ってしまいました。
ホント女でした。
親父さんには「完璧だ」と感心され、理花さんの所へ行くと「すっごい!可愛い!」と驚かれました。
その後、女装が楽しくなってしまい一週間くらい毎日学校帰りに自宅近くの駅を通りすぎ2つ先の駅で電車を降り、理花さんのマンションに通っていました。
親父さんに「裕子に一部屋与えよう!」と言われ、高校生の私がマンションの一室を与えてもらい本当に嬉しかったです。
その後、夏休みに入ると理花さんが買い物に誘ってくれたり、よく言う『オカマバー』のような所にも連れて行ってもらいました。
バーには20~50代の女装娘や女装娘好きの男達がいました。
親父さんもいました。
そこで…32才の男に好かれてしまい、その男にレイプされました。
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