【ゲイ】大人の悪魔的誘惑に落ちたゲーマー小房の話
人気ゲームと引き換えに・・・
新潟県在住の学生さんからの投稿です。小5の頃、話題沸騰のTVゲームが発売予約されたが、投稿者は買えるお金もなくただお店に足を運んでいたんだとか。それを見ていた店長が声をかけてくれたらしく・・・・・・
TVゲーム欲しさに100円払ってアナル処女を捧げた小5の夏。
何故100円かは後で分かる。
相手は顔馴染のゲーム店店長のお兄さん。
店長とはタメ口で話せる仲。
毎日通っては店内を見て回るけど、何も買えなくて溜息な俺だった。
親に言っても絶対買ってくれないの分かってたから。
某人気ゲームソフトの予約が始まり、喉から手が出るほど欲しいんだけど、当然お金がないから買えない…
店長にも、あのゲーム欲しいけど買えないって嘆いてたんだけど「よく店に来てくれるからプレゼントしてやってもいいぞ」って言ってくれたんだ。
泣きそうだった、もう神様かと思ったね。
「ただし、入荷するまでの2週間何でも言うことをきくならっていう条件だ。どうする?」と持ち掛けられ、どうしてもゲームが欲しくて深く考えず交渉成立。
ショタコンの店長は、前から俺のアナルを狙ってらしい…。
いくら言うこと聞くって言っても、いきなりの挿入は当然無理なので、初日は意味も解らずケツを突き出し、何度か浣腸を注入され排泄のあとでプラグを挿入された。
サイズは一番小さいと言っていたけど、それでも俺のよりは太く長かった気がする。
入れっぱなしで一日過ごし、開店1時間前に店に行き浣腸を済ませたあと少し大きなサイズのプラグを入れられ1日を過し、次に入れられたのは次段階のサイズは太過ぎるからとディールドを入れられた。
店内ではズボズボ抜差しで太さに馴らされ、それ以外では入れっぱなしで太さに馴らされ、アナルを開きっ放しで過した8日目。
押付けられる圧力と通過する際に多少痛みが有ったけど、太いウンコをひり出すのと逆感覚だった。
ポコンというかカポンというかそんなハマりこむ感じで亀頭のクビレが通過したあとは太硬い物体が浸食するが如く突きこまれる違和感が気持ち悪かったのを覚えてる。
残り6日間は開店時間1時間前に行って掘られ、営業が始まるとカウンターの後ろに在るカーテン一枚で仕切られたロッカースペースで待機させられ、客が居ても何か探すフリで裏に来てはズンと一掘り二掘りされはディールドを入れられていた。
後半の方はいつ誰にバレるかというスリルと掘られる事を楽しみに通ってたな~。
俺が100円払ったというのは報酬のゲームソフトを貰うさい、親同伴で来店し店オリジナルのガチャを引き、出たカプセルをレジに持ち込む。
中身に関係無く、大当たりという偽装に使った代金だった。
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