【ゲイ】ゲイとして解き放ってくれた熟年係長の話
素質を見抜いてた係長
富山県在住の学生さんからの投稿です。10代の頃、アルバイト先の係長(40代)は何故か投稿者にだけ特別扱いでよく可愛がってくれたらしい。ある日、係長にビニ本を見せられた投稿者は自分の意思に反して勃起してしまったんだとか・・・・・・
かなり昔の話しです。
まだ私が十代の頃、アルバイト先の係長をしていた40代の方にとにかく可愛いがっていただき、食事等をご馳走になったりと良く誘われていました。
その日も誘われ、車でレストランに向かう途中でした。
係長は後部座席から紙袋を取り、満面の笑みで私に渡しました。
「これは、何ですか?」
私が聞くと係長は「いいから、中、見てみ!」と嬉しそうに言うのです。
そこには無修正のエッチな本が、いわゆるビニ本でした。
童貞だった私は、そのビニ本の刺激的な女性たちに、たちまち勃起してしまいました。
それを見た係長が、「おい、チンボ勃ってるだろ?見せて見ろw」とズボンの上からチンボを握られ、私はあまりの恥ずかしさで固まってしまい、係長の成すがままでした。
すると、係長はズボンのファスナーを開け私のぺニスを直に握ってきました。
「可愛いチンボだ、脱いで見せろ」
私は恥ずかしさで動けません。
すると「早く脱げ」と、怒鳴り声にビックリして、ズボンパンツを脱ぎぺニス丸出しにし、係長の大きな手で扱かれ、イかされてしまいました。
「今度は、俺のチンボの番だなw」
係長は、ぺニスを出し、私の頭をもち力づくでチンボを口に入れられました
「いいかぁ、歯はたてるなよ、舌を使って気持ち良くさせろ」
係長のチンボは大きく、フェラチオしていると変な気分になってきました。
「俺の思ったとおりだ、お前は男が好きな様だ」
私の隠れた素質を見抜いて様です。
私は係長の大きなチンボを無我夢中でしゃぶりました。
「イくぞ、全部飲め」
頭を抑えられ口の中に出されたザーメンを飲み干し、同時に私もイきました。
本当に気持ち良かったです。
「俺の思ったとおりだ、これからはたっぷり可愛いがってやるからな」
車を出し、レストランではなくホテルに行きました。
係長は、ホテルの部屋に入るなり私を裸にして「足を開け、尻穴を良く見せろ」
私は、立ったまま足を開き体の全てを見られました。
「思った通りだ、良い尻と尻穴だ。」
尻を撫でながら、アヌスも確認しています。
私は、それだけでペニスが勃起してイきそうです。
「これだけでチンボオッ勃ててやがって、いやらしいガキだ」
恥ずかしかったけど、見られるだけで感じていました。
係長は、全裸になり「俺のチンボ、しゃぶれ」とまたフェラチオさせられました。
私は、係長の体を見てビックリしました。
筋肉隆々で車で見た時よりチンボも大きく、タマタマも私のより3倍位おおきんです。
頭を押さえられ、チンボを口に押し込まれ、口の中がすごく気持ち良いんです。
「舌をつかえ、ほら、玉を揉みな」
言われるまま、色々させられました。
「チンボ、勃ってるぞ」
係長のチンボをしゃぶりながら、私は感じていました。
完全に、ゲイに目覚めていました。
係長のザーメンが飲みたい、本気で思いました。
これから色々されますが、次回に。
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