【ゲイ】銭湯で巨根熟年に因縁をつけられた話
深夜のスーパー銭湯で
千葉県在住の学生さんからの投稿。スーパー銭湯に行った時、洗い場の隣に座った小太り熟年の股間があまりに大きく、物珍しさについついチラ見してしまったという投稿者。すると、熟年さんが『今俺のデカチン見てただろ?』と声をかけてきたらしく・・・・・・
学生時代の話です。
家の風呂を改装している間、近くのスーパー銭湯に行っていました。
ありがたい事にそこは午前1時までやっているので、いつも行くのは11時過ぎでした。
日曜日に行ったときの事です。
その日は時間も遅いので7~8人しか客がいなくて空いていました。
そこには、上からと三方の壁から全身をシャワーできる電話ボックスを一回り大きくしたようなシャワーが三台あって、そのシャワーと湯船の間には3つの洗い場があります。
僕は小さいペニスにコンプレックスがあって、人に見られたくないのでいつもそこで体を洗っていました。
遅い時間に行っていたのも、見られたくないという理由からで、なるべく空いてるほうが良いと思ったからでした。
僕が洗い場に座ると、どこかから直ぐに隣に小太りのおじさんが座りました。
他にも洗い場はあるはずなのに…と怪訝に思ってチラっとおじさんを見たんです。
そしたら、おじさんの股間がすごく大きくてビックリしてしまって…。
勃起していないのに僕が勃起したときよりも大きいみたいでした。
そんな気はなかったのですが、あまりの大きさについ気になってチラチラ見ていたら、「デカいだろ」と急に声をかけられました。
ハッとして「えっ?」と言ったら、「えっ、じゃなくて、見ていただろう俺のをw」と言われてしまいました。
「すみません…つい…」と謝ると「まあ、いいけどね、慣れてるよw減るもんじゃないしな」と許してくれましたが、そこに湯船にいた人が来て「なに?なにかあったの?」とその人の隣に腰掛けました。
で、話をきいて「そりゃあ、しょうがないわな。兄ちゃんの気持ちわかるよwこいつのデカいからな。初めて見た人はみんなビックリするんだよw」と言いました。
「コイツさぁ、勃起するとすごいんだぜ。おい!折角だから、デカくしてみせてやれよ。」と笑いながら言うんです。
僕は「いえ、ご迷惑ですからいいです。」と断って立ち上がり、誰も入っていなかった寝転んで入るジャグジーに行ったんです。
ジャグジーからその人たちのことを見ていたら、僕のいた席にも別の人が座って、直ぐに三人が並んでこっちにきました。
近づいてくる三人の方を見て、僕はびっくりしました。
真ん中の人の股間に20センチ以上ありそうな勃起したペニスがあったからです。
両隣の二人が、別の湯船にいる人から見えないように隠して正面にいる僕だけに見えるようにしていました。
で、僕の正面で淵に座って見せ付けるようにゆっくりとペニスをしごいている男の横に3人目の男が横向きに座って、ほかの客の様子を見ていて、最後の一人は僕の横に入ってきました。
「ほら、言った通り、すごいだろ。」そう言って僕の太ももに手を置きました。
僕は怖くて、うなずくのがやっとでした。
手が僕のペニスに触れて、振り払ったら、逆に強く揉まれて「なんだよ、せっかく親切にやさしくしてるんだから、おとなしくしてろよ。」と低い声で凄まれました。
それから、僕の体を起こして、「ほら、近くでよく見てみろって」と僕の顔を男のペニスに近づけました。
「せっかく、勃起させてくれたんだから、お礼に舐めてみろよ。」とさらに後頭部を抑えられ、僕は力を入れて抵抗しました。
「なんだよ、自分はいつも女にやらせているんじゃないのか?あ?」といわれました。
「そんなこと、させていません。僕、まだしたことないから…」
許してもらおうと、バカ正直に僕は自分が童貞で何も知らないし、何もできないと、必死になって訴えました。
本当に怖くて、泣きそうでした。
体の大きなおじさん一人でも怖そうなのに3人です。
助けを呼んで恨まれたらとも思ってしまって、何もできませんでした。
「かわいそうだから、許してやろうよ。」
最後に加わった男の人がそう言ってくれたので、僕はその人を見て、すがる思いで「お願いします」といいました。
「怖かっただろ?お詫びに楽しいことしてあげるよ。」
意味がわからないでキョトンとしていると「してもらったことないんだろ、ここに座って、ほら」と立ち上がって自分のいた湯船の淵を指差しました。
えっ?と思っている間に隣の男の人が僕の脇に手をかけて僕を立たせて、そこに座らせ、そのまま僕の横に腰掛けて、僕の前には、そこに座っていたおじさんが胡坐をかいて座りました。
僕の前のおじさんが、僕の腰に両手をかけて、パカっと僕のペニスを咥えました。
僕の勃起していないペニスは簡単におじさんの口に入ってしまいました。
逃げようとしたら肩を抑えられて、「ほら、おとなしくしてろって、言っただろ。」とまた凄まれてしまいました。
「目を閉じておとなしくしていたら大丈夫だから。直ぐ終わるから、段々気持ちよくなってきたろ?」
僕のペニスを口に含んだまま、おじさんが舌を絡ませるように動かして、僕は本当に気持ちよくなってきてしまいました。
「ほら、良くなってきた、大きくなってきた、硬くて、元気だよ。」
口からペニスを離しておじさんが手で触りながら、他の二人に言いました。
「どれどれ、本当だカチカチじゃないか。すごいよ。」
おじさん達が順番に僕のペニスをしごいていました。
「こっちはどうだい、」横のおじさんが僕の乳首を舐め始めました。
手を引っ張られて、大きなペニスを握らされました。
半勃ちになっていたペニスがまた硬くなってきました。
僕の手におじさんの手が添えられて、ペニスをしごかされました。
ナメクジみたいな舌で、背中やわき腹も舐められました。
段々気持ちよくなって、息苦しくてハアハア言っている口にキスされました。
ヤニ臭くて嫌だったけれど、鼻をつままれて口を閉じられませんでした。
お尻の穴にも指を入れられ「痛い!」と言ったら「ごめんごめん」と言われました。
その辺からおかしな気分になってきました。
逃げ出そうとすると強い力で抑え込まれてたり怖い言葉が返ってきましたが、おとなしく身を委ねていると、おじさん達の指と舌は優しくて気持ちが良かった。
逆らわなければ気持ちが良い、そんな思いに支配されてしまったんです。
いつの間にか僕はおじさんたちに身を委ねました。
そしてフィニッシュは突然おとずれました。
ペニスの先っちょの咥えられて、チュパチュパされながら強く握られてしごかれたら、我慢できなくなってしまいました。
「ああ、出ちゃう。」と言うのが精一杯でした。
ドクンドクンと射精しているペニスの根元から搾り出すように手のひらで押さえつけて、おじさんが手を動かすと僕の中から更にドクンドクンとスペルマがでてきます。
そんなことは初めての経験でした。
長い時間射精を我慢していたせいなのか、いつもよりたくさんでてきます。
それに自分でするよりずっと気持ちいい。
ぐったりとしている僕を残しておじさん達が離れていきました。
コメントフォーム