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【ゲイ】自分よりも巨根に初遭遇し感動したリーマンの話

日本人離れしたデカマラ

東京都在住のリーマンさんからの投稿。投稿者は自分のデカマラに絶対の自信を持っており今までにいろんな場面で注目されモテまくっていた。ある日某サウナで坊主童顔で自分よりもデカいチンポをぶら下げた大学生に出会い感動した投稿者は・・・・・
手コキされる学生
俺は東京都在住、地元の大学を出て2年目、現在営業をやっているリーマンです。

自分で言うのもなんですが、精悍な顔立ちガッチリした大きな体、日本人離れしたデカマラで結構モテるんですよ。

スーパー銭湯でも一切隠さず、注目されることに快感を覚えます。

自分でも結構変態だと思います。

俺はガチムチがタイプで大学時代も、ラグビー部や柔道部の同期や後輩たちとHなことを色々してきました。

特定の彼氏はいませんがセフレは7~8人ほどいるでしょうか。

さて、1月のことです。

某サウナでタイプの子と知り合いました。

ボディーも顔も西武の森選手そっくりで、坊主で童顔、ガチポの体系、おとなしそうなかわいい顔が好みでした。

何よりそのイチモツに驚きました。

仮眠室で触りあいましたが、かわいい顔から想像できないデカマラで、俺よりデカイんですから!!

俺のデカマラを超える奴に初めて会い、変に感動しましたね。

抜いてやろうと思ったのですが、しごく手を掴まれ払いのけられたので、最後まではできませんでした。

その後トイレの個室でしゃぶって抜いてもらいました。

話を聞くと、俺の出身大学の後輩で、俺と入れ替わりに入学したことがわかりました。

それからひと月ぐらいたったころ、通勤でいつもの電車に乗り遅れ、一つ後の電車に乗った時に奴と再会したのです。

けっこう混雑した電車でなんとか奴の前に立ち、ズボンの上からゆっくりとしごいてやりました。

一瞬驚いたようでしたが、俺だと気づくと特に抵抗する様子もなくじっとしていました。

大学の最寄駅まで約40分、俺の会社はその二駅向こうで乗り換え、時間は十分ありました。

だんだんと反応してきて、手首でも掴んだのかと思うほどの太さ、ズボンの上からはみ出そうなイチモツに興奮しました。

こっそりファスナーを下ろそうとすると、さすがにそれはまずいと思ったのか、腕をつかまれ抵抗されました。

それから毎日のように電車を遅らせ、乗り合わせて痴漢行為をしました。

いつもズボンの上からは触らせてくれるのですが、ファスナーを下ろそうとするとやはり抵抗され、また中で出されるのはイヤなようで、最後の方は逃げられていました。

新学期が始まってすぐ、いつものように電車の中で痴漢をしていて、よからぬことを思いつたのです。

『すごい奴がいるので電車の中でイタズラするから』と、大学の後輩たちに声をかけました。

後輩たちは揃いも揃ってスケベな奴ばかりです、すぐに話に乗って来ました。

そして、打ち合わせをして後輩たち5人といつもの電車に乗り込みました。

打ち合わせ通り、壁際に追い込んでみんなで取り囲むよう陣取ると少し違和感を感じたようですが、いつものように触り始めると、無抵抗で触らせだんだんと反応して来ました。

ビンビンになったところで、ファスナーを下ろそうとすると、腕をつかみ首を横に振り抵抗して来ました。

ここまではいつもと一緒です、しかし…

俺の合図で一斉に後輩たちが腕を抱え、他の客から見えないように取り囲みました。

何をするんだと言う感じで目を見開いて驚き周りを見ていました。

後輩たちがニヤニヤと笑みを浮かべ見つめる中、俺の手がいよいよファスナーにかかりました。

ボタンを外しファスナーを下ろして、引きずり出し後輩たちの前に晒しました。

後輩たちの驚いた顔、俺のイチモツを見慣れた後輩たちもその大きさに圧倒されたようです。

ポケットに用意していたローションを少し手に取り、ゆっくりとしごき始めました。

屈辱感よりも快感には勝てないようで、情けない表情と半開きの口に理性をわすれました。

そのうち目で訴えてきましたが、当然ですが抜くつもりだったのでお構いなしに、しごく手を早くしました。

『アッ、』と小さく声を出し、うつむいた瞬間、ビクッビクッビクッとと痙攣し、車内の壁に大量にザーメンを吹き出しました。

それで終わりではありません。

絞り出したあと、手のひらで亀頭を包み込みグリグリと磨き上げました。

目を見開いて何とか声を押し殺している顔が何とも言えずいとおしく思いました。

足をがくがくさせ何とか耐えているようでした。

大学の最寄駅に着いた瞬間周りを囲んでいた後輩たちはいっせいに降りて行き、俺も少しその場を離れました。

あわててバッグで隠ししまっていたようですがいぶかしい目で見ている乗客も数人いたようでした。

結局大学の最寄駅で降りられず、次の駅で降りていったようです。

そのことがあってからも相変わらず、俺の前に乗っているコイツはどんなつもりなんでしょう。

後輩の一人が、大学のトイレの個室でしゃぶってやったと聞きました。

亀頭をくわえるのが精いっぱいで、苦しかったと言っていました。

 

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