【ゲイ】お前は女だと暗示をかけられたノンケ熟年の話
ビジネスホテルのサウナで
大阪府在住の会社員さんからの投稿。出張で地方都市に数日間滞在することになった投稿者。宿泊先のサウナで投稿者と同じ大阪在住の熟年さんとよく話すようになり、部屋で一緒に飲むことになった。熟年さんは浴衣の下に何も身につけておらず何故かずっと半勃ち状態で・・・・・・
45歳を過ぎてからのことです。
仕事で地方都市に数日間、ビジネスホテルに滞在していました。
ホテル内のサウナに入っているときのことです。
私よりも少し年上の、体の大きな男性Aが親しげに話しかけてきました。
お互いに数日の滞在で、顔は何度か合わせていました。
お互いに大阪在住で、仕事でこの都市に来ていたのです。
同郷なので、喋り始めるとすぐに意気投合しその男性の部屋でビールでも飲もうということになりました。
飲みながらしばらく話していたのですが、男性はやたらと脚を組み替えるんです。
で、浴衣の下は何もつけていないらしく、半勃ちのアレがモロに見えています。
私は気になってしまって、股間をチラ見していると男性は私の真横に移動し、肩を組まれそのまま押し倒されてしまいました。
胸をはだけられると、乳首を吸われもう動けません。
私は女とセックスする時も、乳首を吸われると弱いのです。
ビンビンになってしまいました。
「よしよし、ええなあ、思うたとおり、ええ肌や。」
男性はそう言いながら、体を触り、なめまわしました。
そして「おまえ、女やな。うんうん、かまへんで、女の気分になれ、自分を女やと思うんや。おれに身を任せるんや。」
「あ、はい・・」
不思議なもので、そう言われるとそんな気になりました。
結局、その晩は尻に指まで受け入れながら射精させられ、その快感を覚え込まされたのです。
そして翌晩、私はAの大きいものをアナルに受け入れました。
「おお、おお、ええぞ!ええぞ!ああ、気持ちええ!」
喜んでもらえたことが、思った以上の感動がありました。
Aさんとはしばらく体の関係が続き、開発されました。
今ではいい思い出です。
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