【ゲイ体験談】ツルツルパイパンにされた既婚熟年の結末・・・・・
SM好きの女装子さんに・・・・
北海道在住の熟年さんからの投稿です。友人に連れられ女装子が集まるお店に初めて行ったという投稿者。そこでT代さんと知り合い、自宅に招待されたらしい。そして、T代さんの巧みな話術でいつの間にか全裸にさせられた投稿者は・・・・・・
私、50代後半の熟男です。
昨年初めて、友人に連れられて女装娘が集まるとある場所に行きました。
皆さん本物の女性以上に美し方ばかりでした。
元々お酒が弱い私は、ビール二口程で顔が赤くなります。
調子に乗って飲み過ぎてしまい、少し気分が悪くなりトイレにたった時、女装子のT代さんに声をかけられトイレで介抱していたきました。
その時のメルアドを御礼したくて交換しました。
翌日、介抱していただいた御礼をメールをし返信で彼女?とランチの約束をし、その週の土曜日に、二人でランチしました。
その時は、普通の男性で来られました。
女装で来られるとばかり思っていたので、少し驚きました。
お互い自己紹介をし、彼はまだ独身だといっていました。
私は、結婚をしており、二人の娘がおりました。
すでに結婚しているほか、妻は保険の外交をしている等の自己紹介をしました。
T代さんから来週の土曜日に部屋に遊びに来ないかと誘われ、少し躊躇しましたが、どうせ土曜はいつも、一人なのでお誘いを受けることにしました。
当日、部屋を訪ねると彼はバッチリ女装をしておりました。
リビングのソファーでビールを口にするうち、こないだ男性として会った時よりも話がはずみT代さんが私の隣に来て、私の身体に軽く触れてくるようになりました。
T代さんは、巧みな話術でSM談義をされ、私もアルコールのせいでついその気になってしまいました。
全裸になって縛ったり、縛られたり辱めを受けることの快感等を色々と私の身体を弄りながら話されました。
ズボンのファスナーを下げ、柔らかい手で性器を遊ばれているうちに、シャツも下着も脱がされて、いつの間にか全裸にされていました。
T代さんが全裸の私を立たせ、鴨居に回した縄で両手を縛り少し吊上げた状態にして、私の恥毛を剃り始めてしまいました。
思わず「やめてください。」と言いましたが、全く聞き入れていれていただけず、逆に「不用意に動くとケガするわよ」と注意されました。
袋の裏までもキレイに剃毛されて、性器まで細い縄で縛られ、頭の中が真っ白になりました・・・・
T代さんに立ったままフェラをされイきそうになると、お尻を叩かれる事の繰り返しでした。
鴨居から解放されたかと思うとベッドの上で目隠しされ、後ろ手に縛ら胸に縄を回されて乳首を、洗濯バサミで摘ままれました。
四つん這いにされ、お尻の穴を指とオイルのようなものでマッサージされ、指?がズっズと挿ってきました。
徐々に太い振動のある棒が挿り、快感?のため思わず呻き声が出てしまい、T代さんが「これからもっといいものを挿手あげる」といって太く固いものが、身体の中で出たり入ったりし、一時間ほど責められました。
T代さんの命ぜられるまま、T代さんのペニスをしゃぶらされ、へたくそと罵られながら、一生懸命お口を動かし、T代さんのザーメンを身体でお受けしました。
その後、お風呂では私の身体を愛おしく、綺麗に流していただきました。
剃毛は、妻とはもう夫婦の営みもありませんので安心です。
少し腕に縄目が残りますが、そう大した事でもないし。
T代さんが次回はおなじ事を、私にしてねと言われました。
もう、後には戻れなくなりそうです。
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