【ゲイ】ガチムチ舎弟が性処理オモチャにされた話
直後責めからの亀頭磨き
広島県在住の男性からの投稿。中学生のころ悪友のハルトシの家に初めて遊びに行った投稿者だが、そこはヤクザの事務所を兼ねた大きな家だった。ハルトシのお世話役の舎弟ジローは投稿者の好きなガチムチのプロレスラー体型だった結らしく・・・・・
俺はバイです。妻も娘もいます。
中学生の頃からガチムチの体格のいい男性にもあこがれがあり、スーパー銭湯でタイプの男性を見つけると、ついつい股間に目が行きました。
特にデカマラに興味があり、外人なんか見つけようものなら、何とか股間を見ようと付きまとい、いやな顔をされたこともありますw
大学生の多いレンタルビデオ店では、AVコーナーでジャージの股間を膨らませた学生がいないかと、探し回ったものです。
俺には中学時代から、つるんで悪いことをしていた悪友がいます。
調子のいい奴で俺の親の前では礼儀正しくて、おふくろにも気に入られ、よく俺の家に泊まりに来ていました。
一緒に風呂に入って、たくましい大きな体とデカマラに、つい冗談のつもりで「お前の大きいなー」と触ってしまいました。
すると、そいつは拒否するどころか俺の趣向に気づいていたのか、同じ趣味があったのか分からないけどトロンと気持ちよさそうな表情になっちゃって。
俺もエロエロモードになってきたんで思わず扱いてしまいました。
イチモツはみるみる大きくなり17~8センチ程に膨れ上がりました。
もう我を忘れて扱き続けました。
それからは、はるとしも俺もバックには興味がなく、お互いのモノを扱きあうぐらいでした。
ローションを使っての、亀頭攻めや直後攻めも教えられ、イった直後に亀頭を優しく磨かれた時には、その刺激に耐えられず思わず手を払いのけ、お互いニヤニヤしたものです。
いけない事と感じていましたが、快感には逆らえず危ない関係を続けていました。
中3の春、初めて女性を体験したのもはるとしの紹介でした。
きれいなおねーさんが手を添えて俺の上に座ってくれた時は感動ものでした。
中3の頃、初めてはるとしの家に遊びに行ったとき、あまりに大きな家と中にいた怖そうな人たちに驚きました。
後で知ったのですが、はるとしはやくざの組長の一人息子で、そういえばクラスメートから敬遠され浮いた存在でした。
その頃にはもう離れられない関係になっていたし、親がやくざでもはるとしを親友だと思っていたので気にせず、いつもと変わらず付き合いました。
はるとしも、そんな俺を大事にしてくれました。
はるとしの家に行くといつも決まって同じ人が、世話をしてくれました。
190ぐらいありそうな、がっちりしたプロレスラーみたいな体格で、坊主頭でしたが童顔で優しそうな顔はとてもやくざには見えない人でした。
スウェットの上からでもたくましさがわかり、俺の超タイプでした。
やくざと思えないので、高2の時はるとしに思い切って聞いてみたところ、「ああ、ジローの事か?この春大学を卒業したばかりで、大学の時はアメフトをやってたんだ。今はおやじの組に入ってるよ。あいつの兄貴がやくざでアイツもやくざっちゃーやくざかな。あいつにはあいつ専門の仕事があって、今は俺たちの世話をするのがあいつの仕事なんだ。やくざと言っても今じゃ色々居て、おやじの組にも、東大出が2人、現役の弁護士もいるんだぜ」と教えてもらいました。
そして、忘れもしない8年前、大学2年の秋のことです。
「ジローが仕事をするから見物に来い」とはるとしに誘われ、家に行きました。
俺がジローさんのことを気になっていたのは知っていたのだと思います。
10人ぐらいの怖そうな人たちと、部屋に通されました。
そこには足を組んで、両手を後ろに膝も胸も縛られ、前かがみで、足首から首にロープをかけられた全裸の女性が座らされていました。
見覚えのある女性でした。
隣のアパートに住む30歳の人妻で3人の子持ちでした。
茶髪のかわいい顔、とても3人の子供がいるとは思えないプロポーションの美人でした。
俺たちを見ると驚いて「いやー」と叫びましたが、スキンヘッドの眉毛を剃った怖いおじさんが「奥さん、約束通り相手するのは、一人ですよ。こいつらは見物に来ただけですから」といいました。
そこに腰にバスタオルを巻いたジローさんが登場しました。
熱い胸板、太い手足、想像以上のたくましい体に見とれました。
みんなの前で人妻の両肩に手がかかりました。
こんなにたくさんの男が見つめる前で、仰向けにされたら、恥ずかしさに耐えられないだろうと思いました。
みんなの前にあられもない姿をさらされ、結構使い込んだオマンコにジローさんの顔が近づき、なめ始めた時には恥ずかしさより気持ちよさそうな表情をしました。
ジローさんが、バイブを手にしました。
ローションをつけスイッチを入れてオマンコに近づけると「ダメー、それだけはやめてー」と叫びましたが、お構いなしに、ズブズブと差し込みました。
当然バイブなんか使ったことは無いのでしょう。
味わったことのない刺激に恥ずかしさよりも、快感に耐えられない様子でした。
あんな物を使われたらこんな状況でも女はイくんだと知りました。
ジローさんがバスタオルを取りました。
「オー」と周りから驚きの喚声が上がりました。
人妻に見せつけるようにイチモツを顔の前に出しました。
俺も目を見開いて唾をのみ込みました。
22~3センチはあったでしょうか。
隣のはるとしが、ニヤニヤしながら俺をつつきました。
抵抗できない人妻の前に座り、たっぷりとローションをつけたイチモツをオマンコの中にねじ込みました。
身を乗り出して、みんなが見守る中半分ぐらい入ったでしょうか、ゆっくりとピストン運動を始めました。
苦痛なのか快感なのかわからない、人妻の苦悶の表情、スキンヘッドのおじさんの「奥さん、気持ちいい?旦那と比べてどうですか、声なんか出したら、妊娠させられますよ」そう言った瞬間、ガツンと奥まで届くように突き立てたようで「アアー」と声が漏れました。
それを合図に腰の動きが激しくなり、ガンガン突いて奥まで届いているのか、全部入らない様子でした。
ジローさんがビクビクとなり中出ししたのがわかりました。
オマンコから抜いたイチモツにまとわりついた白いヌルヌルの液体が卑猥でした。
その一週間後、はるとしに呼び出されました。
「ジローがもっといい仕事できるように、今から鍛えるから見物に来い」というものでした。
はるとしの家に行くと相変わらずジローさんが出迎えてくれました。
先週のことを思い出しドキドキしました。
はるとしの部屋に行くと、離れに机といすを持ってくるようジローさんに命令しました。
持ってきたのは、頑丈なローテーブルとパイプ椅子でした。
ローテーブルに腰かけて、自分の足首をテーブルの脚に縛るよう命令し、テーブルの上に寝て、俺たちがジローさんの両手首を残りのテーブルの脚に縛り付けました。
ジローさんは、抵抗できない身動き取れない状態です。
いけない事を考えてしまいます。
「ジロー、お前がもっといい仕事できるよう今から鍛えてやろう」はるとしが言いました。
「はるとしさん、鍛えるってどこを?」
「この状態で鍛えるところって言えば一か所しかないだろ、自分では鍛えにくい肉棒だ」
椅子に座ったはるとしが、スウェットのズボンの上から、モミモミ。
ジローさんが驚いて「ウワー、はるとしさん何をするんですかー、やめて下さい」
「ほらほら、だんだん硬くなってきた。」
服を胸まで持ち上げ、ズボンを下着ごと一気に太ももまで下ろしました。
ブルンとイチモツが晒されました。
「オオー、相変わらずすごいなー、本格的に鍛えてやる」
手のひらにローションをたっぷりつけ、しごき出しました。
「ウワ、ウワ、ウワ、はるとしさん何するんですかー」
ビンビンになった亀頭を手のひらで包みこみグリグリと。
「ンー、グワ、アー」
「気持ちいいのか?敏感すぎるぞ」
「まさか、俺の手の中でイクんじゃないだろうな、もしイったら直後攻めするぞ。一回イったら亀頭敏感になるからな、どうなっても知らないぞ。」
しごく手が早くなりました。抜く気なのはすぐにわかりました。
たとえノンケでもローションまみれであんなに早くしごかれたら快感に耐えられないのはわかります。
「はるとしさん、やばい、やばい、やばい、」
足をビクビクさせました。しかし扱く手を止めませんでした。
こんなに屈強に鍛え上げられた男が、直後攻めでどんな反応をするのか興味がありました。
「ウッ」ドバドバとかたまりで腹の上に射精しました。
「直後攻めしてほしいみたいだな。」
また手のひらで亀頭を包み込みグリグリとこねくり回しました。
「グァ、ギャー」涙を流し、頭を振って耐えていました。
俺も直後攻めの感覚はわかります。
自由を奪われ払いのけることもできない状態でされるとどうなるか、不安になりました。
延々と続けられる攻めそのうち、ビクとなり体の力が抜けてイチモツもふにゃっとなって来ました。
「おい、ジロー」はるとしが揺り起こしました。
ハッと気づいて「誰が失神していいって言った。」
「はるとしさん、もうダメです、許してください。」
ゆっくりしごくとまた硬くなってきました。
「鍛え方が足りないみたいだな。」
今度はストッキングにローションをたっぷりと付け、亀頭を磨き始めました。
あんなことをされたら廃人になるんじゃと思いましたが、見守るしかありませんでした。
でも俺もやってみたい気持ちはおさえられませんでした。
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