【ゲイ】父に犯される日を夢見るガテンフェチの話
たくましい父の身体
高知県在住の学生さんからの投稿です。中学のころ父が会社の女性と不倫セックスしている現場を目撃した投稿者。父の引き締まった筋肉はとてもエロティックで釘ずけになったらしい・・・・・・
建設業を営む父の引き締まった身体を見て興奮するように成ったのは中学の終わり頃からです。
というのも、父と会社の事務の女性とのセックスの現場にたまたま遭遇したことがきっかけでした。
その日は母が婦人会の一泊旅行で外出していて、僕も友達の家で泊まる予定だったんですが、友達の近い親戚に不幸があったらしく帰らなければならない雰囲気だったんで帰ってきたんです。
家に着いたのは夜の11時くらいだったと思います。
玄関に見慣れない女性の靴があったんで、そーっと居間に向かったんですよね。
そしたら、全裸になった2人がセックスの真っ最中で…
女性は30代前半の綺麗な人で、おっぱいも大きくてスタイル抜群だったんですが、僕の目は父に釘付けになってしまったんです。
父の男らしい引き締まった身体に興奮した僕は、それから父の勃起したペニスに犯される様を想像してオナニーするようになりました。
ある日、酔ってソファーで寝ている父の股間が勃起している事に気付いた自分はたまらなくなり、そのペニスを短パンの上からさすってみました。
更に大きくなった父のペニスをさらにさすりながら、僕はオナニーを始めました。
あまりに夢中になってて父が眼を覚ましている事さえ気づきませんでした。
僕が夢中になっていると、父が急に僕の右腕を掴んで引き寄せ「お前のも結構立派なんだな…」と囁き、僕のペニスを握ってこすりはじめました。
僕はもう混乱してよくわからない内に父の手の中で射精してしまいました。
父は僕の息が落ち着くのを待って、「俺のはまだこんなんなんだ…」と言って僕の手を取ってペニスを扱くように言いました。
しばらく扱いていると「咥えてみるか?」と僕の頭に手を添え股間に誘導しました。
初めてのフェラチオ…。
うまく出来るはずもないんですが、なんとか父に喜んでもらおうと必死で咥えました。
異様に興奮していた父も5分ほどで僕の口内で果てて、2人でそのまま寝てしまいました。
続きはまた今度。
最高な体験ですね!
続きお願い致します!!!