【ゲイ体験談】2泊3日の性処理修学旅行の末路・・・・・
同級生の玩具にされました
東京都在住の学生さんからの投稿です。2泊3日の沖縄修学旅行に行った投稿者。1日目の夜、宿で友達と談笑してた投稿者は仲のいい友達にノリでくすぐられたらしい。くすぐりに弱く必死に抵抗していると浴衣がはだけ白い肌が露わになり・・・・・・
強烈に記憶に残ってる実体験を吐露します。
高校2年の2泊3日沖縄修学旅行で、私は友達の手によって男の尊厳を失いました。
まさか自分があんな目に遭うなんて・・・
行動班は男女別のクジで決められて、私を入れて4人の班でした。
仲のいい友達が1人と、会ったら話す程度の奴が2人でした。
いざ一緒に行動していると、結構楽しくてみんなすごく仲が良くなりました。
で、就寝前に同じ部屋でだべっていたんです。
そしたら、浴衣の私を友達がこちょこちょしてきたんです。
こちょこちょにめっぽう弱い私は無我夢中で抵抗したんですが、もう2人からも抑えられて攻められました。
帯がはだけて、いかにもインドアらしい白くて細い上半身とパンツを曝け出す状態になったんです。
浴衣は着ていたけど、ほぼ半裸状態になっちゃって…
しかも、どさくさに紛れて不意に股間を掴まれました。
「ちょっっ、何してん・・・・」
応答もなく友達ともう1人(Y)はこちょこちょ、もう1人(A)が睾丸の辺りをまさぐってきました。
それを見たYが「直接触ってみたら」と促したので、ズボッと手を突っ込まれて直接性器を揉まれてしまったのです。
友達は上半身を押さえるように両腕を掴んだままです。
「本当に辞めて。無理だって、離してよ」
「おい、コイツ勃起してきたぞ」
「んじゃ、見てみるか」
結局パンツは足首まで下げられ、勃起したそれを唾液で濡らした手で扱かれました。
敏感になってきた様子を見破られ、片手で陰茎を握り、もう一方の片手で亀頭を刺激してきて・・・
「ん....ふぅ、あはぁ、んぁぁあ......はぁはぁはぁ」
3人のクラスメイトに見られながらAの掌に大量の精液を放出して絶頂を迎えました。
しかしイった直後でも刺激を辞めてくれず、ある程度扱かれた後にYにバトンタッチして弄られまくり、またしても射精してしまったのです。
「おい、お前もやれよ」Yは私と仲のいい友達にも勧めました。
友達はそれを断ることなく素直に私の敏感な所を、ドロドロの精液を使って、扱いてきました。
息を漏らし、声をも抑えられてなくなり、長い間責められて友達の手によってイかされました。
精液が枯れて出なくなるまで、その日は虐められました。
そして失神するかのように寝てしまったのか、起きた時には友達とA、Yはすっかり意気投合していました。
翌日の自由行動ではパンツを履くことが許されず、Aが途中のコンビニでローションとコンドームを買っていました。
もう私は自分の身体がどうなるか分かっていました。
予想通り、日中にも関わらずアナルを拡げようと短パンの後ろから手を突っ込まれ触られていました。
若い男たちの性を浴びるように、その日の夜も犯されました。
小瓶の酒を呑まされ、酔いが回っているときに挿入されたことはよく覚えています。
快感と酔いでフワフワしながら、痛みに耐えて、女のように感じるまで開発されました。
最終日は飛行機とモノレール内で股間を刺激され、修学旅行後には彼らの性処理として使われていました。
進学した今は付き合いがないですが、すっかり性癖が変わってしまいオナニーする度に思いだしてます。
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