【ゲイ体験談】強引にフェラしてきた陸上部先輩の末路・・・・・
スランプの理由
奈良県在住の大学生からの投稿です。陸上短距離走に打ち込む投稿者は記録が伸び悩みスランプに陥っていた。ある日部活終わりにシャワールームに入った投稿者は先輩にアドバイスを求めたのだが・・・・・
俺にこんな性癖があろうとは思いもしませんでした。
それは大学の2年生の時です。
ある日、陸上競技の短距離走の練習を終え部室横のシヤワールームに入ったんです。
そこにはB先輩が居て「お疲れっす」と挨拶しました。
「おう田中か、どうだ最近の調子は」
「実は全然伸び無いんですよ、スランプですかね」と言いながら脱いでいると「おいお前のサポーターきついんじゃないか」と。
「ええ、そうですか?」
「股間を締め付け過ぎてもダメなんだぞ」と言って俺のサポーターを手に取り、引っぱったりして「原因これだわ、やっぱきついわ」と言いながら明らかにチンポ見てくるんですよね。
「どれ、お前のチンポがどんだけ締め付けられてるか見てやる」と言って俺のチンポを掴んできました。
いきなりの展開に驚いたんですが、先輩だから文句も言えず言いなりなっていると、先輩がしゃがんで俺のチンポを咥えてきたんです。
ええっ!何だ!彼女には舐められた事があるが同じ男性に舐められるとは、しかも上手い舐めかたで即勃起してしまいました。
同じ男性だからどうすれば気持ちいいか分かるんでしょうね。
俺は抵抗することもなく、わずか数分で射精感に襲われイってしまいました。
それも先輩の口の中にです、、、
「田中お前の精子は濃いな」
「せ、先輩どうしてこんな事をするんですか、、、」
「田中、これはお前の成績を伸ばす為だぞ」
「それと射精とどう言う関係があるんですか?」
「・・・・実は何にも関係無いんだ、ただお前のチンポが欲しくてな」
「そんな・・・でも先輩フェラ上手いんですね」
「おう、俺もチンポが好きだからな、お前も舐めてみるか?」
「俺はいいですよ」
「そう言うな」と無理やりチンポを俺の口に突っこんできました。
デカイ、、、俺のより遥かにデカイチンポを口の中に入れられ口が裂けそうでした。
「いいぞ、金玉も弄るんだぞ」
その後、先輩が卒業するまで危ない関係が続きました。
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