【ゲイ】勃起もオナニーもしない華奢従兄の話
女みたいな従兄
岡山県在住の大学生からの投稿です。夏休みに県外から遊びに来てくれた従兄が家に1泊することになった。夕食後、男同志の付き合いで一緒に風呂に入った2人だったが従兄の華奢な身体つきがまるで女のようで、つい見とれ勃起してしまった投稿者だったが・・・・・
夏休み、3つ下で高一の従兄亮二が遊びに来ました。
従兄は華奢で165㎝でおとなしく、いじられやすいタイプです。
その日は両親が泊りで出かけていて夜は従兄と二人だけになりました。
食事が終わりお風呂に誘うと亮二もうなずいて一緒に入ることにしました。
小学生の頃は亮二と一緒に何度か風呂に入った記憶があるんだけど、中学以降は一度もなかった。
亮二は少し恥ずかしそうに裸になるとチンチンも小さくまるで女の子の様だったので僕は思わず勃起してしまいました。
せっかくなので亮二に勃起を見せつけるとかなり驚いていましたw
亮二に「オナニーしてるんだろ?」と聞いたら、「まだオナニーしてない」と言うんです。
高一にもなって、まだオナニーしてないんて少し可哀想になったので弄ってあげる事にしました。
僕は亮二の体を洗い、チンチンも手を使って洗ってやると「くすぐったい」と言って可愛らしく体をよじります。
亮二を立たせてチンチンを握って剥いてあげると、小さいながら剥けてきました。
そして、きれいに洗ってから口に咥えてしゃぶって上げたら、すぐに勃起したと思ったら爆発してしまいました。
亮二が「ごめんなさい、初めてだったので気持ち良くって」と謝ってきて可愛いのです。
僕は自分の勃起を亮二の前の出して、「俺が今やったみたいに舐めてくれる」と言ったらこっくりうなずいて、両手で握って舌を出して舐めはじめました。
亮二に、竿を舐めたり、亀頭を舐めたり、玉をいじったりと注文を付けると、言う通りにいじらしくやってくれるのです。
あんまり可愛いので抱きしめてキスすると、しっかり答えてくれてチンポ握りながら舌も絡めてくれました。
さすがにもう我慢できず、亮二を四つん這いにしてお尻に勃起をぶち込みました。
すごく締まってて亮二も女の子のような声でなくので、亮二のお尻の中にたっぷり出してしまいました。
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