【ゲイ】パンスト直穿きのため全剃りした53歳熟年の話
家内が捨てたパンストで
愛知県在住の既婚熟年さんからの投稿です。パンストを穿くことに性的興奮する投稿者は、直穿きした時の陰毛の違和感から思い切って全剃りしたらしい。そしてパイパンになってからは男性のチンポにも興味が湧くようになったなったんだとか・・・・・
オナネタにパンスト直穿、パンティーを穿くだけだったのがいつの間にかバイセクシャルになってしまいました。
熟年夫婦で私自身は53になります、家内は8歳上でSEXはとうの昔にレスになっていました。
元々パンストは好きでしてゴミ箱に捨ててあった家内のパンストを拾い出し、帰宅途中にとある公園のトイレで直穿きしてみたのが始まりです。
トイレで一人「ハァ~ハァ~あっ....ああ~ん...。」なんてやっておりました。
ストを穿くといつもお毛けに違和感があり、どうせレスだし見せる事もないだろうと思いきってツルツルに。
ツルツルちんぽにパンスト直穿きってすごく気持ちよくって、大興奮しました。
ストに我慢汁が染みる程興奮しビンビンです。
そんな変態チックな行為を繰り返しているうちに、他人のチンポに物凄く興味を持つようになっていました。
ネットで、思いつくキーワードをいれ検索を繰り返していると同じような趣味を持っていて同性の相手を探している掲示板を知りました。
仕事も忙しく溜まっていたもんで我慢出来ずすぐに登録し相手を募集してみました。
何人もの方からメールは頂くのですが、画像をくれくれ君が多かったり、良いなと感じた方は遠方だったりして中々相手が見つかりませんでした。
何ヶ月か経った頃でした、年齢も近いし合える場所も都合が良い相手がとうとう見つかったのです。
結局そこから直ぐには合えず、合うまで何ヶ月も掛かりましたが、合う約束までいきつけたのです。
私は何時も自分が行く場所が一番安全だと思っていたので、そこを指定しました。
そこなら私も都合が良いですから、じゃ今夜そこで....。
家内には残業で遅くなると連絡を入れ、相手の方の時間に合わせます。
先に到着した私はトイレでパンスト直穿きになり上からズボンを履いて、ベンチで煙草を吸って待っていました。
しばらくするとジャリジャリと公園の中を人が歩いている足音が聞こえて私の方へ近づいてきます。
やっと会えるのだと期待で胸が一杯ではなく、ちんぽがビンビンになっています。
足音が聞こえなくなってから少ししてメールが入りました。
公園のトイレに居ますけど、どこに居るんですか、と。
ベンチに座ってますと返信すると、相手の方がこちらに来ると返信してきました。
足音が近づいてきた方は背広を着ていて、ごくごく普通の会社員のようでした。
「ここ、いいですか?」
「あっ、ええどうぞ」私は少し照れながら席をずれました。
「よっこいしょ!、はぁ~疲れた~」
「お疲れ様です」
「お互い様ですね」
「そうですね」
「コーヒー買ってきたんです、ブラックでいいですか」
とても紳士的な方で安心しました。
コーヒーを飲みながら遠くの方を見ながら聞いてきました。
「始めですか....。」
「ええ、下着やストは何年にもなりますが」
「そうですか、実は私も初めてと言うかあなたで二人目なんです、約束はするんですが色々と考えると会うのが怖くてなってドタンキャンしちゃって約束した方には悪いことをしてしまいました」
「確かに、怖いですよね。色々考えると守るものがあるし」
「そうなんですよ」
「私の理想は、幼馴染が私にカミングアウトしちゃったような間柄が良いなって思っているんですけど」
「そうですね、不特定多数とはいやだし、かといってゲイでもない訳ですし、お互いに無理なく都合の良い時に会える間柄が理想ですね。」
コーヒーを半分程飲んだところで相手の方が切り出してきました。
「ここじゃなんだから、トイレのほうへ行きましょうか」
「そうですね、あまり遅くもなれないし」
相手の方はここを知っているかのような歩き方でトイレの方へ歩いていきます。
そしてトイレに入るのかと思っていたら、入らず裏側に周ったのです。
「ここはパトカーが巡回しているようだから、中より外の方が良いかもしれませんよ」
相手の方がトイレに入ろうとしたら私も同じ事を伝えようと思っていたので驚きです。
「もしかしてご近所ですか、この公園は?」
「歩く距離じゃありませんが、自転車でなら。ちなみに今日も自転車ですよ」
「世間は狭いですね、私も自転車が丁度いい距離の所に住んでいるんです」
「ふぅ~相手があなたのような方で良かったですよ。こう言う事があるんで簡単に会うなんてできないんですw」
「どこかですれ違っていたかもしれませんね、w」
「これを機会によろしくお願いしますね」
「こちらこそ」
こうして長く付き合える方と運よく出会えたのです。
初日は二人共恥じらいがありましたので、軽い行為で終わりました。
それでも一人シコシコするよりは興奮し気持ちよく久振りに大量のザーメンを放出する事ができました。
彼が先に手を出してきてズボンの上から私のちんぽを触りながら、「パンスト穿いている?」と聞いてきます。
「ええ直穿きですよ、あなたは?」
「今日はパンティーです」
「ああ、見たいな、パンティー」
「じゃ一緒に見せ合いしましょうか」
カバンを置いて周りを気にしながら二人でズボンを降ろしました。
「はぁ~やらしい....こんなに大きくして」
「あなたもはみ出してますよ、パンティーから」
お互いにちんぽを触りあっていると、どっちのちんぽからも我慢汁がじくじくと滲みだしてきてちんぽを触っている指先がぬるぬるです。
「この触り心地やらしいですよね」
彼が股間に手を入れて玉から竿までやらしい手付きで揉んでくれます。
私も彼のパンティーのクロッチ部分まで手を滑り込ませ、おまんこに指を入れるような感じで彼の股間を弄りました。
「あんっ、すごい感じちゃう」
「ぼ、僕もですよ、人じゃないって良いですね」
「ほんとう、癖になりそうですよ」
直穿きパンストちんぽと、もっこり膨らんだパンティーを強く擦り合わせると理性が少しずつ無くなっていき何でもしたくなってきます。
それは彼も同じらしく「ねぇ、舐めた事ある?」と。
「私はないです、あるんですか?」
「僕も実はないんですが、今ね、すごい舐めたい気分になっちゃって」
「私のでよければ」
私は持っていた汗拭きシートでちんぽを拭きました。
「あ、そんな事しなくてもいいですよ」
「なんか恥かしいから一応....。」
パンストをずり下ろされお尻を抱えられいきなりがぼっと咥えられました。
手は一切使わず頭だけ動かしてディープなフェラをしてくれる彼。
やらしいしゃぶり音がやけに大きく聞こえ心臓がドキドキしてしています。
私はあまりの気持ち良さについ彼の頭を押さえ付けちんぽを深く入れてしまいました。
うっ!と嗚咽しそうになる彼の頭を放し謝りました。
「いんですよ、僕は少々Mッ気があるから」
そう言うとまたお尻を抱え深く喉の奥まで咥えて込んでじゅばじゅばくちゅんくちゅんじゅるるるる。
夢心地なフェラで気持ち良くしてくれます。
「あっ、ああすごい気持ちいいです、ほんとうに私で二人目なんですか」
「うんごもご」彼は咥えたまま返事をしています。
「はぁ~はぁ~美味しいちんぽ」
竿を摘んで上に向けて舌を尖らせ裏筋を舐める彼。
根元を持って激しく頭を振りじゅぶじゅぶしゃぶるフェラをする彼。
「あっ、ぁぁあああぁぁぁ出ちゃうそれ以上されたら出ちゃうますよ」
「はぁ~出していいよお口の中に出していいよ」
じゅぼじゅるじゅぶじゅぶじゅぶじゅぼ
「あっああ~待って今度は私が......」
ちんぽを舐めるなんて考えた事もなかった私ですが、彼と絡んでいるうちに何かそうさせてしまったんでしょうね。
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