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【ゲイ】熟年の言葉攻めに勃起するTバックパイパンの話

熟年さんの女になりました

東京都在住の社会人からの投稿です。高校生の頃から男性に興味のあった投稿者は、ある飲み会で50代の男性と知り合った。話は盛り上がり酒の力を借りて自分の性癖を語ってしまったらしく・・・・・
パイパンの真性包茎
40代独身。

自分はバイだと思います。

男性をはっきり意識し始めたのは妻と離婚してからだと思います。

今から20年以上前、まだ童貞の高校生だった頃、映画館で中年の男性にペニスを弄ばれ射精させられた強烈な記憶があり、いつしか男性に抱かれてみたいと思い続けていました。

そんなある日、知人を通じて50代の男性と知り合い、酒の席でもあったことから自分の性癖を知られてしまいました。

知られてしまったというか、誰かに聞いて欲しかったんだと思います。

次の土曜日に二人で会おうと誘われ、あるシティホテルのロビーで会うことになりました。

その初日から毎週行われた躾を書きたいと思います。

初日ロビーで1週間ぶりに再会。

部屋でゆっくりしようと誘われ、彼が取っていた見晴らしの良い上層階の1室に入りました。

ソファーでとりとめのない会話をした後、命令口調で「俺の前に立って、1枚ずつ服を脱げ。お前の体をチェックする。」と言われました。

彼の前にとりあえず立つと、脱ぐ前に「自分のいやらしい体を見てください。」と言わされ、1枚ずつ上着・シャツ・Tシャツ・ズボンの順で脱ぎパンツ1枚の姿になりました。

私は普段からTバック(それもペニスが透けそうな薄手の素材)しか穿かないので、彼からいやらしい言葉を投げかけられました。

「いやらしいパンティを穿きやがって。そう言うパンティ(彼はパンティと言うのが好きらしいです)は女が穿く下着だ。後ろを向いて尻を見せてみろ」と命令され、後ろを向くと「手は頭の上に」と言われそうすると、「尻にパンティを食い込ませやがって。恥ずかしくないのか!」と。

その言葉に自分は興奮し、ペニスが半立ちになりました。

再び前を向くとそれに気づいた彼は、「服を脱がされただけでちんぽを膨らませやがって、お前Mだな。そのいやらしいパンティを脱いで、いやらしいペニスを見せてみろ」と命令されました。

白のTバッグを脱いで全裸になると一層彼の興味を掻き立ててしまいました。なぜなら自分はパイパンだからなんです。

その姿を見た彼は「Tバックを尻に食い込ませ、パイパンにしている奴は、男に抱かれる為の女だ」

「後ろを向いて前かがみになり自分で尻を広げろ」と言われました。

他人にアナルを見せたことがない事に加え、パイパンにしてはいるが、自分からは見えないためアナル周辺の陰毛は手入れをしていないため躊躇していると、「早くしろ!!」と叱られ、思い切って尻たぶを広げました。

彼はやはりアナルの陰毛が気に入らなかったのか「次に会う時までにアナルもきれいに処理して来い」と言われました。

これで体のチェックは終了し、いよいよ男同士の行為が始まりました。

彼は焦らず男同士の行為の気持ち良さを教え込むため、まずは自分に男からの愛撫の気持ち良さを徹底的に教え込み、その快感から離れられなくなってから、アナルを自分のものにするつもりだと言ってその日は彼からのペニスへの愛撫を受けました。

乳首を指で優しくなぞられ、吸われ再びペニスが充血し始めると彼はペニスを根元から優しく撫で始めました。

みるみる充血が増し、完全な勃起の状態になる彼の愛撫は激しさを増しました。

男性から受ける初めての愛撫に興奮し、いきり立ったペニスの先からは透明の粘液が止めもなく溢れ、それを指で亀頭に塗り付け親指と人差し指で丸くして亀頭のくびれを回し始めました。

いままで受けた女からの手コキと比較にならない快感がペニスから頭に突き抜けました。

すると今度はペニスを咥えてのフェラが始まりました。

男の感じるツボを心得たそのフェラは女の比ではありません。

たちまち射精感が高まるとその寸前に彼はフェラを止めました。

ちなみに寸止めは初めての経験です。

そしてしばらくすると手での愛撫と絶妙のフェラ、寸止めを1時間近く続けられもう私は射精することしか考えられず思わず彼に言いました。

「ペニスをもう虐めないで。ペニスと頭がおかしくなりそうだから、お願いです、イかせてください!」

そこで彼は言いました。

「イかせて欲しければ、あなたの女になります。どんな命令でも聞きますからイかせてくださいと誓え!そうしたらイかせてやる。」

射精するとこしか考えられくなっていた自分がそう言うのに時間はかかりませんでした。

そして、彼の激しい指での愛撫で迎えた絶頂は人生の中で味わったことの無い快感でした。

彼の女になると約束してしまった私に「女は勿論、他の男にペニスを触られることも触ることも今後一切許さない。俺だけの女になれ」と言われ次に会う来週からの彼の考えを伝えられました。

この先、1か月はアナルの拡張や挿入はまだしない。

次の6つを守れ。

1.まずは男に射精させられることに慣れること。

2.男の体を触る・舐めることに慣れること。

3.オナニーは禁止・射精は彼からのみさせられること。

4.アナル回りを含め、常に陰毛が無いよう処理すること。

5.毎日ブラジャーを付けて生活すること(自分が女だと自覚する為に)。

6.次からは排泄も彼の前で受けること(浣腸させられ、排泄するのも彼の前ですること)。

1か月が経過し6つの命令に慣れたらいよいよアナルまんこを犯して本当の女にしてやるとのことです。

来週からのことはまたの機会に書きます・・・

 

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