【ゲイ】ノンケのザーメンフェチ高校生の話
顔射されてみたい・・・
宮崎県在住の会社員からの投稿です。中学からセルフ顔射するほどのザーメンフェチな投稿者は高校生のころ初めて夜の発展公園に向かったんだとか。そこで念願だった他人のザーメンを大量顔射され感動したらしく・・・・・
今でも忘れない、中学生の頃に初めて見た一冊のエロ本が僕のエロに対する考えを変えてくれました。
男性の輪の中心に、裸の女が座っていて顔や身体中にぶっかけられドロドロになっている写真に目を奪われてしまったのです。
とにかく興奮して、そのページだけで毎日何回もオナっていました。
そして、オナってるうちに自分もあの女性のように顔に掛けられたいと思い、セルフ顔射をするようになり、いつの間にか自分の精液を飲むまでになりました。
高校に入ると精液に対する思いが強くなり、他人に顔射される事を妄想してました。
その頃にハッテン場と言うものを知り、夏休みに夜の公園に行くことにしたのです。
公園では茂みの中で男同士でキスをしているカップル?が数組見えました。
『ここなら顔射して貰える』と確信し、ドキドキしながらベンチに座ってました。
しばらくすると同い年かと思える若い子が隣に座って僕の顔をジーっと見つめてきました。
彼は僕に「此処、初めてだよね?」と聞いてきたので「うん・・でもゲイじゃないのでどうすればいいのか・・・」と伝えると彼は「僕と体験してみる?」と言ってきました。
僕は「此処に来たのは、顔射されたいからで・・・」と言うと、「じゃ、一杯掛けてあげるよ。」と言って歩き出しました。
付いて行くと誰も居ない茂みに入りました。
彼はタケシと名前を教えてくれ、同じ歳だという事と隣町の高校だと教えてくれました。
タケシは「掛けてあげるから、フェラさせて」と言い、僕の股間に手を添え摩ってきました。
他人に触られる感覚が気持ちよくてすぐにビンビンになりました。
タケシは僕のズボンとパンツを脱がすとしゃがみ込んで握ってシコりだしました。
他人にシゴかれてる、男に、しかも同じ歳にフェラされる・・・怖さと期待感が入り混じった感じでした。
タケシが僕のペニスにチュッとキスをすると、先っぽをペロペロと舐めて刺激を与えてきました。
初めての感覚・・・思わず声を出してしまいました。
タケシは僕の声を合図と認識したように根本まで咥え込み、口の中でペニスを舐め回し、吸い、ピストンして「ん・・・うん・・・」とイヤラシイ声を漏らしながらフェラに没頭してました。
僕も快楽に負け、「そ、それキモチイイ!変になりそう!」と悶え、タケシが「イキなよ。僕の口の中に出していいよ。」と言い、僕はそのままイッテしまい、タケシの口の中に射精してしまいました。
タケシは精液を吐き出し、ズボンとパンツを脱ぎ僕の前に立ちました。
タケシのペニスは僕のより大きく、はち切れんばかりに勃起してました。
タケシが僕に「フェラ、してみる?強制はしないよ、君はノンケだもんね。」と半分嫌味のような事を言い、シゴキ始めました。
その姿を見ていると何か咥えるぐらいならいいかな?と思い、そっと手を伸ばしペニスに触れました。
熱くて固くて僕より大きいペニス。
僕は思い切って咥えました。
タケシは当然のように僕の頭を掴み腰を振ってきました。初めてのフェラに興奮し、僕のペニスも勃起しました。
タケシと同じようにイヤラシク舐め、吸い付き自分のペニスをシゴキました。
タケシが「イクよ!掛けてあげるよ!僕の精液で汚してあげるよ!」と叫び、僕の射精と同時にタケシもイキました。
タケシの大量精液が顔に掛けられ、僕は感激のあまり、口周りの精液をチロッと舐めてみました。
何とも言いようの無い味でしたが、不味いとわ思いませんでした。
それからは毎週公園で顔射してもらってたのですが、2カ月も経つとキスもするようになり、お互いの精液を飲むようになりました。
気が付けば僕もゲイに目覚めてたのかもしれません。
夏休みにはアナルセックスをするようになり、僕が受けで毎回中出ししてくれます。
現在は会社員ですが毎週タケシとアナルセックスしています。
あれは私が中2の夏休みに入った時でした。私には小5の時に他県から転校して来たA君という親友がいました。A君は私と同い年ですが、物知りでいろんな事を知っていて、私のお兄ちゃん的な存在でした。A君の家はお金持ちで、A君は自分の部屋があって羨ましかったです。だけどA君はそんな事を自慢したりしなくて、私にとっても優しくしてくれていました。私が中1の時から夢精が始まって物凄く気持ちいい反面に、病院じゃないか?‥‥ってとっても不安に思っていた時も、私に教えてくれました。私は男の子だけど女の子っぽい感じで、顔立ちも身体つきも女の子のような感じで、学校でからかわれていました。A君もそうでしたから私達が仲良くしてると周りから『レズってる💕』『どっちがネコかい?』なんて言われていました。A君は大人で、そんな事には耳を貸しませんでした。私が夢精の頻度が増して来て、いつもモワモワしちゃって。オチンチンが勃起していると、A君は私を自分の家に呼んで、ご両親が留守の時にオナニーを教えてくれました❤️お互いに全裸になって、エッチな無修正の海外ポルノDVDを観ながら、私を背中から抱きしめるようにして、私はA君に背中からもたれて、A君は私のオチンチンを握って、オチンチンの皮を剥いてウェットティッシュでチンカスをキレイに拭き取られて、ローションオイルを私のオチンチンに垂らして、A君は私の初めて露になった亀頭をゆっくり優しく撫で握り擦り廻して、私の乳首を摘まみながらクチュックチュックチュッ💕ヌチャッヌチャッヌチャッ💕‥‥ってエッチな音を立てながら亀頭を捏ねくり廻していました❤️私の腰の辺りにA君のオチンチンがぴったり密着して、A君のオチンチンからは汁が溢れ出していました❤️私はやがて身体中が火照って熱くなり、息が荒くなってオチンチンの奥の方から何かが噴き出して来そうになりました💕A君の私のオチンチンを捏ねくり廻すスピードが速くなって‥‥‥「はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁッ💕‥‥A君💕‥‥あぁぁッ💕はぁぁぁッ💕はぁはぁはぁはぁ💕‥‥何か、何か出ちゃいそう💕‥‥はあはあはあはあ‥‥あぁぁッ💕」『はぁはぁはぁはぁぁッ💕○○君💕‥‥良いんだよ💕‥‥我慢しないで~❤️自然にまかせて~❤️出しちゃって~❤️‥‥出るとこ‥‥僕に見せてね~❤️』「あぁッ💕あぁッ💕あぁぁぁぁぁ~❤️出ちゃうッ💕あぁッ💕」ビュビュッ💕ドビュッ💕ドクンッ💕ドクンッ💕ドクンッ💕ドロッドロッドロッドロッドロッドロッドロッ💕‥‥私はA君の手の中で初めてのザーメン射精をしちゃったんです❤️「はあはあはあはあ‥‥あぁぁぁ~❤️A君💕‥‥気持ちいいよ~❤️‥‥はぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~❤️」A君は私をそのままベッドの仰向けに寝かせて、ザーメンでドロドロになった私のオチンチンを、まず自分の手にベットリ着いたザーメンを舐め取ってから、私のオチンチンを口に含んで舐めシャブリ吸って、ザーメンをキレイに舐めシャブリ吸い取ったんです❤️敏感になりすぎた亀頭をA君がシャブリ吸うたびに、身体中がビクンッビクンッビクンッ💕‥‥って身悶えながら私は物凄いエッチな恍惚感に浸っていました❤️A君のオチンチンは物凄くフル勃起していました❤️先汁が溢れ出して金玉までもヌルヌルになっていてビクンッビクンッ💕‥‥ってしなっていたんです❤️私はA君のオチンチンが無性にシャブリたくなっていました❤️私は恥ずかしかったけど「A君のオチンチンも、私に‥‥私にしゃぶらせて~❤️」するとA君は『良いよッ💕○○君ちょっと待ってて💕』A君はおもむろにキッチンの方に行って、何故か自家製のプリンを2個持って来たんです。ガラスのお皿に1個ずつ出して、ベッドの枕元の台の上に置きました。『さぁ○○君💕‥‥今度は君が僕のオチンチンを舐めシャブリ吸ってねッ💕‥‥そしてザーメンは、このプリンに出すからねッ💕』私は物凄く興奮しちゃっていました❤️そしてA君のテクニックを真似て、ゆっくりネットリA君のオチンチンをフェラチオしたんです❤️ジュボッジュボッジュボッジュボッ💕クチュックチュックチュックチュッ💕チュパッチュパッチュパッチュパッ💕ジュボボボボッ💕ジュボボボボッ💕‥‥チュポンッチュポンッチュポンッチュポンッ💕‥‥『はぁぁッ💕はぁはぁはぁはぁぁぁぁッ💕○○君💕‥‥す、凄いよ~❤️‥‥あぁぁッ💕はぁはぁはぁはぁッ💕あぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁぁ~❤️出ちゃうッ💕出ちゃうよッ💕はぁぁぁッ💕イッちゃう~❤️イッちゃうイッちゃうイッちゃう~❤️イクイクイクッ💕‥‥あぁッ💕』チュポンッ💕‥‥A君は急いでプリンを2皿ベッドの上に置いて『はぁぁぁぁぁ~❤️』って喘ぎ声をあげながらプリンの上に‥‥ドビュッドビュッドビュッドビュッ💕ビュビュッビュビュッビュビュッ💕‥‥ビュルルルルルッ💕ビュルルルルルッ💕ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ💕‥‥ドクッドクッドクッドクッドクッ💕‥‥縦に並べた2皿のプリンの上に、A君の大量で濃厚なザーメンがぶっかけられたんです❤️私はA君のオチンチンのまだ滴り溢れてる濃厚なザーメンを、口に含んで舐めシャブリ吸いまくってキレイにしました❤️そしてA君のザーメンプリンを二人で食べさせ合ったんです❤️カラメルソースじゃないけど、A君のザーメンソースはとっても濃厚で美味しかったんです❤️こんなエッチな体験は初めてでしたが、その後からはもっともっとワイセツな体験が待っていたんです❤️
中2の夏休みに入ったばかりの時に、私はA君の家でオナニーの手解きをされて、A君のザーメン射精がプリンにぶっかけられたのを目の当たりにして、そのプリンをお互いに食べさせ合って‥‥💕お互いにザーメン射精を初めて見せ合って、そのエッチ過ぎる行為に物凄く興奮しちゃって、私は毎日のようにA君の家に夏休みの宿題を持って行って一緒に勉強する事にして、併せてオナニーやもっとエッチな事を教えて欲しくて堪りませんでした❤️でも、ザーメンプリンの事があった夏休み初日以降は、A君のお母様が毎日家にいて家事をしてて、私にも飲み物やおやつ、お昼ご飯まで作ってくれて有難いんですけど、お互いにエッチな事が出来ずに悶々とした日々が続きました。A君は夜にオナニーをして解消していましたけど、私はまだオナニーがぎこちなくて、射精出来ずにザーメンプリンの日から1週間後に夢精しちゃっていました💕A君が夢の中で、お互いに全裸になって私のオチンチンをフェラチオしてくれて、A君のエッチな舌使いと口内の物凄い恍惚感から、ザーメンが溢れ出る堪らない快感に浸って、目が覚めるとパンツの中は物凄いザーメンでドロッドロになっていました❤️私はそのまま全裸になって夢精ザーメンを指で掬って、無意識に私の乳房に塗りたくって乳房を揉みまくり、乳輪と乳首を指で摘まみ捏ね廻すと、堪らない快感が身体中を貫いてオチンチンが勃起しちゃっていました❤️少し膨らみのある私の乳房は、乳輪がぷっくり膨らみ、乳首が勃起して固くなって物凄く敏感に感じていたんです💕私は両乳房を揉みまくりながら5本の指で乳首を弾き撫で擦りまくって、オチンチンには一切触れずに物凄い恍惚感に達して行ったんです❤️「はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁッ💕あぁぁぁぁぁッ💕‥‥あぁぁ~❤️何だか、何だか凄いッ💕凄いわッ💕あぁぁ~❤️はぁぁぁ~❤️感じちゃうッ💕‥‥あぁぁぁッ💕オチンチンが、オチンチンが勃起しちゃって‥‥汁が溢れ出ているわッ💕‥‥あぁッ💕あぁぁッ💕はぁぁぁぁぁッ💕」身体中が小刻みに震えてオチンチンがオヘソに着くほどフル勃起しちゃって、先汁が溢れ出てヌルヌルになって、乳首が物凄く感じて、物凄いオーガズムに向かって行ったんです❤️「あぁぁッ💕はぁぁぁッ💕イッちゃう~❤️イッちゃう~❤️身体中が感じちゃう~❤️あぁぁッ💕あぁぁッ💕はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~❤️イクイクイクッ💕イクイクイクイクイクイク~❤️あぁッ💕」私の身体中がビクンッビクンッビクンッ💕って痙攣しちゃって、身体中が腰が浮いて弓形に仰け反って、物凄いドライオーガズム(射精のない絶頂感)が何度も何度も繰り返し身体中を貫いて、脳内が真っ白になって口元からヨダレが溢れ出て、物凄い最高のオーガズムが襲ってきたと同時に、私のオチンチンからドロッ💕ドロッ💕ドロロロロッ💕‥‥って濃厚な白濁ザーメンが溢れ出て来ちゃったんです❤️身体中がビクンッビクンッ💕‥‥って物凄いオーガズムに達しながら、オチンチンからゆっくり濃厚なザーメンがマグマのように溢れ出して‥‥❤️物凄く長い時間、このオーガズムが続いて悶絶の絶頂感と恍惚感が続いて、オチンチンからザーメンが指一本触れずに溢れ続けていました❤️早朝の6時前で、家族はまだ寝ていましたけど私は身体を起こす事が出来ないほどにエクスタシーに達していて、ザーメンまみれの身体をタオルケットで包み込んで長い恍惚感に浸って失神しちゃったんです❤️再び目覚めると朝9時を過ぎていました。家に人の気配が無くて、私の身体中はまだ恍惚感に包まれていましたけど、ゆっくり身体を起こしてタオルケットを身体中に巻き付けて下の階に降りると、両親共に仕事に出掛けていました。私はザーメンまみれになった身体を洗い流すためにシャワーを浴びに風呂場に行きました。タオルケットを剥ぎ取ると物凄い大量のザーメンが、私の下腹部や乳房までもドロッドロにベトベトにしていました❤️もちろんオチンチンも金玉もザーメンまみれになってベトベトでした❤️夢精ザーメンと乳首オナニーで暴発射精しちゃったザーメンは物凄い大量でした❤️シャワーのお湯の水圧が肌に当たるだけで、私はまた感じちゃっていたんです💕SOAPで泡立てて身体中を擦り洗う度に、立ってられない程の快感が身体中を貫いて、またオチンチンが勃起しちゃっていました❤️「早く、早くA君と逢いたい💕」そう想いながらシャワーを無意識に乳房とオチンチンに当てて、その水圧の快感からまたもや暴発射精しちゃったんです❤️そして私は身体を鎮めて、午後からA君の家に行ったんです❤️もちろんA君のご両親の不在を電話で確認した時に、A君も私に逢いたくてオナニーを我慢してたら、昨日の朝に夢精しちゃったそうで、私はオチンチンが勃起しちゃって、小走りでA君の家に行ったんです❤️玄関を開けてもらうとA君はタンクトップにホットパンツ姿で、ホットパンツの裾から勃起しちゃっているオチンチンがはみ出ていました❤️私は鍵を掛けて、玄関を上がった抱きしめられて無意識にキスをしていました❤️そしてお互いの舌を舐めシャブリ吸い合っていたんです💕そして‥‥❤️物凄いエッチな体験が待っていたんです❤️
「A君💕‥‥私、逢いたくて‥‥逢いたくて我慢出来なくなって‥‥❤️オナニーしようとしたけど、オチンチンでのオナニーが上手く出来なくて、乳房を揉んで乳輪と乳首を弄り撫でていたら、自然に射精しちゃったのッ💕‥‥せっかくA君に教えてもらったのに‥‥ごめんなさい💕」『○○君💕‥‥謝らなくて良いんだよ~❤️オチンチンのオナニーなんて覚えなくたって、僕とこうやって逢ってセックス出来るんだから~❤️‥‥僕がA君をもっともっとエッチな事をしてあげて、たくさん気持ち良くしてあげて、たっぷりザーメンを射精させてあげるよッ💕‥‥さぁ、お風呂に行こうかッ💕』私はA君から全裸にされて、私はA君を全裸にしてあげて、お互いに相手のオチンチンを握り合って風呂場に行ったんです❤️ピカピカにキレイに掃除された湯舟に、お互いの脚を絡め合って向かい合ってお尻を着いて座って、お互いのオチンチン同士が当たるぐらいに身体を寄せて、湯舟に詮はしないようにしてから、シャワーをお互いのオチンチンに掛け合って、素手で少しSOAPを塗って、お互いの乳房を撫で廻して乳輪と乳首を弄りまくっていると、A君が私の乳輪を撫で廻しながら『こんな感じが良いの?ッ💕‥‥それともこんな感じかなぁ?ッ💕』「はぁッ💕あぁぁッ💕‥‥A君💕‥‥あぁぁッ💕いいわ~❤️」『○○君💕‥‥感じてるんだねッ💕オチンチンがビクンッビクンッ💕ってしなって、お汁がたっぷり溢れ出して来ちゃったよッ💕‥‥僕のオチンチンにA君の先汁が着いて、糸引いてるよッ💕‥‥あぁぁ~❤️エッチだよッ💕』私はA君の乳輪と乳首にも、手のひらにSOAPを塗って揉み撫で廻して、乳輪がプックリ膨らんで乳首がビンビンに勃起しちゃって‥‥『はぁぁッ💕あぁぁッ💕あぁぁぁッ💕‥‥はぁはぁはぁぁぁぁッ💕‥‥○○君💕堪らないよ~❤️』私達はもっと身体を密着させて、お互いの乳首同士を擦り合って抱きしめ合って、お互いのオチンチンも密着して先汁が溢れ出てヌルヌルになっていました❤️『A君💕‥‥今日はね、A君の為にたくさんのエッチなグッズを通販で照り寄せてるからねッ💕‥‥まだ射精しちゃったらダメだよ~❤️』「はぁぁッ💕堪らないわ~❤️‥‥私、また物凄くエッチな気分になって、いっぱいザーメンを射精しちゃって失神しちゃうのねッ💕‥‥いや~んA君💕とってもエッチなんだからッ💕‥‥今日はA君の好きにして~❤️私からたっぷりザーメンを搾り抜いてちょうだいッ💕‥‥失神しても止めないでね~❤️」私のその言葉に興奮しちゃったA君は、オチンチンがフル勃起しちゃって先汁が溢れ出して、私の舌を再びシャブリ吸って、私の肛門を指で撫でて『○○君💕‥‥今日はここの中に物凄くエッチな感覚になっちゃう前立腺っていうポイントがあるから、そこを刺激するのに‥‥ちょっとだけ浣腸をしたいんだッ💕‥‥痛くないからねッ💕いいよね?ッ💕』「いいわよッ💕‥‥A君の好きにして~❤️」私はシャワーで身体を洗い流されて、無花果浣腸を一つ肛門から注入されて、5分だけ我慢してトイレで排泄して、A君から言われた通りに肛門を、お尻の肉を開くようにしてウォシュレットの水圧を緩くして、肛門の中もキレイに洗って再び風呂場に行くと、A君がビニール手袋をして水枕を天井から吊るして、ホースの先っぽにシリコンの注入器が付いていて、それを私の肛門の中に入れてぬるま湯が腸内に入って行きました。透明な洗面器の中に排出する私の腸内水が、何度か繰り返していると排出する水が透明になっていました。するとA君は何やら浣腸器の小さな器具で、私の肛門の中に何かのドロッとした液体を注入したんです。少しすると肛門の少し中がムズムズして温かくなってモワモワって感じちゃって、オチンチンがビクンッビクンッ💕‥‥って勃起しちゃっていたんです❤️A君は私の肛門に詮をして、A君の寝室に私を連れて行きました。その間も身体中が火照って行くのが分かりました💕A君のベッドが部屋の真ん中に置かれて、ベッドの上にはバスタオルが幾重にも重ねられて、私は仰向けに寝かされて両手足をベッドの四隅に縛れてです大の字にされたんです❤️先ずA君が持ってきたのはプリンでした。乳首には前と同じように小さなプリン、そしてオチンチンにはロール型の筒状になっている竹輪のようなプリンでした❤️先ずは私のオチンチンをフェラチオして勃起させて、私のオチンチンにホイップクリームをたっぷり着けて、筒状のプリンは少し固めなのか弾力があるゼリーのような固さでした。筒の中にもホイップクリームを注入して、私のオチンチンが垂直に勃起したタイミングで、長さ10㎝ぐらいの筒状プリンを私のオチンチンにはめ込んだんです❤️亀頭の先っぽが半分ぐらい露出しちゃって、ホイップクリームが亀頭にたっぷり着いていて、A君がねっとりそのホイップクリームが着いている私の亀頭を舐めシャブリ吸っているんです❤️チュパッチュパッチュパッ💕ヌチャッヌチャッヌチャッ💕チュルッチュルッチュルッ💕「はぁぁッ💕はぁぁぁぁぁッ💕‥‥あぁぁッ💕はぁはぁはぁはぁッ💕‥‥あぁぁぁ~❤️A君~❤️‥‥やらしい~❤️」『さぁ○○君💕‥‥本番はこれからだよ~❤️』
あれは私が中学一年生の時でした。私は他県から父親の転勤で学校を転校してきた新参者でした。私は内気でシャイな女の子のような感じのおとなしい男の子でしたけど、同じクラスの誠君(アダ名=マコちゃん)と純一君(アダ名=ジュンちゃん)に助けられて可愛いがられていました❤️私は知弘(アダ名=トモちゃん)です。マコちゃんとジュンちゃんは小学4年生の時からの付き合いだそうで、お互い家も近所でとっても仲良しだったんです💕まるで恋人同士のように‥‥❤️そう‥‥あれは中間テストが終わった日の帰り道でした。マコちゃんの家に遊びに行こう💕って事になって、三人でテスト終わりにそのまま行ったんです。マコちゃんは母子家庭で鍵っ子でしたから、三人でカップラーメンを昼ご飯に買って、食べた後にマコちゃんの部屋でジュンちゃんはパンツ一枚の姿になったんです💕ジュンちゃんが私に『トモちゃん💕‥‥もうオナニーしてるの?ッ💕』って聞かれて、私もオナニーを覚えたのは、つい2週間ほど前でしたから「う、うんッ💕」って答えると『じゃあッ💕トモちゃんも服脱いでよ💕‥‥今から楽しい事するんだから~❤️』そう言ってジュンちゃんは私の服を脱がせて、パンツ一枚の姿にしちゃったんです❤️するとマコちゃんが下から二階に上がって来て『お風呂沸かしてるよ🎵』ってフリチンの全裸で上がって来たんです💕マコちゃんは皆に小さなペットボトルのお茶を飲ませて、キシリトールガムを噛ませて口の中をスッキリさせたんです❤️すると『トモちゃん💕‥‥初めてだから見ててね❤️』そう言って私のパンツを脱がせてフリチンにしちゃったんです❤️そしてジュンちゃんのパンツも脱がせて、マコちゃんとジュンちゃんは向かい合って、お互いに自分のオチンチンを握ってシゴキ始めたんです💕部屋の電器は豆電球にして薄暗く、お互いに見つめ合ってオチンチンをシゴキまくっています❤️私はあまりにも衝撃的な光景に驚きながらも、何故だかオチンチンがフル勃起してきたんです❤️そしてオチンチンの皮が丸く開いて亀頭が丸見えになって、先汁が溢れ出してヌルヌルに皮の中に溜まっていました❤️『はあはあはあはあ‥‥❤️あぁッ💕あぁぁぁッ💕はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁッ💕‥‥と、トモちゃん💕見てる?ッ💕‥‥いっ、一緒に‥‥一緒にオチンポ扱きまくって、オナニーしようよッ💕‥‥はぁはぁはぁはぁぁぁぁッ💕あぁッ💕あぁッ💕あぁッ💕あぁぁぁぁッ💕‥‥いいよ~❤️感じちゃうッ💕あぁぁッ💕‥‥はあはあはあはあ‥‥❤️トモちゃん💕見ててねッ💕‥‥はぁはぁはぁぁぁッ💕いっ、イッちゃうよッ💕出ちゃいそう~❤️‥‥あぁッ💕はぁッ💕はぁはぁはぁはぁぁぁぁ~❤️‥‥イッちゃうッ💕イッちゃうッ💕イクイクイクイクイクイク~❤️出ちゃうッ💕出ちゃうッ💕出る出る出る出る出るッ💕‥‥あぁぁぁ~❤️‥‥はぅッ💕』ビュビュビュビュッ💕ビュルルルルルッ💕ビュビュビュビュッ💕ビュルルルルルッ💕ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ💕ビュビュビュビュッ💕ビュルルルルルッ💕ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ💕‥‥ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ💕‥‥❤️先にジュンちゃんのオチンチンから物凄い勢いでザーメンが噴き出してマコちゃんの顔までも飛び散って、ほとんど同時にマコちゃんもジュンちゃんの顔中にザーメンが飛び散って、お互いに相手の顔中から胸から腹から相手のオチンチンにまでも、大量にザーメンが噴き出してドロッドロにぶっかけ合っていたんです❤️『はあはあはあはあはあはあ‥‥と、トモちゃん💕どう?‥‥もうトモちゃんのオチンポがビンビンにフル勃起しちゃっているよねッ💕‥‥はあはあはあはあ‥‥と、とっても気持ち良くて堪らなかったよ~❤️‥‥さぁ今からトモちゃんを、とっても気持ち良くしてあげるよッ💕‥‥ちょっと待っててねッ💕』するとマコちゃんとジュンちゃんは、お互いにぶっかけ合ってドロッドロになった相手の顔中から身体中のザーメンを舐めシャブリ吸ってキレイにして行きました❤️そしてたっぷり口に含んだザーメンをお互いにディープキスしながら、ザーメンを相手の口内から吸いまくってゴクッ💕ゴクッ💕ゴクッ💕‥‥って喉を鳴らして飲み込んでいるんです❤️『さぁトモちゃん💕お待たせ~❤️‥‥僕達にトモちゃんのオナニー❤️見せて~❤️』私はあまりにも衝撃的な光景に、オチンチンがフル勃起しちゃって、先汁がオチンチンの皮が開いた中にヌルヌルに溜まっていました❤️その先汁をジュンちゃんがチュルッチュルッチュルッ💕って吸っちゃったんです❤️『トモちゃん💕オナニーする時は、ちゃんと皮を剥いてねッ💕』私はまだ皮を剥いてオナニーした事がなかったんです💕それを察したジュンちゃんは『僕が皮を剥いてあげるねッ💕』ゆっくり少し剥いて戻して‥‥これを繰り返して私の亀頭が初めて露になったんです❤️ましてや他の人から見られるのは初めてです❤️物凄い恥ずかしさと、堪らない興奮と恍惚感から、これから始まる物凄いエッチな事への期待感で、オチンチンがビクンッビクンッビクンッ💕ってしなりまくって先汁が溢れ出して、チンカスまみれの亀頭をヌルヌルにしていました❤️マコちゃんが『トモちゃん💕初めて皮を剥いたんだねッ💕‥‥可愛いよッ💕僕達がキレイにしてあげるよッ💕』マコちゃんとジュンちゃんが‥‥❤️なんと二人で交互に私の剥かれたオチンチンの亀頭のチンカスを、二人の口の中で舐めシャブリ吸っているんです❤️あまりにも衝撃的で敏感過ぎる亀頭を二人から舐めシャブリ吸われて、その物凄い快感と恍惚感から「はぁはぁはぁぁぁぁ~❤️‥‥ダメ~❤️ダメダメダメ~❤️‥‥はぁッ💕はぁぁッ💕はぁぁぁぁッ💕‥‥イッちゃうッ💕イッちゃうッ💕イクイクイクイクイクイク~❤️はぁぁッ💕出ちゃうッ💕出ちゃう~❤️はぁぁぁぁ~❤️‥‥出るッ💕出るよ~❤️‥‥あぁッ💕はぁはぁはぁぁぁッ💕出る出る出る出る出るッ💕‥‥はぁぁぁッ💕出るッ💕‥‥はぅッ💕」ビュビュビュビュッ💕ビュルルルルルッ💕ビュビュビュビュッ💕ビュルルルルルッ💕ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ💕‥‥ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ💕‥‥ドロッドロッドロッドロッドロッドロッドロッ💕‥‥❤️二人が私のオチンチンから射精されるザーメンを奪い合うように舐めシャブリ吸って、溢れ飛び散ったザーメンが二人の顔中にぶっかけられて‥‥❤️二人の顔中から滴り垂れて、口元からも大量にザーメンが溢れ出していて‥‥❤️マコちゃんとジュンちゃんはお互いの口内の私のザーメンをディープキスをしながら舐めシャブリ吸い合っていたんです❤️『トモちゃん💕オナニーする前に射精しちゃって~❤️‥‥もう一度トモちゃんのオナニー❤️見せてよねッ💕』もうこれはオナニーじゃなくて、オーラルセックスでした❤️しかもゲイプレイのあまりにもワイセツ過ぎるセックスに、私は溺れて行ったんです❤️これはまだまだ序章にすぎませんでした❤️私はこの後、マコちゃんとジュンちゃんの69フェラチオを見せられて、相互乳首舐めシャブリ吸いも、金玉揉み吸いまくりも、69の態勢で相手のアナルに中指を挿入してゆっくり抜き差しをしながらクリクリ撫で廻して、オチンチンをフェラチオしながらアナルを中を中指で掻き回しているんです❤️後から前立腺を撫で擦り廻しているって分かって、私もされて相手にもしてあげるようになったんです❤️もう三人共に社会人になりましたが、今でもこの関係は続いています❤️もっとエッチに、もっと過激に、もっと淫乱に、そして器具やグッズを使ってドライオーガズムに達する事も、オチンチンの亀頭の割れ目同士を密着させての変態プレイもしています❤️でも、シンプルな相互見せ合いオナニー&ザーメンぶっかけプレイは最高です❤️
あれは高校二年生の時の実話です。私は父親の転勤で大阪から四国の地方都市に引っ越して、学校も転校しました。私立から公立でしたから試験もなくて勉強も楽でした。野球部は強豪校でしたけど、私は運動が苦手でしたから帰宅部になりました。同じ帰宅部で3人の友達が出来て、3人共におとなしい内気な男の子達でした。学校帰り道に大衆食堂があって、そこの薄っぺらな【お好み焼き】が絶品で、一錢洋食ぐらいの値段でしたからチョクチョク寄って私も含め4人で食べていました。友達の3人は常連客のようで、そこの大衆食堂にいる中学一年生の男の子を可愛がっていました。Aお兄さん、Bお兄さん、Cお兄さんって呼ばれていて、みんなはその男の子をヒロちゃん💕って呼んでいました。顔立ちは美形で女の子のように可愛かったんです❤️その時にはまだ、友達の3人とヒロちゃんとの間に、あんな秘密があるなんて‥‥思ってもいませんでした。大衆食堂のご夫婦はヒロちゃんのご両親にしては年が行き過ぎてる感じがしていましたから、A君に尋ねると、ヒロちゃんのご両親の事を話すのはタブーになっているとの事でした。ヒロちゃんは私とも打ち解けて仲良しになりました❤️その大衆食堂で軽くお好み焼きを食べて、A君の家に行ってゲームしたり宿題したりする事がB君もC君も日課になっていたんです。A君は母子家庭で一人っ子で、お母さんは隣県の工場に調理師として住み込みで働いて、土日しか家に帰って来ないそうです。A君って凄いんだなぁ~って感心しちゃいました。週末は母子水入らずで、私達は遠慮していました。 転校してきて1週間が過ぎて、私は物凄い体験をしたんです❗いつも通りに大衆食堂で食べて、A君の家に行ってゲームをしていると、ヒロちゃんがやって来たんです。そしていきなりお風呂に入った身体をキレイにしたら、A君の敷いてる布団に全裸で仰向けになって寝たんです❗美形の顔立ちに少し膨らみのある乳房💕そして可愛いオチンチンには皮が被って半起ちになっていて、不釣り合いに大きな金玉があって、脚のラインも女の子のようにキレイです❤️するとA君もB君もC君も風呂場でシャワーを浴びて、全裸でヒロちゃんが寝そべってる布団の周りにオチンチンを勃起させて膝立ちになっていたんです❤️みんな一緒にオチンチンをシゴキながら、ヒロちゃんの身体中に唇や舌を這わせて、ヒロちゃんの唇にキスして舐めシャブリ吸って、ヒロちゃんの乳房の乳輪や乳首を口に含んでチュパッ💕チュパッ💕‥‥って舐めシャブリ吸って、そしてC君はヒロちゃんのオチンチンを口に含んでジュボッ💕ジュボッ💕ジュボッ💕‥‥ってバキュームフェラチオをしてるんです❤️するとA君が『さぁ💕‥‥●●君もシャワーを浴びておいでよッ💕‥‥ヒロちゃんを気持ち良くしてあげるんだよッ💕みんなでねッ💕ヒロちゃんからも、お返しのエッチな事があるんだよッ💕‥‥ほらぁ~早くシャワー浴びて来てよッ💕』私は物凄い衝撃的な光景に唖然として、ドキドキしながらもオチンチンが勃起して来るのを感じていました❤️急いで全裸になって風呂場に行ってシャワーを浴びて、ボディSOAP?身体中を洗って、バスタオルで拭いて部屋に戻ると、3人が立ってヒロちゃんが女座りをしている周りを囲んで、ヒロちゃんはみんなのオチンチンをフェラチオしていて、3人が少しずつ舐めシャブリ吸われながら、ヒロちゃんの周りを回っているんです❤️ジュボッ💕ジュボッ💕ジュボッ💕‥‥チュルルルルルッ💕チュルルルルルッ💕ジュルルルルッ💕ジュルルルルッ💕ジュボボボボボッ💕ジュボボボボボッ💕ジュボボボボボッ💕‥‥チュパッチュパッチュパッチュパッチュパッチュパッチュパッ💕‥‥『ジュボボボボボッ💕‥‥あぁぁ~❤️美味しいわッ💕‥‥あぁッ💕●●お兄さんッ💕早く来て~❤️』私は勃起しちゃったオチンチンをヒロちゃんの顔に向けていると、パクッ💕って口に含まれてジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ💕‥‥ジュボボボボボッ💕ジュボボボボボッ💕‥‥ってバキュームフェラチオされちゃって「はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁ~❤️イッちゃうイッちゃうイッちゃう~❤️」ドビュッドビュッドビュッ💕(パクッ💕)ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ💕‥‥❤️あっという間にヒロちゃんの口内に物凄い勢いで濃厚なザーメンを射精しちゃったんです❤️ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ💕‥‥ヒロちゃんは喉を鳴らして私の射精しちゃったザーメンを飲み込んでいました❤️『いや~ん❤️●●お兄さんッ💕‥‥早すぎるわよッ💕‥‥もっと楽しまなくちゃ~❤️うふふッ💕‥‥でも濃くてドロッドロで❤️私のオチンチンもしゃぶってちょうだいッ💕‥‥ねぇ●●お兄さんッ💕』