【ゲイ体験談】公園で全裸マグロになってみた結果wwwww
性的イジメが原因でおかしくなりました
神奈川県在住の学生さんからの投稿です。小学生の頃からヒドいイジメにあっていた投稿者。裸にされチンポやお尻の穴をオモチャにされる事が多かったらしい。イジメは高校生まで続き、人生に悲観した投稿者は・・・・・・
幼い時から極端な苛められっ子だった。
小学校のときの毎日の遊びの締めくくりは、誰からともなく「朋ちゃんの時間になりましたぁ」との発声とともに所構わずみんなの前に引き出され、ズボンとパンツを下ろされ、私の幼いおチンチンが晒された。
時には上も脱がされ全裸にされることもあった。
いじめっ子の大将格の男の子が、私の露出した幼いおチンチンの皮を剥き、露出した尿道をその辺で拾った汚い枝で突っついたり、バシッと叩いたり、局部を蹴り上げたりした。
小石を幾つもお尻の穴に詰められたり、枝を肛門に突っ込まれることもあった。
おそらく、大将の彼はサディストでゲイ気質だったのではないか、と今になって思う。
私はベソをかいて、とにかく性的なイジメに一生懸命耐えているんだけどおチンチンは大きくなってしまう。
みんなはそんな私の様子を見て大笑いする。お決まりのフィナーレだった。
中学も全国的に有名な荒れた学校だった。
なるべく大人しく目立たないように、息を潜めて毎日をビクビク送っている毎日でしたが当然何も無しに3年間を送れるわけもなく、ワルたちからはお金を要求され、自分の小遣い、足らないときは祖母の財布から抜き取り、渡していた。
何の意味もなく、蹴られたり殴られたりもした。
でも何とか卒業を迎えることができた。
しかし悪夢のときが高校1年生のやってきた。
そこは決して程度が良いとは言えない都立高校だった。
幼い時に私にイタズラしていたワルが何人か同じクラスになっていたのだった。
でも、あくまで彼らとは小学生時代の関係性だったから、何も手を出してこないかも知れないと淡い期待をしていた。
一学期が終わろうとしている夏休み間近なある日の放課後、教室にはまだ半分ぐらいの生徒が残っていた。
女生徒も何人か思い思いに過ごしていた。
そして、その時は唐突にやってきてしまう…。
そのワルたちに突然、私は取り押さえられ、殴られ、蹴られ、水を浴びせられ、朦朧状態となってしまった。
リーダー格のAに自分で全裸なるように命令された。
自分でも何をしているのか解らなくなり、気がついたときは逆らいもせず、自ら制服、下着を脱ぎ、全裸でAの前で土下座をしていた。
Aは苦笑いしながら、自分のズボンのファスナーを下ろし、自分のペニスを引っ張り出した。
なぜかペニスはでっかくなっていた。
「舐めろよ!噛んだらただじゃ置かないぞ」とドスの利いた低い声で命令し、私の顔の前に突き出した。
私はそのペニスを口にほお張った。
生臭くて、少し塩っぱくて頭がボォーとして…無意識にAが腰を動かすテンポにあわせ、首を前後させフェラしていた。
あまりの光景に女生徒の中には「やめてあげなさいよ!」と怒り出す子。
「いやぁ~っ」といって泣き出す子もいた。
Aのペニスがグキッと動くと同時に私の口の中にAのペニスから精液がドクドクと流れ出てきた。
苦しいけど半分は飲み込みこんだ。
どうして飲もうとしたか解らない。
でも、その行為がどんな凄いことを意味しているかも解っていた。
そんな自分が惨め過ぎて、涙が止まらなかった。
もう自分の普通の高校生としての学校生活やこれからの人生は終わったんだと感じた。
私は二学期から私立高校に転校した。
そんなことがきっかけとなったのか、高校2年の終わり頃から家族に解らないように深夜になると家を抜け出し、自転車で近所の公園に行き全裸露出するようなった。
木々が生い茂り、深夜は灯りもほとんど消され、暗がりが多い公園だった
公園の周囲には車が何台も止まっている。乗ってる人はほとんど居ない。
公園の中に入り込んでいるそこは「発展場」として有名な公園だ。
茂みに囲まれた遊具がある小高い丘のベンチが私の定位置だった。
私はいつも下着をつけずジーパンとTシャツだけでくるので、全裸になるのは簡単だった。
私は着衣を脱ぎ捨て、ベンチにうつ伏せになり寝た振りをする。
しばらくすると、何処からともなく何人かの男の人が私を囲みだす。
「凄い何も着てない」
「きれいな身体だ」
「かわいい」などと言葉をくれて何人もの男の手が私の身体を撫で回し、隠している私のペニスを引っ張り出して、いじくる人、ペロペロと舌を這わせる人…
私の口にペニスをあてがい「大丈夫? なめられる」と聞く人私は静かに口をあける。
大きくなって熱いペニスが口の中に入ってくる。
そこに集まったほとんど全員がフェラを求めてきた。
ついにはお尻の穴に時間をかけて太いペニスを挿入、私の身体の中で果てる男性達。
自分でもそういう行為を求められることは覚悟していたし、求めていた。
自宅でも練習もしていた。
自分の身体を喜んでくれる男性がいとおしくて。
自分の身体で気持ち良くなってくれるのがとても嬉しかった。
口に出された精液は、そんな男性達の子供を作るための大切な精子の動きを感じながら、すべてと言っていい程飲んだ。
自分でも普通じゃないと感じていても、幸せだった。
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