【ゲイ】おじさんに嫉妬してしまったノンケ高校生の話
ポルノ映画館で知り合ったおじさん
東京都在住の学生さんからの投稿です。高校の夏休みにポルノ映画を観に行った投稿者。そこでは女装や露出など今まで知らなかった世界に魅了されることになる。それから映画館に度々足を運ぶようになった投稿者は・・・・・
高校2年生の夏休みに友達に誘われてポルノ映画を見に行った。
初めてのことでかなり興奮したのと同時に、映画館の中で周りに人がいるのに堂々とオナニーしている人、女装して男を物色している人に驚いたのを今でも忘れない。
最初に行った衝撃があまりにも凄かったので、こんどは僕から友達を誘って映画館に行くことにしたんだが、断られたので1人で行くことに。
そして常連とまでは言わないが、暇があれば映画館に行くまでになり、いつからか自分も堂々とオナニーするようになった。
そんなある日、座席はガラガラなのにピッタリと横に座るおじさんがいて、小声で触らせてと言われた。
最初は拒んでいた自分も、好奇心と怖いもの見たさが手伝ってとうとう触らせてしまった。
僕はノンケだけど、正直気持ちよかった。
オナニーも気持ちいいが、他人の手で触られるのも悪くないと思った。
それからほぼ毎日その映画館に通い、同じおじさんにチンコを触らせていたのだが、あるとき一緒にトイレに誘われて顔見知りのようになっていた僕は、なんの抵抗もなく着いていってしまったんだ。
トイレでは個室に招き入れられ、いきなりズボンを下ろされたが、興奮からか一切抵抗せず、そのままいつものように弄られて、さらには初フェラチオも。
若い僕はその気持ちよさに耐えられず、アッという間におじさんの口の中で果ててしまった。
その後も何度かそこに通ったのだが、しばらくおじさんとは会えず、少し残念な気持ちでいたのだが、トイレでの経験から1か月ほどしたある日のこと。
いつものように学校帰りに映画館に行ってみるとおじさんがいた。
そして久方ぶりの挨拶を交わし、今日はおじさんの家に来ないかと誘われ、喜んで着いていくと僕と同年代の別の男の子がいて、3人でエッチな写真を見ようと言われた。
僕はエッチな写真なら家にもあるし、今さら興味はないと告げたが、おじさんは沢山のエッチな写真を出し部屋中に並べた。
もう一人の男の子もそれを手伝い、こちらの動きを無視するかのように作業し始めた。
一通り並べ終わると、おじさんは僕を床に座らせて色々な写真を手に取り、解説を始めた。
興味はないと言ったものの、健康な高校生には刺激の強いものばかりで、だんだん下半身が熱くなり、勃起してしまった。
それを見たおじさんが、
「したかったらいつでもオナニーして」と一言。
するともう一人の子が服を脱ぎ始めて、さっそくシコシコと始める。
しばらく見ないふりをしていた僕もつられるように服を脱ぎ、全裸になってオナニーを始めた。
恥ずかしさよりもエロの興奮が勝り、いつも自宅でしているように激しくしシゴきまくった。
他人のオナニーを見るのも初体験で、妙に興奮したのだ。
そして自分なりに高まったと同時にもう一人の子を見るといつのまにか横に全裸のおじさんが座って、その子のアレをしごいていた。
僕は途端に嫉妬して、「こっちも」と懇願すると、ゆっくりと立ち上がったおじさんが、「ここは狭いから隣の部屋に行くよ」と言い、3人で廊下を全裸で歩き、一つ隣の部屋に入った。
そこは部屋としては先ほどのところと変わりはないが、真ん中に大きなダブルベッドがあり、雨戸はすべて閉め切られ電気をつけると紫色の照明で、すごくイヤラしい雰囲気が漂い、密室であることが感じられた。
3人でベッドに上がると、両脇をおじさんともう一人に固められ同時に乳首を舐め始めた。
僕は恥ずかしさが一気にこみ上げるのと同時に、気持ちよさに負けてつい喘ぎ声をあげてしまった。
「ウッ、ウ~」と女の子のような声をあげると、今度はおじさんの手がチンコを鷲掴みにして、優しく上下する。
先っぽから透明な液体をあふれさせシゴかれるたびにピチャピチャといやらしい音が聞こえる。
もうダメだ、もう我慢できないと思った瞬間、自分の胸の近くまでザーメンが飛んできたのがわかった。
おじさんはそれを美味しそうに舐め、口に含んだまま体を素早く入れ替え、もう一人のアレをしゃぶり始める。
自分もしてもらったことがあるのに、他人のを見るとまた違った興奮がある。
おじさんのチンコは何もされていないのに反り返るくらいに勃起している。
それを見て僕のモノもムクムクと回復してきた。
するとおじさんは「この子の乳首舐めてあげて」と。
僕は一生懸命になって乳首を舐めた。
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