【ゲイ体験談】ある学校トイレでチンコ見放題できる件・・・・・
気になるあいつのチンコ
北海道在住の中学生からの投稿です。学校グラウンドの一角にある狭い便所には背の低い小便器があった。用を足すと横から丸見えになることを発見した投稿者は頻繁にそのトイレに入り獲物を待つことに・・・・・
あまりエロ話でもないのですが、聞いてください。
かつて、俺が通っていた中学には、運動場の一角にトイレがありました。
運動場から直接入れるトイレはそこだけだったので、体育の授業の前後など、それなりに利用者はいました。
ところで俺の場合は、そのトイレを初めて使ったのは入学後しばらく経ってからでした。
初めて入るトイレというのは見慣れない分、ちょっとした中の構造にも興味を覚えるものです。
全体的に古いトイレですが、毎日掃除されているのでキレイです。
そして俺は、トイレ内の小便器をひと目見て「これ、ちょっとヤバくね?」と心の中で思いました。
そう思った理由を書きますね。
小便器は床置き型の、縦に長いタイプで、2台が横並びで設置されていました。
トイレ内が狭いこともあり、隣の小便器とはほとんど間隔がなく、おまけに間を仕切るものもありません。
その時体操服姿だった俺は、一方の小便器に近づくとジャージとブリーフを下ろして、用を足し始めました。
普段使っている、校舎内のトイレの小便器は壁掛け型で、胸のあたりまで便器に覆われるので安心感があり、便器にくっつきさえすれば、小便中に隣に見られる心配はありませんでした。
ところが、こっちの小便器は床に接している分、便器の位置も低く、高さも80センチ程度。
試しに確認すると、ヘソのあたりまでしか覆うことができないのです。
この仕様が俺にとっては、ミョーに気になりました。
なぜならその頃、俺ら中学生はみんな小便器にくっついて用を足していたからです。
たとえ仲の良い奴との連れションでも大事な部分だけは見られないよう、細心の注意を払っていました。
そこは思春期を迎えた中学生ですから、何としてもチンポを死守する気持ちもわかります。
気になった俺は小便をしながら、視線を真下に向けました。
上から覗くと、便器は横から前に向かって弧を描くようになっています。
そのため、ヘソの前だけ体と便器との間に隙間が開き、俺の視界には隙間からチンコが見えます。
それは、壁掛け型の小便器でも同じですが、チンコの位置が奥深くなるので、本人以外にはまず見えません。
ところが、この小便器の最大の特徴はチンコから便器の最上部までが極めて近く、隣からでも余裕で覗けそうな感じだったのです!
これは自分的には大発見でした。
「ひょっとしたら気になるアイツのチンコをガン見できるかも…」
そう想像しただけで内心ニヤニヤでしたが、逆に考えると俺のチンコも同時に覗かれる可能性が高いわけで、羞恥心の強かった俺はなかなかこのトイレを使う気にはなれませんでした。
次にこのトイレに入ったのは、しばらく経ってからです。
体育の授業前、突然尿意を催した俺は、遂にそのトイレに入りました。
扉を開けると先客が…。
その人は、3年生の一度も話をしたことのない先輩でした。
ちょうどその頃から水泳授業が始まっていて、その先輩は海パン一丁で小便中。
小便器は2台しかないので、俺は遠慮せずに隣の小便器の前に立ちました。
俺はいつものようにジャージをずり下げて、小便への準備にかかりましたが、やっぱり隣の先輩が気になって、チラッと横を見たんです。
すると、隙間の中からチン毛とチンコ(の半分だけですが)が丸見え!
先輩は海パンをずり下げて放尿中なのが、隙間からはっきり見て取れました。
海パンを穿いたまま小便するには、上から下ろしてアレを出すか、横から捲って出すかしかありませんが、海パンの締め付けがない分、下げたほうが用を足しやすいですから先輩もそうしたのだと思います。
でも、横捲りなら見えないはずのチン毛が、ずり下げたばっかりに俺には丸見え!!
そんなシチュエーションがたまらなく嬉しかったです。
まだ1年坊主でチン毛が生え始めだった俺と比べて、3年生である先輩のチン毛は、見事な密林でした。
でも、この先輩、俺が隣に来た後も決して手で前を隠したりはしませんでした。(おかげで、しっかり見ちゃったわけですが…)
便器の構造上、上からは隙間が出来て覗けるものの、横からだとこの先輩もしっかり便器にくっつく体勢でした。
ですから、先輩としては別に俺にチンコを覗かれてる意識はなく、これが普段通りだったのでしょう。
それゆえ、たとえ隣に俺が来ても、慌てて隠すという行為には至らなかったと。
この出来事以後、俺は頻繁にこのトイレに入るようになりました。
ちんこが見えるトイレなんていいですねw
僕もトイレで友達のちんこをチラッと見たことありますw
この出来事以降でも見れた経験があったらまた投稿してほしいです!