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【ゲイ】最後の一線だけは越えまいと苦悩する父の話

厨房の1人息子

東京都在住の男性からの投稿。ある日中学生の息子に友人からフェラを強要されていると衝撃的な告白を受けた投稿者。父として息子を正しい道に戻すため友人を呼び出し説得したらしい。しかしその自分の息子に対する性的な気持ちが芽生えてしまい・・・・・・
熟年さんのフェラチオ
息子との日々を書いている内に、pcの前で改めて興奮が甦ってきました。

今、書斎の中で書いていますが、恥ずかしながら下半身素っ裸で股間をおっ立てて、優しく、時には激しくしごきながら寸止めをしながら書いています。

息子からの告白を聞いてからは、私はオナニー一辺倒になってしまいました。

妻との営みも行ってはいますが、正直つまらない儀式に過ぎず、直ぐに終わるか、まったく反応せずに終わるかのどちらかになってしまいました。

私を性的に駆り立ててくれるのは、もう息子だけでした。

妄想の中で、息子が3人のちんちんを咥えながら顔射される姿を想像するだけで、いてもたってもいられずに、会社のトイレの中だろうが構わずにオナニーをしてしまう
のです。

息子にはモラルを諭す一方で、息子を汚したい欲望に駆られるという、何という二律背反でしょうか。

話し合いの後に問題は解決したと言ってからの妻は、冷静になったのか悟ったのか、何も言わなくなりました。

私も極力言わないようにしたので、自然と以前のような調和が戻ったようです。

息子の方はというと、相変わらず行為を続けているようです。

特に一番の仲良しの友人が止めてくれないようで、最近では学校の中でもするように求めてきているようで、こんな事が続いていけば誰かにバレるのも時間の問題といえます。

後の2人は、かなり冷静になっていて、だんだんと離れてきているようです。

やはりいけないことをしているといった事は認識しているらしく、ずっとおとなしくしているようです。

まあ、おそらく女の子の裸に興味が移ったのが正直なところでしょうね。

息子との行為は、かなり恥ずかしい事だと云って決して誰にも云わないと約束してくれたようです。

でも、いつか、ひょんなことで復活するのではないかと私は思っています。

やはり、アブノーマルな事は一度経験すると、なかなか止めれないものだと、これは近親相姦サイトなどを見ていたら判ります。

私は、息子に友人がお前に対して特別な気持ちがあるのではと告げました。

息子もそうかもしれないと言いました。

お前はどうなんだと息子に尋ねると、正直判らないと言いました。

そして、次に出た言葉に私は大きく驚きました。

最近、友人はsexがしたい、と息子に言ってきたそうです。

私は頭に血が上りました。

とうとうそこまで気持ちが高まってしまったのかと、父親としてはもう止めなければいけない段階にきました。

息子は冷静に、お尻の穴にちんちん入れられるのだけはイヤだ、と言いました。

私も、いろいろな言葉でそれだけはしてはいけないと言いました。

息子は素直に納得していました。

そして私は行動に出ました。

流石に相手の親には言えません。大事になる恐れがありますから。

私は息子に彼を呼び出してもらい、直接話をすることにしました。

彼は顔を真っ赤にしながら、かなり動揺しながらも私の言葉を聞いてくれました。

でも直ぐには納得しませんでした。

彼の思いは私が思っている以上に強いものでした。

私も懸命に説得しました。

父として、道から外れる事を息子にさせたくないですから。これは本当です。

でも今思うと、それだけの気持ちだけで、あれだけ粘り強く説得し続けたわけではなかったかもしれないと思い直しています。

嫉妬・・・・

そう、恥ずかしながら息子を自分だけのものとしたい思いもあったのだと。

結局、彼は納得してくれました。

5年待ってから考え直そうと。

色んな経験のあとで、まだ思いが残っていれば付き合おうと。

私の提案に彼は納得してくれました。

それともう1つ、息子の尻に入れられるのだけはいやだ、の一言がショックだったようですね。

それから、一ヶ月程過ぎると、もういつも学校生活に戻っていました。

友人とは依然ギクシャクした感じのままでしたが、他の2人とは普通に遊び仲間に戻っていました。

さあ、これですべて終わったなと思うところなんですが、厄介な事が残っていました。

それは私自身の気持ちです。

アブノーマルな気持ちが消えてくれません。

それどころかますます燃え盛ってくる次第で、自分でも対処し切れないところまで来てしまっていたのです。

その時、私はオナニーは家の中だけで処理していました。

会社では、流石に恥ずかしいという気持ちもあってするのを止めました。

それで、家の中といっても殆どは書斎の中で、後は風呂の中でしょうか。

若い頃と違って、年を取るたびに想像力は落ちる一方なので、エッチdvdを観ながらするのが、自分のやり方です。(男全般は、まずみんなこの方法でしょうけどね)

でも、今は息子の顔を浮かべるだけで、一気にイケるようになりました。

まるで昔に戻ったかのような、若々しさの復活といった幻想を抱くまでになりました。

でもこれは単に己の趣味(近親相姦)と息子の行為とがマッチしただけのことですが・・・

妻も流石に最近は、どこか不満げな表情で私を見ているし、会社での仕事もあまりうまくいかない日が続いていたりと、もう何か行動を起こしてケリをつけなければと思いつつもなかなか行動に出れず、ジリジリした日が続いていました。

それでも、何かちょっとした事から、突然知恵の輪ようなものでも外れる事もあるように、強く絡み合った私の鍵が開いたのです。

いつもの様に書斎で息子の写真を見ながらオナニーをした後、風呂に入った私は、汚れ物をカゴの中にいれるのですが、いつもなら汚れたパンツだけを先に洗濯機の中に入れるところなのに、うっかり他の下着類と一緒にポイっとカゴの中に入れたままにしてしまったのです。

風呂上りの後、しばらくの間リビングでくつろいでいた私に、私の後に入っていた息子が風呂から出てきて私の前に立ったのです。

「父さんもオナニーするんだ。」

彼の第一声はこうでした。

「ああ、もちろん父さんも男だからな。」

「父さんみたいに年を取っても出来るんだね。」

「ああそうさ、今でもたくさん出しているよ。」

努めて冷静に会話しましたが、内心はもう心臓バクバクものです。

息子は、あの行為以降、あまりするのは良くないと考えていて、止めていると言いました。

そんな事はない、あれはあれでちゃんとした方が身体にいい、ちゃんと回数を決めてやればいいだけだ。と言うと、あまり気持ちが良いと思ったことが無いと息子は言いました。

それじゃと、私はちゃんとしたオナニーの仕方を教えてやろうと提案すると、息子も判ったと了承してくれました。

直ぐにやろうかとも思いましたが、1度出した後で回復がままならず、それに妻が2階から降りてきたので、仕方なく1週間後に一緒に風呂に入って教えることにしたのです。

どうして次の日にしないのか、と疑問に思うかもしれませんね。

私も次の夜にでも行いたかったのですが、どうしても我慢したいという気持ちがふつふつと沸き起こったのです。

流石に1週間も我慢すれば、量は半端なく多く出ます、回数も2回はいけるかもしれません。

結局の所、、私は自分の気持ちだけを優先させたのでした。

それからの一週間は今まで感じたことの無い高揚感の中で過ごしました。

2日に1回のオナニーを止めるのは最初は辛かったですね。

ちょっとした事で息子の顔を思い浮かべるだけで、股間が大きく張りました。

まるで童貞だった頃のモンモンとした思いが再び甦ってきたかのようでした。

息子などは、どうだったのかは判りませんが、私の目からはいつもと変わりない様子でいました。

さて、なんだかんだで1週間が過ぎて約束の日が来ました。

その日は妻のパートの日でもあって、昼前から家を空けていました。

息子は4時過ぎに帰宅していて、私はというと早引きを取って、3時には家に帰っていました。

私は家に帰ると、即座に風呂を沸かして準備を整えました。

息子が帰って来た時、ちょうど出来上がったところでした。

妻は6時まで帰ってきません。

ゆっくりと事を進めても何ら問題はありません。

私の胸のうちは、早鐘が鳴り響いていました。

風呂には先に私が入りました。息子は少し後から入ってきました。

以前なら、身体を見ても何とも思わなかったのに、今はまるで大好きな遠距離恋愛中の恋人を久々に迎えるように興奮が高まりました。

久しぶりに見る息子の全裸でした。

息子のチンポには、まだ皮が覆っていました。

私は笑みを浮かべながら、彼を向かい入れました。

そっと自分の股間に手を当てましたが、まだ平静を保っていました。

しばらく2人で湯に浸っていたら、息子が口を開いて約束のオナニーの仕方を教えてくれと言ってきました。

私はこの1週間どうしてた、と聞いたら、何もしてないと言い、父さんは?と聞いてきたから、俺もしてないと言いました。

私は息子にいつもはどうやってしているのか、実際に目の前でやってみせなさいと言いました。

息子は、ゆっくりと腰を上げました。

ちょうど私の目の前に半立ち状態のちんちんが対峙する感じになりました。

父さんのように剥けて無いけど、と言いながら、息子は皮が被った先端部分を3本の指でコリコリと擦り出したのです。

表情を見ても,あまり気持ちが良くなく、仕方なく擦っているように見えました。

それじゃあ、あまり気持ち良くないだろ?と聞くと、時間掛けたら股間からゾクゾクとした感触が来て、、ぴゅっぴゅと出すんだと言ってきました。

それでは、ダメだな、もっとぎゅっぎゅっと強くしごかなきゃだめだ、と言うと、痛くなるからイヤだと反論。

仕方ないとばかりに私が見本を見せるいう事になりました。

私はゆっくりと腰を上げると、反対に息子は腰を下ろして湯に浸かりました。当然息子の顔の前には、私のチンポが目の前に据えられる格好となりました。

もう我慢が出来ないとばかりに、私のチンポは大きく天に反り返っていました。

もう隠しようの無い程に興奮を露にしたのです。

「父さん、でかいよ。すっげえ剥けてる。」

「父さん、すっごく興奮してんだ。」

息子の驚く表情が私を一層駆り立てていきました。

「そうだよ、父さん、興奮してる。直ぐにでも出そうだ。見ててくれよ。」

とてもじゃないけど、こんな恥ずかしい言葉を臆面も無く吐く程に、私の高ぶりは最高潮に達していたのです。

五本の指でがっちり掴んだまま、力強くしごき始めると、息子の目が大きく輝きだしたのを私は見ました。

「どうだ、大人のチンポは凄いだろ。」

「うん、あいつらのモノとは全然違うね。」

私はスピードを上げました。

先っぽからは、ガマン汁が溢れてきました。

産まれて初めて他人に自分のオナニーを見られている事に、私は興奮しました。

しかも実の息子に…

あと少しで出すところまで見られる、と思った瞬間。、

思わぬ声が私の動きを止めたのです。

「父さん、止めて。」

「どうしてだ、もう父さん限界なんだが……」

「お願いを聞いて…」

「お願いて何だ?」

「父さんの最後を僕にさせて…」

私は驚きました。息子は自分でしゃぶりたいと言ってきたのですから!

「もうしないと言ってきたじゃないか。」

「ごめん、自分でもいけないことだと分かってるんだ、、でもどうしてもしたいんだ。」

「お前、興奮しているのか?」

「うん、そうみたい、面白半分でやってきたのとは違うよ。」

「だめだ。親としては、そういう事はさせられない。」

私は本心と相反する言葉を息子に言いました。最後の理性の一線です。

私は再び手を動かし始めました。でも、なかなかイけません。

さっきまでの興奮がウソのようです。

だけどその時、息子が私の手を払って一気に口の中に含んだのです!!!

私は驚いて身体が一瞬硬直しました。

直ぐに思い直すと息子を引き離そうとしましたが、彼の舌が私の裏筋を這った時、思わず声を漏らしてしまったのです。

ああもうだめだ。私の理性が吹っ飛んだ瞬間でした。

溜め込んだ分、反動が大きかったのです。

私は右手で息子の頭を抑えると、大きく手を前後に振りました。

息子の嗚咽する声もお構いなしに私は腰を振りつつ、右手を振り続けました。

オオ、イイ、イイぞ。もっと舌を這わせて。

父さんの硬いよ。

私の本音が声になり、息子の驚きと興奮が声になって交差しました。

もっとゆっくりと味わいたかったのですが、1週間溜めた分とありえないと思った息子のフェラがあってか、限界があっという間にきてしまいました。

「父さん、もうダメだ。イクぞ。出すぞ。」

私は息子の口の中に出そうとしたら、息子は顔に出してと言ってきたのです。

どうやら、友達らのを飲まされたのが、どうもダメだったらしくそれ知ったのは、大分後になってからでした。

私は口から抜くと、今までに無いほどの速さでしごくと、あっという間に白く太い放物線が息子の顔に幾重にも被さっていくのを、まるでスローモーションで見ているかのように目で追っていました。

ああ、なんという快感なのでしょう。なんという恐い事をしたのでしょう。

その瞬間、私は息子の将来など一切頭にありませんでした。

何の為に、息子の友達の思いを断ち切らせたのか、そればかりか、お前は再び息子を地獄に追いやったのだという強烈な罪悪感が湧き上がるのは、それからしばらくしてからのことでした。

急速に冷静さを取り戻した私ですが、その興奮はほんの少しだけ収まったに過ぎませんでした。

まだ息子の始末が残ってました。

息子の幼くて未熟なちんちんは、まだ窮屈そうに蠢いているのが目に映りました。

私は息子のちんちんを口に含みながら、手でその根元からゆっくりと上下に動かし始めました。

つばをしっかりと出しながら、先っぽを舌で擦りながら、顔を前後に動かし始めました。

そうするうちに次第に皮が捲れるようになり、鉛筆形状だったのが、いつの間にか立派なカリ首が見える、立派なイチモツが現れたのです。

もちろん周囲に付いていた白い不純物などは、私が全て取り除きました。

後は、根元からしごくだけで、あっという間に気持ちよくなるはずです。

ですが、息子はというと、何故か不安げな表情のままです。

なんか、気持ちが乗らない、と言う息子。

それはすぐに理解できました。

刺激の強い部分に指が触れていない分、いつもの快感が得られないからです。

今は皮が剥けてしまっていて、直接触れる事が怖いせいもあって、”乗らない”のでしょう。

手助けしたい私は、息子に根元を力強くしごくよう指示し、その一方で先っぽを円を描くように舌を這わせました。

”ああ”

息子の震えた声が聞こえました。

初めて知る感触に、手応えを感じたのでしょう。

息子の扱く手が速くなってきました。

私も頭を前後に振りながら、舌をねっとりとカリ首全域にまとわせました。

”出る”

短い言葉を吐くや、背中をぐっと大きくそり返した途端、あっという間に射精を始めました。

その濃くて粘りのある液体が、私の口の中でいっぱいになるのに、そんなに時間は掛かりませんでした。

私は、それを全部飲み干しました。こんな事は初めてです。

何のおぞましさなど感じません。だって自分の子供のモノなんですから。

放出を終えた息子は、崩れるように風呂の中に腰を下ろしました。

まるで魂が抜けたかのような放心状態のままに、湯船に顔の半分を浸けていました。

気持ちよかったか、という問いにあんな腰から足まで震えるような感触は初めてだ、と息子。

大人のオナニーだ、彼はそうつぶやきながら湯船の中で、小さくなったちんちんの根元を握りながら何度も扱く行為を繰り返していました。

私は、思わず吹き出しそうになりました。

オナニーに大人も子供もあるか、と突っ込んでしまいました。

こうして互いの目的は果たしました。

私たちは,洗いもそこそこに、風呂を出て急ぎ早に身体を拭くと、そのまま何も着ずにリビングまで出てきました。

時計を見ると、まだ5時ちょっと前でした。

長く浸かっていた感じでしたけど、実際はそれほど時間は経ってはいませんでした。

妻が帰るまで、まだ1時間少々ありました。

私がリビングで、ぐったりと寝そべっていると、息子が冷えた牛乳を入れたガラスコップを両手に1つずつ持ちながら入ってきました。

私たちはそれを一気に飲み干しました。

やっと一息入った心持ちになりました。

息子の表情もほっとした様子に見えました。

そうして、ふっと目が合った時、息子がもう一回やってあげるけどいい?と聞いてきました。

私も冷静になっていたとはいえ、まだ理性のタガを戻すまでには至っておらず、その申し出を断りはしませんでした。

リビングに寝ていたままの格好の私に、息子は舌を太ももの辺りから這わせてきました。

私は黙ったまま、ゆっくりと右足を背もたれの所に掛けて、ちょうど大股をおっぴろげた状態にしました。

そして少しを腰を上に浮かせながら右足をぐっと引き上げると、息子の目の前に、私の肛門が現れた格好になりました。

息子は私の無言の要求に素直に応じてくれました。

生暖かい舌が肛門の周りを這いだすと、その生暖かくて柔らかい感触に思わず声が漏れてしまいました。

私は少しずつ元気を取り戻しつつあるチンポをゆっくりと扱きながら、もう一方の手で息子の頭を撫でました。

舌は、硬くなった肛門を突っつきながら、時には中に入れてきました。

汚いからやめなさい、と言っても、まったく止めません。

いったいどこまで練習したのやら、私は鈍くなりつつある頭の中であきれ返ってしまいました。

扱いていたチンポは、すっかり、私の手を余すようになるまで大きくなっていました。

すでに鈍くなっていた頭となっては、もう恥ずかしさなどどうでもよくなってしまっていました。

私は息子に中指を入れるよう指示しました。

ゆっくりと第二間接まで入れると、抜き差し始めてくれました。

初めてでした。お腹の中に弱い圧迫感を感じ始めました。

そしてしばらくして、今度は薬指を入れるよう指示しました。

かなりの圧迫感が下っ腹に感じました。

かなり気持ちの悪さがお腹を中心に感じられました。

でも、物凄い興奮も同時に起こりました。

かなり速いスピードで2本の指が出し入れをいるのは判りました。

息子は、私の玉袋を口に含みました。

ああ、もう興奮が止まりません。色んな言葉が口から突いて出てきます。

もし録音されていて、再び聴いてたら恥ずかしくて死にたくなるぐらいの痴声だったでしょう。

こうして2度目の射精は、あっという間に終わりました。

コトが終え、息子からの視線が何となく恥ずかしく感じました。

父さん、かなり恥ずかしい事言ってたな、と言うと、息子は肛門に入れていた2本の指を私の目の前に突き出して、気持ちがイイ、気持ちがイイ、と連呼しながら、うんこが出る、出ちゃいそうだ、と言ってたらしく、かなり困ったと言ってきました。

大人の面目丸つぶれですね。

でも息子は、やんわりとした表情で、でも途中で指の代わりに、おちんちんを入れたくなったと言いました。

その言葉に、私は息子の股間に視線を向けると、すでに射精してぐったりとしたちんちんが目に入ってきました。

足元には、激しく出された精子が撒き散らされていました。

息子も興奮堪らず、自分で扱き出したのでした。

「僕も興奮したよ。」

「もう1人で大丈夫だな。」

「うん、もう大丈夫。」

「じゃあ、これで講習は終わりだ。」

私は満ち足りた思いで、汗ばんだ身体を洗おうと風呂場に足を向けた時、息子が背後で声を掛けてきました。

父さんだったら、僕、お尻にちんちん入れられてもいいよ。

愕然としました。

流石に最後の一線だけは、たとえタガが外れても、こればかりはできません。

でも、その言葉に喜びを感じたのも正直ありました。

困りました。困りました。

これは今だに実行はされていません。

今も悩みながら、pcの前でオナニーをしています。

 

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