【ゲイ】学年番長に一晩で3回抜かれちゃった話
修学旅行の夜に
青森県在住の大学生からの投稿。高校の沖縄修学旅行に行った投稿者。部屋決めの抽選で学年番長と相部屋になってしまう。学校では目立たずオタクグループの投稿者は嫌な胸騒ぎがしていたが、就寝中に突然布団をはぎ取られたらしい・・・・・
高校2年の後半に沖縄へ修学旅行がありました。
その時経験したゲイ体験を投稿します。
クラスのオタクグループに属していた僕、イジメに会いたくないのでなるべく目立たないように学校生活を過ごしていました。
修学旅行の部屋割りは抽選だったのですが、何と学年一恐いエネゴリみたいなヤンキーと相部屋になっちゃったんです…。
そして修学旅行当日、初日はクラスの団体行動で、防空壕のガマや国際通り、ひめゆりの塔といったメジャー処を回るだけなのでオタク仲間と楽しい時間を過ごせました。
その日の夜、宿部屋に入るとエネゴリが部屋の真ん中に寝ていました。
せっかく楽しい修学旅行が台無しです。が、文句を言えるはずもありません。
消灯時間になり、なるべく音を立てないように部屋の隅に布団を移動し早々と寝てしまおうと思っていました。
歩き回ってた疲れで、すぐに睡魔がやってきて眠りに落ちるところでした…
突然、掛け布団を剥ぎ取られ、上からエネゴリがマウントしてきたんです!
訳もわからず寝間着のTシャツを脱がされ「おい、チクったら殺すぞ…」とチキンハートに釘を刺されて腕を抑えられ乳首を舐められたり、唇を奪われたりしました。
「お前って可愛いよな。気持ちよくしてやる」
混乱して半泣きの僕は抵抗空しくあっさりとパンツを足首までずり下げられ、女との経験人数豊富そうなエネゴリの手解きを受けました。
持参してたローションを巧みに使い、いとも簡単に1回2回と快楽の絶頂に導かれるまで性器を扱かれました。
童貞の僕は敏感に反応してしまって2回目の射精までは凄く早く到達したんです…
そして亀頭責めの体勢に入り長い間責め続けられ3回目の絶頂を迎えて一言「お前と組むように抽選変えたんだわw」と…
もうアナルに指が入れられて蠢いてました。
結局その日は痛みに耐えながらエネゴリの精液を顔に浴びて終わり。
翌日は4人班行動だけど、昨晩のことがあって上の空でしたね。
2日目の夜はエネゴリとヤンキー仲間が部屋にたむろして、消灯時間になったら手首足首を各々押さえつけられてエネゴリの独壇場でした。
僕は散々喘がされて動画にも収められ、終いにはエネゴリと他の奴にもアナルに射精されました。
高校卒業まで体を弄ばれて、現在大学生の僕は体を売って大金を稼がせて貰っています。
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