【ゲイ】学童ボランティアに釣られたショタの話
大学生のお兄さん
鹿児島県在住の学生さんからの投稿です。小学生の頃、学童保育に通っていた投稿者。そこにはボランティアで手伝いに来ていた大学生のお兄さんがおり、いじめられっ子の投稿者に優しく接してくれたらしい・・・・・
小学生のとき,両親が共働きだったので放課後僕は学童で時間をつぶしていました。
ちなみに学童保育というのは放課後に子供を預かってくれる場所です。
で、そこにはお世話してくれるボランティア大学生のお兄さんいました。
学校ではクラスメートから,「女みたいだ」って言われていじめの対象にされていた僕に,お兄さんはとっても優しく接してくれました。
悩みごともすべてお兄さんに聞いてもらい、誰よりも信頼できる人でした。
そして、学童がない日曜日などにはお兄さんのアパートに遊びに行くようにもなりました。
勉強を教えてもらったり,お菓子を食べながら一緒にゲームをしたりしました。
どんどんお兄さんとの距離が縮まっていって,そのうち一緒にお風呂に入るようにもなりました。
裸のまま後ろから抱きしめられるとドキドキしました。
僕に性教育をしてくれたのもお兄さんでした。
あるとき,おちんちんが勃起してきているのを発見されて,おちんちんを握られて,そのまましごかれました。
びっくりしたけど嫌じゃなくて,何か変な気分になって「あっ,あっ…」なんて声を出しながら,そのまま身を任せていました。
おちんちんをしごかれているうちに,それまでに感じたことがない気持ちよさを感じて,喘ぎ声も止まらなくなってしまいました。
そのうち背筋を伝って電気が走るような甘くしびれる感じがして,そのとき僕は初めて射精を経験しました。
お兄さんは放心状態になっている僕に,「のぞみちゃん,女の子みたいに可愛かったよ。」って言ってキスをしました。
それも舌を絡ませるようなディープキスでした。
その日から僕はお兄さんのぺットになりました。
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