【ゲイ体験談】亀甲縛りで公園に行ったM豚の末路・・・・・
忘れられない体験
東京都在住のM熟男さんからの投稿です。自らを縛ることが好きな投稿者は最初はチンポにロープ縛りで発展デビューを果たしたが、さらなる刺激を求めて亀甲縛りに犬用首輪で公園に行ってみたらしく・・・・・
私は縛り好きのM豚です。
新●運動公園という発展場に深夜出かけることがありました。
初めては20代後半に飲み会の後ふらっと公園に立ち寄り、サッカーラグビー場の芝生に座りたばこを一服。
角刈りの方に声をかけられ手が股間へ。
実はチンポをロープで縛ってあったので極太ギンギンでした。
たっぷりさすられジーンズまで染みてから生フェラされ、発射。
御返しで生フェラ、相手も発射。
その後ホテルへ行きお風呂でお互いの体を洗いベットでフェラ。
お相手はタチではなかったのですが、私が持参した張り型アナニー+自分で扱いて発射しました。
その方はいろいろ知っているようでタチの人を探すなら何処がいいなど、いろいろと教えてくれました。
そして数日後、今度は野球場側のトイレでバイブを挿入し、振動音を轟かせているとドアをノックされました。
私はバイブを止め、トイレを流して出ようとしたところ頭上から「見てたよ。」との声が。
見上げると、上から若めの男性が覗いていました。
彼は私をトイレの中押し戻し「縛ってあるの?見せて。」と。
私はジャージのチャックをおろし亀甲縛りを見せました。
「ほーエロいね。自分で縛ったの?全部脱いで見せてよ。」
私は服を全部脱ぎ裸になりました。
体は亀甲縛り、大型犬用の赤い首輪、アナルにはバイブ。
彼は私を触りながら「うわー変態だね。」と言いながら乳首をつねったり、アナルのバイブのスイッチを入れ出し入れしたりしました。
「手は頭の後ろに。で、ケツマンコにこんなの入れてるけど本物のチンポほしいの?ん?言ってごらん。」
「ケツマンコにチンポ入れてください。お願いします。」
「じゃあ、まずしゃぶって。」
彼はチャックを下し、チンポを出しました。
そして、私はそのチンポをしゃぶりましたが、数日前の初めてのフェラとは違って太くて長いチンポでした。
やはり大きい方がしゃぶりごたえがあり、今からこのチンポが入れられると思うと嬉しい反面、少しだけ不安になりました。
「ほら、こっちにケツを突き出して欲しって言ってみろ。」
私は彼にお尻を突き出し「御主人様。おチンポをこのケツマンコにいれてください。お願いします。」
「ん。そんなにチンポ欲しいか。俺はゴム持ってないから生だぞ、いいか。」
「はい…」
彼が尻肉をつかみ私のアナルをチェックした。
「お前のアナル開きっぱなしだぞ、いつもチンポ入れてるんだろ。」
「いいえ本物はまだです。今日が初めてです。」
「そうか、じゃあ病気も大丈夫かな。では…」
彼の暖かく、太いものが入ってきた。
やはり痛かった…
その頃は直径3.5cmくらいまでが限界だった。
彼はゆっくりと根元まで挿入した。
「奥まで入ったぞ。どうだ。痛いか?」
「はい。痛いですが、太くて硬いのが奥まで入ってます。初めてですけど、うれしいです。」
「そうか、じゃあ動かすぞ。」
彼は私の両手をつかみピストンし始めた。痛さよりこれがアナルSEXという感動が勝った。
「いいか、おれが発射するとき一緒にイくんだぞ。」
「ハイ。」
「いいぞ、イク。中で発射するからな。いいな。」
「あっ。中。中は。い。あっ。中で結構です。どうぞ思い切り中で発射してください。」
「ようし、いい心がけだ、イくぞ。」
残念ながら彼だけがイってしまった。ケツマンコの中でチンポがドクドクとしているのが分かった。
「一緒にイけと言ったのにイけなかったか。」
彼は右手でギンギンになった私の鬼頭を撫で、左手で乳首を思い切りつねり、まだ半立ちのチンポを抜かずにピストンし始めた。
「どうだ、気持ちいいだろ。おー。良くしまる。中も動いて気持ちいいぞ」
「あっ。イく。イく。」
いじくられ、私はほんの10秒くらいでイってしまった。
「イったか。俺また元気になってきたんだけど、おかわりするか?」
「ハイ。お願いします。」
「今度は自分でしごいていいから一緒にイくぞ。」
2回目はほとんど一緒にイった。
彼は最後の一滴まで中に出し、ゆっくりと抜いた。
「おー。ケツマンコ開きっぱなしだ。ちょっと出血してるぞ。」
私は膝まづき彼のチンポを掃除した。
「おー。いい心がけだ。」
彼はチンポをしまうと、「気持ちよかったよ。また同じくらいの時間であいたいな。じゃぁ。」
彼は車に乗り去った。
私はアナルからももへ伝って流れる精液をトイレットペーパーで拭き、縄と解き服を着て家路についた。
また御主人様に会いたくて何度か足を運んだが、彼とは会うことがなかった。
中出しが心配になり後日検査にいったが、問題なかった。
最近は5cmの張り型挿入して深夜緑化やこっそり堂に行くが、人もまばらで声もかけてもらえない。
40代の親父じゃもうダメなのかな・・・・・
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