【ゲイ】オナニー器具になりたいドM熟男の話
被虐の悦び
東京都在住の既婚男性(46)からの投稿です。フェラ奴隷願望が止まらないという投稿者。なにやらハッテン掲示板で息子と同い年の大学生(21)と知り合い1日限りのフェラ奴隷を体験したらしい・・・・・
既婚子持ちの46歳。
家族にはもちろん隠し続けていますが、私は生粋のマゾで、その対象は異性に限らず男性に対しても、とある卑しい被虐的願望を長年抱き続けてきました。
先週土曜日の仕事帰り、とうとう募る思いに堪えきれず、とあるハッテン掲示板サイトに書き込んだ一通の投稿。
『165・57・46フェラ奴隷に憧れる超ドMです。帰宅途中のリーマン様、遊び帰りの学生様、どうかお願いです。どなたか○○駅付近のトイレで私の口をオナニー器具として使っていただけないでしょうか?満足されるまで何十分でも丹念に舐めしゃぶり奉仕しいたします。』
掲示板サイトのメール転送サービスを介して最初のメールが着信したのは、書き込みをしてまだ5分も経っていませんでした。
一人目は47歳のサラリーマン。
続けて35歳の男性。
そして三人目は自称21歳の大学生…
『今、駅近くのゲーセンで遊んだ帰り。俺ってまったくホモっけないし男にしゃぶってもらうのは初めてだけど溜まって悶々してるし、面白そうだから俺のオナニー器具にしてやろうか?』と。
21歳といえば、私の長男より一歳年下です。
何という背徳感でしょう。
そんな若々しい大学生に公衆トイレでフェラチオを強要され、奉仕させられると思うと、私はいてもたってもいられず、間を置かず彼に返信しました。
『大学生様、どうかよろしくお願いいたします。この変態中年マゾ男の口を、遊び帰りに街で手に入れた使い捨ての性器具として思う存分使ってください。』
『ちなみに、もう三日オナニーしてないからめっちゃ溜まってるしマジでしゃぶらせるよ、口射あり?』
『それこそ、ありがたき幸せです。どうか大学生様の新鮮で濃厚なザーメンを一滴残らず、たっぷり味わわせてください。お願い致します。』
その大学生と待ち合わせたのは、駅に直結するデパートの男性トイレ。
婦人服売り場の階の男性トイレは、他の階と比べて人気が少なく、個室を使うには最適と考えたからでした。
待ち合わせの午後6時半にトイレに入ると私以外に誰もいません。
数分後、入ってきたのはメールに書かれていた服装の青年でした。
背丈は175センチくらいあるでしょうか。
グレーのパーカーとジーパンに斜め掛けのショルダーバッグ。
少々小太りで縁取りメガネをかけており、いわゆる「オタク」っぽい感じの青年は私を見ると、怪訝そうな表情を見せています。
私は興奮に足を震わせながら無言で彼にうなずくと、三つ並んだ個室に先に入り、私に続いて彼が個室に入ってきました。
ドアを閉めると無言で立ちすくんでいる彼の足下に土下座し「よろしくお願いします。」と恭しく挨拶する私。
一目見た感じ、彼は決して女性にもてるタイプの容貌ではありません。
ましてや休日に彼女とデートをするわけでもなく、夕刻までゲームセンターで時間を費やしており、たぶん自宅でオナニーに耽り、性欲を解消していると安易に想像できます。
イケメンではなく、そのような青年に、これからオナニーの道具として無残に使用されると考えるだけで私の心は躍っていました。
彼は外の人の気配を気にしながら、無言で履いていたジーパンを膝まで下ろし、さらにトランクスも同様に下ろしました。
肉付きのよい逞しい太ももの間から垂れ下がっている半立ちの陰茎。
その状態でも、すでにピンク色の亀頭はずる剥けて露わになっており、半立ちでもけっこうな巨根であることが明らかにわかります。
私は興奮に打ち震えながら、トイレの床にひざまずいた姿勢で、ゆっくりと彼の股間に顔を近づけていきました。
少々小便の臭いが漂う亀頭を、おそるおそる口に含む私。
生まれて初めて口にする男性の性器です。
この瞬間をどれほど待ち望んできたことでしょう。
私は目くるめく歓喜に包まれながら、亀頭をゆっくりとしゃぶりはじめました。
カリの溝に沿って舌先を這わせ、まるで赤ん坊のように亀頭を吸い続けます。
やがて、むくむくと硬く勃起し始める陰茎。
青年の鼻息が徐々に荒くなっているのがわかります。
それまで亀頭を口に含み懸命に舌で愛撫していた私は、陰茎を口いっぱいにほお張り、頭を前後させてしゃぶり始めました。
私の視界には、陰毛の密生した逞しい太ももの間から、そびえ立っている勃起した男性器。
被虐の喜びに目眩さえ感じながら、リズミカルに頭を前後させ、大学生の男性器をしゃぶり続け奉仕する私。
「んぐっ」
息苦しくなり一度口を離すと、私の目の前には、根元が陰毛に包まれた堂々と弓なりに屹立している若く逞しい一物。
はち切れんばかりに怒張したペニスは17センチくらいはあるでしょうか。
半立ちのときとは比べ物にならないほど太く膨れ上がり、石のように硬く膨張した陰茎の表面には血管が浮き出ています。
私の唾液でぬらぬらと光沢を帯びている巨大な男性器は、まるで塔のように威風堂々と屹立し、そびえ立っています。
さらなる舐め奉仕を命ずるかのように、私の目と鼻の先でピクピクと躍動している大学生の陰茎。
見上げると、興奮しているのか大学生の顔にも赤みがさしています。
「ほらぁ」
大学生は初めて一言漏らすと、口を離した私の頭を両手でつかみ、屹立した陰茎を私の咽喉の奥まで押し込みます。
再度、頭を上下させて巨大な男性器を懸命にしゃぶり始める私。
「あぁ 大学生様 大学生さま大学生様のペニスさまぁ」
感極まり思わず小声で喘ぎ声をあげる私。
公衆トイレで、息子と同い年の見知らぬ大学生の足下に卑屈に跪き、嬉々としてペニスをほお張り、懸命にしゃぶり喘ぎ悶えている惨めな父親の姿、口をオナニー器具として使われている情けない姿を見たら、私の長男はどう思うでしょうか。
情けないのですが、それを考えると私の被虐心はますます燃え盛りました。
大学生の陰茎を必死にしゃぶり続けながら、私は自分のズボンのチャックを下すと、勃起しているペニスを出しました。
若く逞しい大学生のはち切れんばかりに怒張した巨大な男性器と比べると、40代半ばの中年で膨張力もない私のペニスのサイズは、勃起しても三分の二もありません。
ズボンのチャックから勃起した貧相なペニスを出したまま、大学生のいきり立った男性器をしゃぶり続ける私。
自分の息子と同い年の青年の前にひざまずき、口をオナニーの道具として使われて嬉々としている哀れな変態中年マゾ男。
あぁ 大学生さまぁ、ぼくの口は大学生様のオナニー器具です、使い捨てのオナニー道具です…
頭を激しく上下させながら、舌だけでなく頬の内側の肉に大学生の陰茎を擦りつけて奉仕を続ける私。
「う、うぅっ」
下半身に鋭い快感が走るとともに、私のペニスの先から迸るザーメン。
大学生の股間に顔を埋め、フェラチオを続けながら、被虐の喜びに感極まり射精してしまった惨めな中年マゾ男。
私の頭上で鼻息を荒げている声が続き、大学生は私の頭を両手で強くつかむと、激しく腰を振り始めました。
やがて私の口の中に勢いよく迸る大量のザーメン。
生暖かく青臭い粘液が舌の上に放出されます。
「ありがとうございました。」
頭を下げてお礼の言葉を述べる私を尻目に、我に返ったかのように無言のまま急ぎ足でトイレを去る大学生。
もしも願いが叶うなら、家族も仕事も捨てて、真にあの大学生のオナニー器具になり生きていきたい…
下半身の着衣を脱ぎ棄て、寝床で仰向けに横たわっている大学生。
グラビア雑誌や18禁漫画を読みながらM字開脚の姿勢をとっている彼の股間には、首輪と鎖につながれた全裸の私。
一本残らず抜歯した口で彼の怒張した男性器をほお張り、生きた自慰器具として毎日使用されたい。
数日経っても忘れられない出来事です。
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