【ゲイ】羞恥!トコロテンしちゃった優等生ショタの話
指浣腸からの目覚め
佐賀県在住の学生さんからの投稿です。小学6年生の頃の話です。クラスで一緒だった『なを』は他の同級生と比べて大人びた身体つきで優等生だった。お尻が大きくたわわでいじめっ子たちの標的にされ・・・・・・
すべての発端となった出来事を、簡潔に記したいと思います。
小学校6年の時に、クラスで指浣腸が流行りました。
早熟な肉付きの体型で、色白の優等生だったなをは格好の標的にされました。
昼休みになると教室内でいじめっ子たちに追い回され、大きめの尻の双丘の狭間をズボンの上から何度も何度も執拗に突きまくられるのです。
なをは顔を赤くして「いや、いやらしい、やめてよ」と口で抗議しましたが、本当は決して嫌ではありませんでした。
突かれれば突かれるほど、なんだかとてもいい気持ちになっていくのです。
心の奥底では、もっとうんと奥の方まで突いてくれればいいのに、とさえ思いました。
幼い頃から塾に通い両親の期待に応えられるよう必死に勉強し、Hな事は悪いことなんだと自分自身に言い聞かせてきました。
しかし、指浣腸を期に少しづつ性に対する目覚めのようなものを感じはじめていたのです。
彼らが肛門を責め立てた二本指を鼻に近づけ、「臭え、臭え、ウンコ臭え」と嬉しそうに言う度に、なをの胸はキュンとしてしまうのでした。
彼らの中に六角という男がいました。
成績は最下位でしたが、馬鹿の一つ覚えのように「高嶺の花」という言葉を口にしました。
「なをは綺麗で頭がいいし、高嶺の花だよな。一度でいいからなをの屁を嗅いでみたいぜ」
その六角がある日の昼休み、背後に忍び寄ってきたかと思うと、なをの半ズボンを両手で掴みパンツもろともいきなり足元まで引き下ろしたのです。
「キャー!!!」
女子たちの大袈裟な悲鳴が聞こえました。
裸尻は勿論オチンチンまで晒して唖然とするなをの茶色い肛門に、六角の太い二本指が容赦なく射し込まれました。
突然の侵入者だったにもかかわらず、なをの肛門の軟らかな花弁は二本指を包み込むようにして、さらに奥へと招き入れました。
それが直腸に達した瞬間、なをは女のようなかん高い声を上げ、白い尻を激しく震わせながら、オチンチンから大量の白濁液を飛沫かせてしまいました。
ピュッピュッ…
生まれて初めての射精でした。
皆、なをの股間を凝視し時が止まったかのように教室内は静まり返り、当の六角も慌てて指を引き抜きました。
本当に不思議な感覚でした。
この死ぬほどの恥辱の瞬間がいつまでも終わらないでほしい、と朦朧とした意識の底でなをは願いました。
それから意図的に、肛門括約筋を思いきり膨らませました。
「ブッ」
大きなオナラの音が教室内に響き渡りました。
「ブビッブビビッブビーッブブッブッ」
腸内のガスを最後まで絞り出しながら、なをはまた尻をブルブルと震わせ恍惚状態へと堕ちていったのです。
「くっせー」最初に六角が歓喜に満ちた大声を上げました。
「嘘だろ…」
「あの優等生のなをが屁をしたよ」
「うわ、臭え!」
「なをでもやっぱり屁をするんだ」
「なをって普段上品ぶってるくせに屁はすげー臭えな」
「おい、教室の窓開けろよ、換気だ換気!」
「射精までして悦んでるじゃん」
「ついでにウンコもさせちゃえよ」誰かが意地悪そうな声で提案しました。
「かなり太いの、ひり出しそうだな」
「なをのウンコ見てみたい」
「俺も」「俺も」
それを聞きながら、なをのおちんちんは誰の目にも明らかなほど硬く大きくなっていくのでした。
なをのマゾ人生の、妖美な幕開けでした。
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