【ゲイ体験談】丸見えの窓際で大絶叫オナニーした末路・・・・・
痙攣イキする私を見て!
佐賀県在住の社会人からの投稿です。深夜の散歩にはほぼヒップ丸出しのローライズに乳首丸見えのチューブトップスタイルなんだとか。今日も誰にも犯してもらえなかった投稿者は悶々としながら自宅に戻り、カーテン全開の窓際で全裸になり激しい自慰行為に耽ってたらしい・・・・・
チューブトップ、デニムショートパンツ、そして厚底サンダル履いて。
深夜の散歩で私が身につけるのはこの3点だけです。
ショーパンはレディースの超ローライズですから、オチンチンを隠すのが精一杯。
後ろは半尻どころか、ヒップ丸出し状態になってしまいます。
自慢のシミひとつない裸ヒップを艶かしく振って近所の夜道を歩くだけで、私は興奮の余り射精しそうになります。
チューブトップはすぐにズリ落ち、赤い勃起乳首が顔を覗かせます。
すごくエッチな気分。
痴漢に乳や尻を揉みしだかれ夜陰に歓喜の声を響かせたい、と願うのですが、未だ人と出くわしたことはありません。
昨夜はすぐ私の脇を車がゆっくりと通り過ぎて行きました。
後部座席の男の子がこちらを凝視しているのがわかり、私はとても狂おしい気持ちになってしまったのです。
もう我慢できず急いで帰宅すると全裸になり、部屋の灯りを全て点けたままカーテンを全開にし、窓の前に立ちました。
今日はお月様も出ていないので、いつにも増して闇が深く感じます
そんな中で、部屋の灯りを点ければ外からは完全に丸見え状態です。
最初に人指し指で乱暴に肛門を犯します。
みんな、見て…私の痴態を見て…。
恥ずかしいことに、直腸の奥には大きなウンチがありました。
構わず指先でぐるぐると掻き回し、時々引き抜いては鼻に擦りつけて匂いを心ゆくまで堪能し、またソドムを続けます。
小一時間もすると半ば錯乱状態に陥り、ヒップを思いきり卑猥に震わせ、「ワタシは女よ、ワタシは女よ」と叫びながら少量ザーメンを漏らしてしまいました。
次はオチンチンです。
右手の人指し指と中指で亀頭の付け根をきつく挟み、バイブしたりしごいたり、同時に左手で両乳首を交互に摘み上げ、捻り上げます。
情け容赦ない責めを延々と続けるうちに、自分の指が他人の指のような感覚になってきました。
「いや…もうダメ…死んじゃう…許して」
「これ以上の辱しめは、ワタシ、耐えられません…いっそのこと、気を遣らせてください」涙混じりに懇願します。
すると、実際に部屋には私1人なんだけど、淫乱モードの心に誰かが問いかけてきます。
「おや、気性の高いお前がとうとう降参か。だったら、ここで屁をしてみな」
「そんな…そんなはしたないこと、できません…」
「それじゃ、今夜はこれで中断だな」
「いや〜!いや、やめないで…ワタシ……オナラしますから…」
下腹部に力を込めるワタシ。
「ブッブ、ビーッブブッ」
「うわっ、信じられねー!イきたいあまり大きな屁を3発もこきやがった!」
「そんなこと言わないで…恥ずかしいから…言わないで」
けれど指先と亀頭全体が我慢汁でびっしょり濡れそぼっても、窓の外がすっかり明るくなるまで射精は絶対許されません。
向かいの民家の住人や通りを歩く疎らな人影には、この恥態をしっかりと目撃されているはずです。
身体が絶頂を求めて、ビクン、ビクンといじらしいほど激しく痙攣し続けます。
オチンチン全体を五指で握り潰すようにして高速で扱き、近所中に響き渡るほどの大絶叫と共にザーメンを床一面に撒き散らしたのは、朝の7時半になってからでした。
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