【ゲイ】トイレで逢い引き不倫するバイセクの話
彼女はいるけど止められない
愛知県在住の男性からの投稿です。ある公園のトイレで熟年のモノを丹念に舐める投稿者。1ヶ月前に初めてこの公園に訪れた時は緊張で訳も分からずイかされたらしい。今回は熟年のヨガリ顔を見ながらご奉仕してきたんだとか・・・・・
公園の奥まったところにあるトイレの個室。
仁王立ちする男のモノを上目づかいで舐めている僕でした。
親子ほどの年齢差がある男のモノです。
これで2度目の経験、男と会うのも2度目です。
「いいぞ・・しっかり舐めてくれ・・・ああ、気持ちいい・・・」
僕を見下ろす男の目、男の顔、無精ひげを生やして日焼けをした顔です。
外でのドカタ系の仕事を感じさせます。
「前よりすごくうまくなったな・・・玉も口に入れて舐めてくれ・・・」
男の指示どうりにします。
男の手が僕の頭を抱え口に入れたモノを出し入れします。
僕の口がアソコの役割です。
「出すぞ・・出る出るっ!!!」
トイレのコンクリートの壁に男の低い声が響き、僕の口に濃厚な精液が放出されました。
一回目の時はとても飲めなかったけど、頑張って飲みました。
そしたら、満足そうな男の顔がありました。
「脱いで・・・」
今度は僕のモノを咥える男、彼女はいますが全然違う感覚が襲ってきます。
男は口から離すと「遠慮せずいっぱい出してくれ・・・若い精子は美味いぞ・・・」と。
数分であっという間に射精した僕でした。
トイレを出ると公園の屋根がある休憩所に行きました。
そこは男との出会いの場所でした。
「よかったか・・・」
「はい・・・」
「俺は両刀っていうか嫁さんもいるしな・・・」
「僕も彼女います・・・」
「そんな感じだよな・・でも男もいいだろ・・・」
「・・・そうかも知れませんね・・」まだ揺れ動く僕でした。
「さて帰るか・・それとも、もう一回出すか?」
「・・・・」トイレに向かう僕たちでした。
男の下半身が出されました。
「もう、なんでもできるよな?」
「・・・・」
男は壁に手をついてお尻を突き出します。
「ケツ穴舐めてみろ・・・」
「・・・」
「早く・・・・」
男のアナルを舐める僕でした。
これも初めての経験、屈辱感みたいなものが襲ってきます。
「手で触りながら・・・・いいぞ・・・」
「俺も舐めてやるからな・・・」
入れ替わり、僕のアナルに男の舌が入ります。
そしてアナルを舐めながら手は激しく僕のモノを扱きたてます。
またすぐに男の手で射精しました。
興奮がおさまらぬまま家路についた僕でした。
おじさんとはまた会う予定です。
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