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【ゲイ体験談】犯罪スレスレ露出を楽しむ変態巨根の末路・・・・・

見られほど大きくなる

愛知県在住の男性(44)からの投稿です。年下の彼氏がガチムチ坊主の巨根で変態的な露出癖があり、これまでにいろんな場所で見せびらかせてきたらしい。刺激を求める彼は犯罪スレスレでノンケをターゲットに露出を始めてしまい・・・・・・
熟年さんに愛撫される男性
俺は44歳ガチポのひげ坊主、自分で言うのもなんですが、いかにもと言う感じの者です。

一回り下の彼は、ガチムチ坊主で童顔のかわいい顔をした奴で、女の子にもてないとは到底思えない普通の感じですが、中身はというと俺に輪をかけた変態です。

初めて会ったのは今から12年前、地元で有名な発展公園の駐車場です。

隣に止めた車の中でシートを倒し下半身をさらけ出して、俺に見せつけるように扱きだしたのです。

今まで見たことないデカマラと、かわいい顔を快感にゆがめる表情に思わず見とれてしまい、気がつけば助手席に乗り込み手伝っていました。

手コキで射精させたんですが、窓越しに二人のおじさんが覗いているのに気がつきました。

あれから12年、腐れ縁と言うかお互い結婚もせず危ない関係を続けています。

とはいえ、あいつはバイで女の子に興味がないわけではなく、大学生の時に高校受験の家庭教師のバイトに行った際には、お母さんとヤリまくったそうです。

最初は強引にヤッてたらしいのですが何度かヤるうちに、旦那よりはるかにでかいイチモツに病み付きになったらしく、向こうから求めだして遠慮なく中出ししていたそうです。

銭湯で前を隠さないのは当たり前。

ガチムチに鍛え上げた体と大きなイチモツを見せびらかすように、堂々と入っていました。

夏場は、プールや海水浴にも二人で出かけました。

2人とも競泳用のブーメランパンツ、俺はだらしない体でしたが、アイツはガチムチゴリマッチョ、スゲー小さな白の海パンからはお尻が半分ぐらい出ていて、処理してない陰毛がはみ出て、股間のイチモツが形も大きさもくっきりとわかる状態でした。

当然真上に向ければはみ出すであろうイチモツを、左向きにしモッコリした股間は今にもはちきれそうで、みんなを釘付けにしていました。

あまりにも露骨な股間に目をそむける女の子もいる中、堂々としたものでした。

10年前にはレンタルビデオやセルビデオ店で大胆な事をしました。

あいつはノーパンでけっこうタイトな薄いスウェットを履きAVコーナーでパッケージを見ながら、もろに勃起させるのです。

グレーのスウェットにデカマラがクッキリ浮き出て、隣にいた若い奴らがあいつの股間を見つめ、顔を見合わせ驚く反応を見るのが面白くて。

セルビデオ店では、ゲイコーナーでパッケージを見ながら、だんだんと勃起させはちきれそうになるのを少し離れて見ていました。

太った若い男の子が近づいてきて、あいつに声をかけてそのまま二人でどこかに行ったことがありました。

後で話を聞くと、「口で抜こうか?」と声をかけられたそうで、そのままトイレの個室に行ったそうです。

最後は頭を壁に押し付け、喉の奥までねじ込んで窒息寸前だったそうです。

もちろん、たっぷりと放出して逃げてきたそうです。

その頃にはあちこちのピンク映画館にもよく行きましたね。

いつも後ろの方に立ち、隣に立った俺があいつの股間をしごいてやり、みんなが注目しだすとファスナーを下ろし引きずり出しました。

そのあまりにもデカいイチモツにみんなが息をのむ中、みんなの前で射精させるのです。

トロンとした目、気持ちよさそうなアイツの表情。

床にまき散らすとすぐに帰るのですが、特に手を出してくるおじさんもいませんでした。

そして、初めてノンケに露出したのは8年前のちょうど今頃、夕方でした。

アイツと初めて出会った公園の駐車場に車を止め、シートを倒し助手席のあいつのズボンを膝までおろしゆっくりとシコシコと、カチカチになったイチモツにローションを垂らし手のひらで亀頭を包み込むようにグリグリと攻めると「アー」と声を出し手を払いのけられてしまいました。

ニヤニヤしながら「どうしたの?」と聞くとあいつもニヤニヤするだけでした。

また亀頭をグリグリするとまた手を払いのけられて「だめなの?」と聞くと「感じすぎておかしくなりそう」と言いました。

駐車場に面した歩道をヤンキー風の悪そうな高校生が3人歩いてくるのが見えたので、「高校生が来たからやめようか?」と言うと「泰輔さんさえよければこのまま抜いて下さい、恥ずかしいことされたい気分」と言うので、こいつ、やっぱり変態だと思いながら俺も腹をくくりました。

「こんなデカいの見たら高校生どういう反応見せるかな」と俺も楽しくなってきて扱く手を早くしました。

そして、高校生たちが車に一番近づいた瞬間にドバっと吹き出しましたが、高校生たちは俺たちに気づくことなく行ってしまいました。

覚悟していただけに物足りないような気がしました。

次の日あいつに誘われ、同じ時間にあの公園に行くことになりました。

そうです、リベンジ露出です。

俺は顔を隠すために大きめのサングラスをしていきました。

ジャージ姿のあいつはやる気満々なのがすぐわかりました。

公園につくとシートを倒し、Tシャツになりました。

ピチピチのはりついたTシャツ、太い腕、相変わらず鍛えた体です。

俺に何かを渡してきました。

それは結束バンドでした。

「これで後ろ手に縛ってください。手が使えると刺激に耐えられずつい手が出てしまいますから、覚悟してますから遠慮なしに、ギブアップなしでお願いします。」

そんな趣味はありませんが、俺も興味をそそられました。

言われる通り、後ろ手に縛ってジャージを下着ごと膝まで下ろしました。

ブルンと飛び出すデカマラ、もうビンビンでした。

ローションを垂らし、手のひらで亀頭をグリグリと責めました。

何とも言えない反応、何とか逃げようと体をよじって情けない表情をしました。

昨日の高校生を含め今日は6人の高校生たちが近づいて来ます。

「今日は6人いるぞ」

「泰輔さん、窓を開けて下さい」

今日はこいつ本当に見せる気だと思いました。

かまわずグリグリと責めました。

高校生たちが近づいた瞬間「アーッ」と大きな声を出しました。

一人の高校生が気づいて「えっうそー」驚いたように叫ぶと、みんなが近づいて来ました。

「スゲー」

「変態だ」

「ホモだぜホモ」口々に叫びました。

「何だよあれ、でけー、化け物だぜ」

みんなが見守る中お構いなしにグリグリと続けました。

高校生たちが呆然と見守る中、抜いてやろうと思いシコシコと扱くと「アッ、出る」と叫び下半身を窓の方に傾けた瞬間、白い液体が勢いよく高校生たちに降り注ぎました。

「ウワー、きたねー」

あわてて逃げる高校生たち。

あれからも、映画館や車の中で抜いてやってます。

今まで警察沙汰にならないのが不思議です。

最近屋外で開放的にやってほしそうですが、みんながスマホを持つこの時代、さすがにやばいと躊躇しています。

 

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