【ゲイ体験談】露出で身元がバレちゃった巨根後輩の結末・・・・・
柔道部のM巨根くん
大阪府在住の大学生からの投稿です。大学4年間で実に30本以上のマラを咥えてきたというテクニシャンの投稿者。ある日1年生のガチムチ巨根君がうわさを聞きつけ投稿者のもとにやってきたらしい・・・・・
2年ほど前から誰かに露出させてみたい、恥ずかしい思いをさせてみたい衝動に駆られながら、当然そんな期待に応えてくれる相手がいるはずも無く、妄想が膨らむ毎日を過ごしていたのですが、とうとうこの前のゴールデンウィークに実行することができたので報告します。
僕は関西のスポーツが結構有名なマンモス大学に通う4年生、特にカミングアウトしているわけではありませんが1年の時からこの大学でも30本以上、800回以上はくわえてきました。
よくアスリートに絶倫が多いと聞きますが、実際に大学では体力の有り余った連中が多く相手には、不自由しません。
ガチムチが好みで、体で相手を選んでいたので、相手には不細工な奴もたくさんいます。
半分はゲイ、半分はノンケです。
結構、噂が広まってたみたいでノンケが多いのは僕としてはありがたいことです。
彼女のいる奴もいましたがしゃぶるのがうまいのか、オナニー代わりに使ってくれてほとんどがリピーターなんですよ。
頭を押さえてガンガン突いてくる奴、マグロ状態の奴、いろんなタイプがいます。
表情、反応、特にサイズを確認しながら味わってきました。
1日に3本満足させたこともあります。
その中の一人に今回許されない、いたずらをした奴がいます。
強制射精させたのが始まりです。
1月に知り合ったそいつは、まだ10代の柔道部員で自称ノンケの後輩でした。
見上げるような大男、全盛代のボブサップを彷彿とさせる日本人離れしたたくましい肉体、いがぐり頭のかわいい顔、ちょっと生意気そうな奴でした。
何より20センチは楽にあろうかと言うイチモツは、指が廻りきらず、何とか亀頭だけくわえました。
この前に相手した白人より咥えごたえがありました。
どこで僕のうわさを聞きつけたのかわかりませんが僕もすごいタイプだったこともあり、ほとんど毎日満足させていました。
ちなみに、今まで女性に咥えてもらっても満足したことは一度もなかったそうです。
休みの日は、僕の部屋で全裸で大胆にやりました。
敏感で反応がいいのも気に入っていました。
3月に入ったある休日、「気持ちいいことしてやるから、向こう向いてみろ、両手後ろや」
後輩を後ろ手にビニールテープで縛ってズボンを下着ごと脱がしました。
半立ちのイチモツがブルンと飛び出し「こいつ、縛られて興奮しとる、M気あるんと違うか。」そんなことを思いながら、しゃぶりつきました。
満足させた直後に執拗にしゃぶり続けると、のたうちまわって抵抗し、足をばたつかせました。
「抵抗するなよ、気持ちええやろ?」
「先輩、気持ち良すぎです。感じすぎて、おかしくなりそうです」
次の週も相変わらず毎日咥える日々が続きました。
「オイ、次の日曜日3時に部屋に来いよ、もっと気持ちええ事したるから」
約束通り部屋にやってきた後輩にシャワーを浴びさせ、全裸のまま大股開きでベッドに大の字に縛り付けました。
縛ってる途中にだんだんと勃起してくるイチモツ、特に抵抗することなく素直に縛らせてくれてM気があるのは疑いようがありませんでした。
その日は後輩に秘密にしていることがありました。
「オイ、お前M気強いやろ、今日はお前の先輩呼んであるから、メロメロにしてもらえ、抵抗できんかったらどうなるかな」
後輩がそれを聞き驚いて嫌がりましたが、今日はむちゃくちゃにするつもりでした。
そうこうする間に、ピンポンと鳴り来たようでした。出迎えると2人がドアの所に立っていました。
「あれ、東さんは?」
「ちょっと遅れてくるって、これ預かってきた、好きに使ってくれって」
一人がリュックを持っていました。
東さんと言うのは一浪、一年留年の僕が1年の時知り合ったOBで、いまだに部屋に通ってくる人で自他ともに認める変態です。
先に来た二人が入って来ました。
2人とも僕の同期で一人は柔道部、1人はアメフト部、どちらも僕の相手です。
「うぉ、山田ぁ、こんな趣味あったんか、でかいとは思っとったけど想像以上やな」柔道部の奴が言いました。
リュックからローションを取り出し、イチモツに垂らししごき始めました。
手のひらで包みこみ亀頭をグリグリと転がします。
何とも情けない気持ちよさそうな表情。
「おい」ニヤニヤしながらアメフト部の奴がリュックから取り出したのは、ストッキングでした。
1人がイチモツを押さえ1人がローションまみれのストッキングの両端を持ち、乾布摩擦するかのように亀頭をこすりました。
後輩は大の字で身をよじることもできずに「グウァー,クー」と野獣のように叫び声を上げました。
徹底的な寸止め、激しく反応する後輩。
30分ぐらいたったでしょうか、東さんが遅れてやって来ました。
「おーやってんなぁ、すごいイチモツやなー。よし、直後攻めするでー」
強制的に射精させて、直後に亀頭をグリグリと。
「ウッウワー、それダメー、やめて、無理無理」後輩が泣き叫びました。
「さすがにうるさいぞ、口に栓しろ。」
東さんの言葉にアメフト部の奴がリュックからマウスストッパーを取り出し、後輩に取り付け強制的に口を閉じられないようにしました。
パソコンの外人の動画で全裸でベッドに大の字に縛り付け禿たおじさんが、射精直後に敏感になった亀頭をこねくり回すものがありました。
顔全体に黒いマスクをしていて、表情は読み取れませんでしたが、後輩は表情がわかり興奮したのを覚えています。
アメフト部の奴にしごくのを任せた東さんが、細長いアナルバイブにローションをたっぷりつけ後輩のアナルへ柔道部の奴は、閉じられない口へ激しくピストン、後輩の目から涙が零れ落ちました。
「こいつら、本気で壊す気ちゃうか」そう思いました。
急に後輩の反応がなくなり、いきり立っていたイチモツもフニャーとしてきました。
ストッパーから抜かれた口の中には、白い液体がたまっていました。
少し後悔しました。
次の日後輩から電話があり、あの刺激が忘れられないのでまた縛ってほしいと言われました。
意外でした、後悔の必要はなかったのです。
そして3週続けて縛りました。
毎回寸止め亀頭攻め、直後攻めは当たり前、毎回東さんは参加しました。
後輩は東さんにバックも教え込まれました。
「あいつ変態やで、強制露出させてみいへんか?」
東さんから誘いの電話がありました。
ゴールデンウィーク中にやることにしました。
僕もあんなすごいイチモツを晒すのに興味がありました。
さすがに地元では知り合いに会うとやばいと思い、隣県のピンク映画館に行きました。
後輩はパツンパツンのはじけそうなTシャツ、Tシャツに筋肉が浮き出ていかにもな感じ。
3人で中に入りました。
けっこう若い奴がいるのにびっくりしました。
入った瞬間に視線を感じました。
後輩はこの状況がわからないはずがありません。
これから何をされるのか想像がついたでしょう。
「おい、後ろに手を廻せ」東さんに言われるまま後ろに回した手に、手錠がかけられました。
みんなが見つめています。
「お前、恥ずかしいことに感じる変態やろ」
Gパンの上から股間を触ります。
「ほら、やっぱり期待してる。みんなが見てる前で、気持ち良くしてやる」
どうやら勃起している様子です。
ボタンを外しファスナーを下げました。
「おい、脱がす気やで、変態や」前の客が、興味津々でこちらを見ています。
下着ごとGパンを太ももまで下ろしました。
「スッ、スゲー、でかい、外人並や」
「ローションつけるで、抜く気や」
東さんがしごき出しました。
後輩の恥ずかしそうな、気持ちよさそうな何とも言えない表情。
「遠慮せんでええで、直後攻めしてここで狂わしたる。」後輩が
「アッ」と小さく叫んだ瞬間、精液が床にこぼれました。
直後に亀頭をこねくり回す東さん。
「射精した、射精した。直後攻めしとる。」
身をよじりながら天井を見上げる後輩。
逃げることも許されず感じ続ける後輩。
「この前全裸で自分でしごいとる奴見たけど、ここ変態の巣窟かー」
「あいつこの前柔道会場におったでー、たぶん○○大学の学生や」
「ほんまか、すごい奴がおるもんやなー」それを聞いてちょっとやばいと思いました。
今度は、僕の手で露出させたいと思っています。
みんなに弄ばれているM君が羨ましい。
自分もそんな風に責め調教されたいな。
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