【ゲイ】銭湯で出会った金玉おじさんの話
存在感のある大きな金玉
静岡県在住の社会人さんからの投稿です。銭湯でよく会うおじさんは立派な金玉の持ち主でつい股間に目がいってしまう。ある日銭湯におじさんと2人だけになった時があり、おじさんは投稿者の目の前で足を広げ自慢の金玉をイジりはじめたらしい・・・・・
そのオヤジとの出会いは、ごく普通の銭湯だった。
僕の住むアパートは一応、風呂付だが手足を伸ばして入りたいので銭湯に行っていた。
何度も銭湯に通ううち、同じくらいの時間滞に会うオヤジと、お互い何となくチラ見する様になった。
ある日、客が僕とそのオヤジだけになった。
二人だけの銭湯。
僕が湯槽に浸かっていたら、オヤジが僕の目の前の湯槽の縁に足を広げて座った。
最初はしばらくの間、お互い黙って見つめ合ってた。
そして、僕の眼は一点に集中してしまった。
ダランと股間からぶら下がるデカい金玉に息を飲む。
それまでチラ見してたけど、真正面から初めて見た。
そしてオヤジは自分で金玉をいじりだした。
僕は視線をそらさず真っ直ぐ見つめた。
突然、オヤジが僕の隣に座り、「今から俺の部屋に来ないか?」と言った。
黙って頷く僕。
歩いてすぐのオヤジの部屋に行き、ビールを飲みながら話をした。
「初めて見た君の視線に、俺と同じ人だと思ったけど、今日は自分でも大胆なことしたよ。」
ビールを飲み終えて布団へ。
「俺は手コキで出してあげることしか出来ないけどいいかい?」
僕は「オヤジさんに任せます。」と言いオヤジが僕に手コキしてる時、僕はずっとオヤジの金玉を握っていた。
マラは普通だけど、金玉はやっぱり大きい。
発射の時はオヤジの金玉を強く握った。
オヤジが優しく後処理してくれた。
「君は金玉が好きなの?イク時に強く握ってたけど」
「痛いですか?」
「イヤ、もっと強く握って欲しい、俺は勃起しないけど金玉が感じるんだ」
オヤジは若い頃のバイク事故で勃起しなくなったと言った。
「君が俺の金玉を好きになってくれたら、嬉しいよ。好きにしていいよ」
それから、オヤジは僕に手コキしてくれる度に、金玉を強く握る様に言った。
今では僕の発射後、オヤジは金玉が痛いと言いながら 嬉しそうな顔をしてる。
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