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【ゲイ】互いの精子をベロチュー交換した双子高校生の話

ある日を境に始まった近親相姦

群馬県在住の男子学生さんからの投稿です。双子の兄の机からBL小説を見つけこっそり読み始めた投稿者。エロ度の高い内容に勃起しいつしかオナニーを始めたのだが、タイミング悪く風呂上がりの兄に見つかってしまったようだ・・・・・
イチャつくゲイカップル
僕には双子の兄がいます。

小さい時からすごく仲が良く、高校生になってもよく一緒に出掛けます。

ちなみに兄も僕も彼女はいません。

ある日、兄の机の引き出しに1冊だけ表紙が裏返しになっている本が入っているのを見つけました。

何だろうと手に取り、読んでみることにしました。

後で知ったのですが、それはBL本でした。

男同士の過激な内容に途中で止められなくなってしまい、兄は誰を想いながら読んでるんだろうと考え始めました。

そして、僕もだんだん興奮してきて自分でチンチンを扱き始めました。

そこに風呂から上がった兄が来てしまったのです・・・・

完全にオナニーを見られてしまいました、しかも兄のBL本で・・・・

慌てて本とチンチンを隠そうとすると「お前も同じ趣味があったんだな」と兄は意外な事を言ってきました。

兄は近付き、僕の手から本を取り上げるとチンチンを握ってきました。

「なぁ、二人でこの本に書いてる事試してみないか?」

何も言えない僕に兄はキスしてきました。

不思議と嫌な感じはしませんでした。

僕は兄にされるがまま舌を絡ませ、ビンビンに立ったチンチンを扱かれて感じてしまいました。

「ベットでやろう」

兄は部屋の鍵を閉め、僕をベットに座らせました。

「俺も脱ぐからお前も脱げよ」

兄に促されて二人で裸になりました。

「最初は俺がしてやるよ」

兄はしゃがんで僕のチンチンを握り、口に咥えたり舐めたりし始めました。

ものすごく気持ち良くて思わず声が出ちゃうほどでした。

「こんな感じで俺にもしてくれよ」

兄はベットに横になり僕を引き寄せます。

兄の股間に顔を近付け、恐る恐るチンチンを舐めました。

そして兄の熱くて脈打つチンチンを同じように咥えました。

「良い、気持ち良いよ、弟」

「兄ちゃん、僕のもして欲しい」

「じゃあお互いに舐め合おう」

2人でチンチンをしゃぶりあいました。

「兄ちゃんダメだ!もう出そう!」

「そのまま出して良いぞ、俺も出そうだ」

ほぼ同時にお互いの口の中に射精しました。

出し終わってから、口の中の精子をどうするか考えてたら、兄が手招きしました。

近付くといきなりキスされ、お互いの精子を混ぜ合わせるように舌を絡めてきました。

鼻につく精子の臭いと兄の舌使いに頭がボーっとして、なんだか夢を見てるみたいでした。

良く混ざり合った精子を半分くらい兄が飲み、僕にも飲めと催促します。

勇気を出して飲んだけど、不思議と美味しいと感じてしまいました。

それからは毎日チンチンをしゃぶり合ったり、お尻の穴をほぐし合ったりして、今は日替わりでお尻にチンチンを入れ合ってます。

 

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